昼夜逆転生活の3つの原因と治し方とは?

あなたは昼夜逆転生活を送っていないでしょうか?

昼夜逆転とは今まで朝起きて夜寝る生活をしていた人が、何かのきっかけで昼に寝て夜に起きる生活になるというものです。

長期の休みに入ったりすると、ゲームやテレビなどでついつい寝るのが遅くなり、いつの間にか昼夜逆転してしまっていた・・・というケースが一般的です。

しかし、その他にも原因があるので、早急に治すにはその原因を突き止めることが大事になってきます。

そこで今回は昼夜逆転生活の原因と治し方についてご紹介していきますので、ぜひ今後の参考にしてみてください。

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昼夜逆転の原因

 

夜の自由時間が充実しすぎてしまう

 

昼夜逆転で多いのが、仕事や学校が終わった後の自由な時間にやりたいことがありすぎて、楽しみなことにいろいろと手を出しすぎることでついつい眠る時間が遅くなるのが原因になってしまうことです。

ゲームのやめ時を失ってしまい気がついたら朝になっていた、電話で友達と話していたら興奮してしまい眠気がどこかに行ってしまった、趣味に夢中になっていて集中してしまい眠る時間が惜しくなってしまった、どれも多くの人が経験したことがあるでしょう。

これが1日2日の出来事であれば何も問題ありません。

次の日寝不足で調子を崩してしまって反省し、翌日からきちんと夜眠るようにすれば構わないのですが、これが習慣化してしまうとあっという間に昼夜が逆転してしまいます。

夜のこうした楽しい時間はその日1日のストレスを解消するためにも必要なものですが、あまりにも充実しすぎてしまって眠りたくなくなってしまうために、夜の時間が長くなり、日中本来活動すべき時間に眠気を催すようになってしまうのです。

楽しいことや面白いことはなかなかやめられませんので、改善のためには根本的な意識改革が必要になってきます。

 

日中の予定が何もない

 

日中にやるべきことがあれば、誰でもある程度は「夜に眠らなければ身体が持たない」と自制心が働くものです。

予定があれば遅くなってしまっても横にならなければならないと考えるのですが、しかし、肝心の日中に何もすることがない場合にはそうしたことに意識が向かなくなってしまいます。

仕事をしていなかったり学校にも行っていないニートや引きこもりが昼夜逆転しやすいのはこのためです。

1日の生活のリズムにメリハリがなくなってしまい、いつ起きても寝ても問題ない生活をしていれば、静かで集中力が増しやすい夜に好きなことをやって、誰もが働いたり勉強をしていることで疎外感を覚えやすい日中には何も考えずに眠りにつきたいと考えます。

社会からはじき出されてしまっていることを自覚することに対する不安や焦りから目を背けてしまいたいので、そうしたことを意識したくないがために、多くの人が寝静まっている夜にしか活動できなくなってしまうのです。

楽なほうにと逃げ癖がついてしまっているこうした状態になると、自分だけではなかなか昼夜逆転生活から抜け出すことが難しくなってしまいます。

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加齢や健康上の問題による睡眠障害

 

うつ病の症状だったり加齢やストレスによって、夜に布団に入っても眠ることができなくなる場合があります。

また、眠ることができても睡眠が浅く何度も夜中に覚醒してしまうことが多くなったり、結局そうして起きてしまうなら本を読んだりテレビを観て過ごそうとしてしまい、朝になってからようやく眠気が訪れるようになるなど、健康的な問題によって昼夜逆転してしまうことがあるので要注意です。

日中どうしても眠気を我慢できなくて昼寝をしてしまうと、ますます夜眠れなくなる悪循環に陥ってしまいます。

こうした場合、体内時計の調整に関わっている神経伝達物質が通常通りに働かなくなってしまい、眠気を誘ったり覚醒できなくなってしまったりと正常な睡眠を取れなくなるのが問題です。

せっかく早く布団に入って眠るように努力しようとしても改善されないことが多いので、なるべく早い段階で専門機関に相談をすることをおすすめします。

薬物療法や生活習慣の見直し、高照度照明を利用した光療法などで睡眠のリズムを取り戻す対応をし、少しずつ治療を行っていくことで睡眠時間の確保を試みていくことになります。

 

昼夜逆転生活の治し方

 

朝日を体に浴びて生活リズムをリセットする

 

昼夜逆転生活を治すのは逆転した習慣を治すことによって、昼間の生活に体を戻すことができます。

大切なのは朝の過ごし方から1日が始まるというとこです。

朝起きた時に朝日を浴びることによって、体は1日が始まったと認識することができます。

太陽の光を浴びることで体が朝になったと判断するので、生活リズムも昼間の生活にリセットしやすくなります。

大切なのは太陽の光を浴びるということなので、締め切ったカーテンでいくら目覚ましを掛けて起きても効果が薄くなります。

できれば太陽の光を浴びることで自然と目が覚めると、生活リズムも戻りやすくなるでしょう。

昔から人間は太陽が昇ったら活動を開始し、太陽が沈んだら寝るという暮らしをしてきました。

その遺伝子が残っているので、自然と太陽の光を浴びることによって体が覚醒していくのです。

太陽の光が眩しいからと言って遮光カーテンを使っていると、なかなか太陽の光を浴びる機会も少なくなりますよね。

目覚まし時計を掛けて起きた後は、カーテンを開けて太陽の日差しを浴びるようにしましょう。

そうすればだんだんと昼夜逆転生活が改善しやすくなります。

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体内時計を少しずつ修正していく

 

昼夜逆転生活を治す方法として、本来正常な体内時計が狂ったのも少しずつ直していくように生活リズムを治していきます。

人間には先代の生活リズムの名残りから、体内時計があると言われています。

太陽が昇ったら活動を開始し、太陽が沈んだら体を休める生活を続けてきました。

朝太陽の光を浴びると体が覚醒しやすいので、ベストパフォーマンスを維持しやすくなります。

太陽の光を浴びて覚醒するのも、体内時計が関係しています。

例え太陽の光を浴び得ても昼夜逆転生活を送っていれば、あまり効果は遺体できないでしょう。

そこで昼夜逆転生活を送ったことによって狂った体内時計を、徐々に改善していくことが大切です。

昼夜逆転生活をしている時に夜中の3時に寝ていたとすれば、徐々に睡眠時間を早くしていきます。

いきなり午前3時か午前0時にしたとしても、体がついて行くことができません。

そのためまずは午前2時に寝るようにし、慣れてきたら午前1時に変えていき、最終的には午後11時に寝れるようにすることも可能です。

昼夜逆転生活の体内時計を戻すには、徐々に時間を掛けてゆっくりと戻していくことで、昼夜逆転生活を改善することができます。

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夜の過ごし方を改善する

 

昼夜逆転生活を送っていると寝るのが明け方になってしまったり、質の悪い睡眠をとることになります。

睡眠は人間が正常に生活していくためのは必要不可欠なので、睡眠の質を高めることは誰にとっても大切なことです。

昼夜逆転生活の原因として、夜の時間の過ごし方に問題があることも多いものです。

夜寝る直前までテレビやスマホの明るい画面を観ていると、脳が覚醒して眠りにつきにくくなります。

ようやく寝れたのが明け方近くになり、そのまま仕事をすることによって、昼間に睡魔が襲ってくる悪循環となります。

夜の過ごし方を改善することによって睡眠の質を高めることができます。

寝る直前にはゆっくりと過ごすことが大切なので、テレビやスマホを観るのを控えましょう。

また入浴も血行を良くしてくれますが、交感神経が敏感になることで眠りにつきにくくなります。

寝る1時間前にはお風呂は控えて、早めに入浴してゆっくりと過ごしましょう。

寝る直前はゆっくりと本を読んだりして、リラックスすることがおすすめです。

すると自然と夜に眠くなっていき、昼夜逆転生活を改善することにつながります。

昼夜逆転生活を改善するためにも、夜の時間の過ごし方や朝の行動を意識的に変えてみることが大切です。

 

昼夜逆転生活はうつなどにも影響する

 

いかがでしょうか。

生活リズムが崩れて昼夜逆転生活になってしまうと気分が落ち込みやすくなったり、情緒不安定になったりします。

また、メンタル面だけでなく肌荒れなど身体的にも影響が出てくることも多々あります。

今までずっと普通の生活をしてきた人が、昼夜逆転してしまうとその影響も大きくなります。

やはり早めに対処するのが改善しやすいのは間違いありません。

対処するその時は辛いものですが、結果としては健康的になり、気分も上向きになるので一時的なものと考えて治しましょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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