なぜか相容れない人の特徴とは?相容れない関係を解消する方法!

あなたには相容れない存在はいるでしょうか。

一度相容れない仲になった人とはあまりコミュニケーションを取りたくないものです。

では具体的にはどのような人が相容れないのでしょうか。

そこで今回は相容れない人の特徴と相容れない関係を解消する方法についてご紹介していきます。

【目次】



相容れないの意味とは

 

相容れないとは、一緒では成り立たない状態を表す意味です。

お互いの意見がまったく食い違っており、同じような部分が一つもないため、相反しているということです。

 

なぜか相容れない人の特徴

 

価値観が異なる

 

なぜか相容れないな、と感じる人の特徴の一つに、自分と価値観が異なることが挙げられます。

自分と似通った考えを持っている人とは、自然と会話がはずむはず。

逆に、「時間を守らない」「お金の使い方が荒い」「人付き合いを極端に嫌う」など、自分と全く違う価値観を持っている人とは、付き合いにくいと感じてしまいます。

自分と考え方が異なる人から学べることも多いのも事実です。

ですが、あまりにも違いが大きいと共感ができるポイントが全くなく、一緒にいることが苦痛になってしまいます。

考え方だけでなく、日常的な細かい行動が引っかかっている場合もあります。

「店員に対して横柄な態度をとる」「他人に靴裏を向けて脚を組む」「人と会っている時でもスマホを常にチェックする」といった行動は、一つ一つは大きな問題にするほどのことではありません。

ただし、人の内面は細部に出るもの。

何となく不快だな、と感じる行動の積み重ねで、自分とは相性が悪い人だ、と自然と判断を行っています。

価値観は、その人の歩んできた人生が出るものです。

自分が大事にしていることを大事にしていない相手を、苦手だな、感じてしまうのは無理はありません。


コンプレックスを刺激してくる

 

自分のコンプレックスを刺激する人も、相容れないと感じる人の特徴の一つです。

コンプレックスが全くない、という人はごく少数だと思います。

「自分よりも優れている」「自分よりも評価されている」「自分よりも愛されている」と感じる人と一緒にいるとコンプレックスが刺激され、苦手意識を抱いてしまいます。

悪い人ではないし、周囲から嫌われている人ではないのに、なぜか一緒にいるとイライラする、落ち込んでしまう、という場合は、このパターンの可能性があります。

自分と相手とを照らし合わせて考えてみましょう。

このパターンの場合は、相手に悪気はないため、うまく相手と付き合うには自分のコンプレックスを解消させる必要があります。

自分の状況が変わったり、考えを変える努力をすることで、上手に付き合えることもあります。

ただし、コンプレックスは簡単に解消させることは難しいものです。

それが生い立ちや性格に関することなら、根深い問題なので、本人の努力では簡単に解決できません。

相手が職場の人や家族などで、付き合いが必ず必要な場合は、さり気なく距離を置くなどして衝突しないように対処しましょう。


第一印象を重視しすぎている

 

何が悪いわけではないのに、何となく相容れない、と感じる場合は、第一印象に振り回されていることが考えられます。

人間関係において第一印象は重要で、その後の関係に響くと言われています。

確かに第一印象は大切なものですが、それはその人の全てを表しているわけではありません。

第一印象の印象を重視しすぎてその後も引きずってしまうと、その人のイメージを自分の中で勝手に作り上げてしまいます。

こうなってしまうと、相手のことを理解しようという意識が生まれません。

「この人はこうに違いない」と思い込んでしまい、話し合いができなくなったり、勝手に嫌な人だと思いこんだりしてしまいます。

思い込みが激しい人に起こりやすく、一方だけに起こることもあれば、両者同時に起こることもあります。

誤解であることも少なくなく、深く付き合っていき、お互いのことを知ると解消できることもあります。

自分のことを誤解されているな、と感じたら早めに解消させるように働きかけましょう。

時間が経つほど思い込みが強くなってしまうので、良好な関係を築きにくくなってしまうので、注意しましょう。


言葉遣いが悪い

 

同じ考えや趣味を持っているのになぜか相容れないのには言葉遣いが原因の時があります。

例えばAさんは比較的温厚で言葉遣いも丁寧かつ物を考えてから喋っています。

一方でBさんはズバズバ言うけれど言葉に棘があり、言わなくても言い事まで喋ってしまう癖があります。

この時点でもう相容れる事ははっきり言って難しいです。

何故ならBさんから見てAさんの話し方はまどろっこしく感じてイライラするからです。

そしてAさんから見てもBさんの話し方は内容は正論でも言い方が非常に不快で聞く耳を持とうとも思いません。

最初は我慢出来ても言い方の許容範囲を過ぎればその人から少しずつ離れて行こうとします。

改善の見込みがあるなら注意やアドバイスで言葉遣いを直す機会はあります。

しかし言葉使いの修正をしても直すのは無理と判断すればどんどん距離を置こうとします。

気づいた時には相手から話し掛けられたり重要な内容で話さないといけない時以外はその相容れそうにない人とは極力関わらなくなります。

その結果として双方共に「互いに相容れない人」の印象になります。

たかが言葉遣いと思っても相容れない人になる原因として充分なきっかけです。

今まで仲良かった人でも言葉遣いに不快感を感じて少しずつ距離を置いていったらいつの間にか相容れなくなったとある程です。


褒めるのに何かを貶している

 

相容れない原因として何かを褒める際には何かを貶しながら褒めているのもあります。

例えば新しい商品や作品を購入した際に「この商品はここの部分が良かった」と良かった部分だけ褒めるなら問題は無いです。

問題なのは「この部分は良かった、それに比べてアレはあの部分が駄目だったから~」と聞かれてもいないのに別の物を一々比較して貶しているのが多い事です。

厄介な事に無意識に貶している人が多く、自分はそのつもりは無くて言ったと本人は思っている事です。

しかし聞かされた方からすると貶した時点でその人と仲良くなりたいとは思いません。

特にその貶された物の愛用者やファンだったりする人程相容れなくなります。

仮に貶された部分はその人達も理解している部分であっても「何かを貶さないと褒められないのか」と良い印象は持たれません。

素直に褒めるだけなら良かったのに何かにつけて比較して貶されてはいい気分はしません。

貶された方もですが褒められた方もあまりいい気分とは言えない状態になり双方の機嫌を損ねてしまいます。

「何かを貶してじゃないと素直に褒める事が出来ない」の理由だけでも自分と相容れない人になるきっかけとして充分です。


文句が多い

 

文句だけは多い人も相容れない人になる原因として多いです。

特にアドバイスをしても自分は動かないくせに文句だけは多い人は特に相容れない傾向にあります。

例えば見たかったテレビ番組が自分の地域では放送されていないとします。

最初は「テレビでは見れないけれどネット配信はやっているよ」と善意でアドバイスをしてくれる人が出てきます。

しかし「ネットだと録画出来ないから…」と折角の提示をアドバイスされた側は蹴ってしまいます。

これで終わればテレビで見たかったんだなと気の毒だけど残念だねで終わる事が出来ます。

問題なのは「この時間にやってないからテレビは駄目」や「あの番組を代わりにやる意味が分からない」等文句だけは多い事です。

アドバイスした方からすると「自分からチャンスを蹴っておいてその態度はなんだ」と不快感の方が大きくなり距離を置こうとします。

その人には「文句を言いたいだけの人」と印象が付いたので次からはアドバイスもせずに近付こうともしなくなります。

アドバイスしても理由を付けて蹴られる上に文句を延々と聞かされてもいい気分しない上に時間の無駄になるのが分かっているからです。

不満点があるのは否定しませんが自分勝手な文句ばかりを言えば言う程相容れなくる人も増えてきます。

善意を踏みにじる人に良い印象を持てる訳が無いからです。


相容れない関係を解消するには

 

親と相容れない場合

 

相容れない関係になることは様々な場面で起こりうることです。

相容れなければ関わらないことが1番楽ではあります。

問題なのは簡単に関係を断つことができない時です。

1番身近で生まれた時から関係が深い、親の場合はどうでしょうか。

小さな時は親に甘えていても、思春期や周りの環境によって、親とは相容れない考えを持つことは容易にあり得ることです。

では、親とそのような関係になってしまった時にどうしたら良いでしょうか。

それは親の考えを聞きつつ、何故自分が親とは違う考えを持っているか真剣に話すことです。

よくあることが、親の言うことを鬱陶しいと思い、しっかりと聞くこともせず、勝手な行動をしてしまうことです。

一見、面倒な関係を解消しているようにも感じますが、それでは親は子どもが心配なので、さらに干渉してしますでしょう。

親としっかりと向き合って、親の言っていることに対して何故自分は違う考えに至ったかを伝えることで、親は自分の子どもの考えを知ることができます。

そうすれば、親は無下に子どもの考えを批判することがないので、遠回りに感じますが相容れない関係の解消になるのです。


学校の先生と相容れない場合

 

子どもが成長することで次に自分では変えられないものが、学校という環境です。

子どもにとって逆らうことができない大人が学校の先生となります。

もちろん先生は生徒のためを思って言うことが多いですが、時にはその考えがその子どもにとって必ずしも良いとは限りません。

その際に、どうすれば良いでしょうか。

1人の先生に頼るのではなく、他の頼れる先生、もしくは友達に頼ることが大切です。

一方だけの意見を受け入れていると、自分と相反する考えの場合に逃げることが困難であり、自分を苦しめることになりかねません。

他の先生の意見を聞くことで、自分と近い考えをしてくれる場合や、自分とは異なる意見であっても受け入れやすい考えの場合があります。

また、同級生や仲の良い先輩、後輩を頼ることも大切です。同じ年代で1番考え方が近いので、例え相容れない考えであってもぶつかり合えると思います。

相容れない関係になった時に1人でぶつかるのではなく、学校の環境を利用して多くの人に接していくことで自分にとって過ごしやすく、また苦しくならないようにすることが大事です。


会社の上司と相容れない場合

 

人間という生き物は1人だけではいけません。

だからこそ大人になっても様々な人と関わっていきます。

その中で退職理由にも上位で挙がる理由としては上司と相容れない関係により、ストレスとなることです。

日本の働き方は昔から上下関係がしっかりしており、今でもなかなかその風習は変わっておりません。

では退職する他にどのようにその関係を解消することができるのでしょう。

それは同僚などの横の繋がりをしっかりしておくことです。

1番頼れるのは自分と同じタイミングで、お互いに苦労が分かっているもの同士です。

例え、先輩から何か考えの相違から怒られてしまった時でも同僚に話すことや食事をすることによりストレスは少しずつでも減っていきます。

また、同僚と話すことで冷静にもなれるので、先輩に言われたことを自分にとって必要な情報として入れ込むこともできます。

その中で自己成長もすることができるので、先輩の言うことを正しく取捨選択することが可能です。

先輩が間違った考えで相容れない関係になった場合は、他の先輩に相談すればその関係は綺麗に解消されます。

それまでは自分の考えがより正しいものかどうかを見極めることが大切です。


相容れない存在は無視する

 

いかがでしょうか。

相容れない仲になる人は必ずいます。

その人とうまくやっていこうとするとそれなりに労力も時間も必要になってくるでしょう。

今後のことを考えて仲良くなるのが本当に必要であれば、本気で取り組むのもいいですが、大抵の場合はそこまでではありません。

なんとなく嫌われるのが嫌だから、なんとなく仲良くなっておきたい、と曖昧な理由でお互いの関係を解消しようとします。

しかし、本当に相容れない人との関係はそんな軽い気持ちでは解決できるようなものではありません。

あなたにも大きなストレスがかかってくるでしょう。

そんな状態になるぐらいであれば、予め割り切って無視を決め込んだり、業務連絡以外はコミュニケーションを取らないほうがよっぽどマシです。

たまにお節介で仲を取り持とうとする人が出てきますが、そのような人が出てきたらきっぱりと「そのつもりはない」と伝えておくことが重要です。

中途半端な関係になってしまったら、その心理的な負担はますます重くなりますので、強い意志を持っておくようにしましょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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