あっけらかんとした人の心理とは?あっけらかんとした人になろう!

あなたの周りにあっけらかんとした人はいるでしょうか。

ネガティブなことに対してもあまり深く思いつめず、明るく振る舞うような人はとても魅力がありますよね。

しかし、誰もがそうなれるというわけではありません。

そこで今回はあっけらかんとした人の心理についてご紹介していきます。

【目次】



あっけらかんとした人の心理

 

細かいことを気にするよりもプラスに考えようとしている

 

あっけらかんとした人は、辛い出来事や恋人との別れがあっても、くよくよ悩むことが無く平然としている姿が周囲の友人には印象的です。

辛い出来事をありのままに受け止めて細かいことを気にするよりも、目の前の楽しいことに時間と意識を向けようと自然に行おうとしています。

周囲から見れば平然としているように見えますが、内面では必死に先のことを考えている傾向があるので、必ずしも表情と内面が一致しているとは限りません。

辛い所を周囲の人に見せることなく、過去のことは過去のこととして未来を見据えて生きようとする姿に周囲の人の共感を得やすい傾向があります。

実は過去に辛い経験をしていて、その時に比べれば今の状態は特に気に留めることでも無いレベルだと考えて、何事も無かったかのように振る舞っている人も少なくありません。

人は外見から見える部分だけを見て判断しがちですから、周囲の人に心配を掛けないようにという優しい心の持ち主とも考えられます。

1人になった時に泣いていたとしても、外では全く変わりない様子を見せることで普段どおりの日常生活を送ろうと無意識に努力しているわけです。


物事を前向きに考える習慣がついている

 

友人や知人の誰もが心配する状況下にあっても、あっけらかんとした人はいつも通りに平然としています。

辛い出来事が自らに降り掛かったとしても、他の人に降り掛からなかっただけ良かったという前向きな捉え方をして、過去のことは気にせずにこれからどうすれば良いかを考えるわけです。

プラス思考に考えることが出来れば、物事の見方も変わってくるので周囲の人にとっては辛いことであっても、本人にとっては取り立てて気にすることでは無くなります。

例えば、持っていたアイスを落としてしまったとしても、別の味を食べるチャンスだと前向きに捉えることが出来ればあっけらかんとした雰囲気で次のアイスを買いに行けるわけです。

周囲の人にとっては唖然とする光景ですが、それでもアイスを落としたことよりも別の味のアイスを食べられるチャンスと捉えられるだけの前向きさは営業職に向いています。

営業職の人にあっけらかんとした人が多いことは、叱咤激励が行われる環境に慣れていて相対評価を気にせずに自分で設定した絶対評価だけを追えば良いと考えて仕事をしています。

外見からはあっけらかんとしたように見えても、内心では前向きに考えようと努力している状態です。


過去に執着せず自らに正直になっている

 

辛い出来事があってもあっけらかんとした人は、過去に執着しない性格をしています。

天真爛漫さを持つ人は、あっけらかんとしながらも周囲からは常に人気者であって、YESとNOがハッキリしている点が特徴です。

自分の感情に対して正直だからこそ、一度起きてしまって元に戻らないことはさほど気にしないようにしています。

自分でその時に思ったことに正直になって、次のステップへと進むことで失敗しても諦めないプラス思考の性格に育つわけです。

過去の出来事に執着しないことから、常に未来に起きることに対してワクワクしているので、毎日を充実した時間として過ごしています。

これからやりたいことに優先順位を付けて行動している人が多いので、優先順位が低い内容が潰れても特に気にすることはありません。

優先順位1位と考えていることが潰れた時には確かに悲しみますが、すぐに次は何を優先順位1位にするかすぐに考え始めることで上書きしてしまいます。

常に未来を見据えて日常生活を楽しんでいるからこそ、周囲の人が悲しんだり唖然としたりすることでもあっけらかんとして次に進めるわけです。


あっけらかんとした人になるには

 

細かいことにこだわらない

 

あっけらかんとしている人は、良くも悪くも豪快でかつ大雑把な性格です。

細かいことにこだわる性質ではないからこそ、嫌なことがあっても「まあいいか」と気軽に受け流すことができますし、必要以上に落ち込むようなことなく、悩んでいる時間はもったいないと考えて、反省をした後はすぐに前向きな気持ちを取り戻せます。

自分のことに関してだけではなく、他者に対しても同様です。

他者に多くを求めすぎず、もし迷惑をかけられるようなことがあっても責めずにお互い様と受け流し、気にしないようにしておきましょう。

自分に対しても周囲の人に対してもドンと構えて、何かがあっても頑張ればどうにかなると楽観的に構えていることが、あっけらかんとしている人になるためのポイントになります。

そうすれば、大抵のことはすんなりと受け入れることができるようになりますし、過ぎてしまったことをウジウジと考えず、今できることを頑張ろうとポジティブに対処できるようになります。

ネガティブになりそうになったら、意識をして気持ちを切り替えるように心がけていくことが大切です。


自慢できることを見つける

 

大抵のことには動揺せず、いつも笑みを浮かべてあっけらかんとしている人は、自分に自信を持つことができているという共通点があります。

だからこそ心に余裕ができますし、自分のことをしっかりと認識できているからこそ簡単に軸がぶれるようなこともなく、どんな時でも自分らしさを見失うことがないのです。

そんな人になるためにも、これならば誰にも負けないというものを何か1つでも見つける努力をしてください。

趣味に関するもの、興味のある学問、何でもかまいません。

これならば自慢できるものを持つということは、夢中になれたり楽しめることを常に確保できるということにもなり、気持ちにゆとりを持てるようになります。

それに、好きなものは好きと自信を持って口にできる人が多いのも、あっけらかんとした人の特徴です。

これぞ自分と言えるものを持っているからこそ、他者からの評価を気にすることなく堂々とした態度を取ることができるようになりますので、自分らしくいられるものを何か探してください。

気持ちが沈みそうになった時、笑顔を絶やさないための拠り所にもなります。


他者を悪く言わない

 

楽観的であるためには、心を広く持って他者に優しくすることもポイントになります。

世の中にはいろいろな人がいますし、周囲にも一緒にいて楽しい気持ちになる人だけではなく、どうしても合わない人やなるべくお付き合いを避けたい人もいることでしょう。

そういう人と接しているとストレスが溜まってしまいますが、決して対象者がいないところで悪口を言うようなことはしないようにしてください。

あっけらかんとした人は他者の個性を尊重し、合わない人がいることを仕方がないと受け入れ、悪感情しか生まない悪口は決して口にはしません。

嫌いだ、接触したくないと必要以上にこだわっている時点で、悪い感情を流すことに失敗してしまっています。

もちろん、他者から悪口を振られても話題に乗らないように注意してください。

悲しいことに、こうした話題は盛り上がりやすいのですが、あっけらかんとしている人はまずそういった場に同調することはなく、品性を落とすだけの行為をむしろ敬遠しています。

楽しい気分にならないことに対してはスルー力を身につけるここと、相性などどうにもならないことは受け入れること心構えが大切です。


あっけらかんとした人になろう

 

いかがでしょうか。

あっけらかんとした人は、過去の出来事に対してクヨクヨ悩むことがとても少ないです。

仮に悩むことがあったとしても「まあいっか」とすぐに前を向くことができます。

ついすべての物事を重く受け止めて、悩んでしまう人にとってはとても羨ましい性格ですよね。

では、どうすればあっけらかんとした人になれるのでしょうか。

基本的なポイントは1つだけです。

それは人間の忘れる習性を最大限に活かすことに尽きます。

人間は同じことを繰り返し思い出していると、短期記憶から長期記憶に上書きされます。

つまり、思い出す回数が多ければ多いほど、いつまでも忘れることができません。

そのため、最初の段階での対処が必要です。

例えば、嫌なことや引きずりそうなことがあったら、自分が楽しめることや興味があることに向き合い実行する。

これはよく聞く対処法ですが、とても理にかなっています。

あっけらかんとした人は、こうして新しいことや興味深いことに思考を向けるので、嫌なことを思い出すことが少なくなり、結果として忘れます。

それがあっけらかんとした性格を形成しているのです。

とてもシンプルで簡単ですよね。

これならすぐにでも実践できるはずなので、一度試してみてください。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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