安心できる人の特徴7つ

大抵の人は一人で生きていくことはできません。

しかし、世の中には意識しているいないに関わらず、周囲に不安感を与える人もいます。

そうした人に運悪く出会ってしまい、「これなら孤独な方がまし」と思ってしまった経験のある方も少なくないのではないでしょうか。

ここでは安心できる人にめぐり合うために、その主な特徴を七つの項目に分けて解説します。

【目次】



安心できる人の特徴

 

決断力があり、押し付けがましくない

 

何でも決断が早く、自分をグイグイと引っ張ってくれる人は、安心感を与えてくれます。

いくら優しくても優柔不断であれこれ迷うようでは、たとえファストフードのメニュー決めなどの他愛もない場面であっても、「この人は仕事や結婚、家や車の購入などの大事な局面でもこんな感じなのかなあ」とちょっと不安になってしまいます。

元々頭の回転が速いにせよ、知識が豊富であるにせよ、スパっと決断するその姿は信頼につながります。

但し、ある程度こちらの意見や立場、意向もふまえて考えてくれる人でなければ、単にわがままに振り回されるだけになりかねません。

また「あなたのためを思って言っているんだ」という押し付けがひどいのも良くありません。

「自分はこう思うんだけれど、どうかな」とか「こういうプランもあるけど、他に好みはあるかな」などの一声があれば、相手も「一緒にいるのに、何だか置いてけぼり」と感じることもありません。


否定で入らない

 

よく見かけるのが、持論に絶対の自信を持っており、会話の返しが必ず「でも」「だって」で始まる人です。

中には自信というより、ただ人のすることが羨ましい、気に入らないというだけで、よく考えもせずに頭ごなしに否定する人もいます。

一般に欠点をあげつらうよりも、美点について語る方が、人の心も豊かになるものです。

できるだけ対象のフォローを忘れない人は、「この人になら話せる」という安心感を与えてくれます。

 

裏表がない

 

様々な詐欺事件が横行する世の中ですから、耳に優しい言葉ばかりの人、常にエビス顔の人は、かえってこちらも警戒心が強くなってしまいます。

たとえ喜怒哀楽がはっきりしていようと、どんな場合でも考えがぶれず、自然体に見える人。

または現代風のやり取りであれば、インターネットやメールでの印象と、実際に会った時の印象に差がない人。

そうした人は信用してもいいかなと思える相手と言えるでしょう。


卑屈にならない、大きいことばかり言わない

 

自信満々で威張り散らしたり、根拠のない大言ばかりの人も考えものですが、「どうせ私なんて」と常にネガティブ発言ばかりを繰り返す人や、言葉に出さずとも浮かない顔で、尋ねると「何でもない」と言葉を濁すばかりの人も困ります。

一緒にいて不安にもなりますし、だいいち気疲れしてしまいます。

こうした人の大半は、ただ構ってほしいだけなのです。

それに比べて、安心できる人は辛くても笑顔を忘れません。

または「背中で語る」という言葉があるように、元気そうな笑顔の裏に哀愁を漂わせているものです。

 

愛嬌がある

 

完璧なものはもちろん美しく、自慢にもなるのですが、これが人づきあいとなるとまた違ってきます。

大抵の人はどこかが抜けていて、完璧な人物などそうそういません。

むしろそれが愛おしく思え、また相手も自分と同じ人間なんだと実感させてくれる点でもあります。

完璧主義の人との同棲や結婚生活などは、よほど上手くやっていかないとお互いにストレスが溜まる一方でしょう。

公序良俗に抵触しない程度のアラがあった方が、一緒に過ごしていてほっとするものです。


沸点が高い、または理不尽に怒らない

 

滅多なことで怒らないというのは一見申し分のないように思えますが、よくよく考えると一抹の不安があります。

実は人とは違う怒りのポイントがあったり、いざ怒ると尋常でないエキセントリックさだったりすることもままあるので、かえって「この人は常識では計れないのかも」と、いつ爆発するかびくびくしながら生活する羽目になります。

それよりも、怒る時は怒るのだけど、ストレス発散や八つ当たりのような激しい感情をともなわず、またその理由が納得のいく、道徳的なものである人の方が、聞く側もストレスを感じませんし、素直に受け入れる事ができます。

 

悪口を言わない

 

最後の項目にこの特徴を挙げたのは、おそらく最も重要な点であると思われるからです。

折角一緒にいるのに、口を開けば周囲の人間への不満や愚痴ばかりこぼされては、何だかこちらまで気分が悪くなってしまいます。

たとえ本当に周囲の人に恵まれていなくとも、人間性の優れた人なら、陰口を叩く事自体にブレーキがかかるはずです。

時と場合をわきまえ、自分から率先して場を楽しくしようとする人は、周りが放っておかずに自然と仲間が増えるでしょう。

人の不幸は蜜の味と良く言いますが、はたして本当にそうでしょうか。

無関係な人でも気の毒に思える優しさはもちろんの事、気に入らない人の失敗や転落であっても、内心で笑ったりしない度量の大きさこそが、人づきあいで大切なのではないでしょうか。

安心感を与えてくれる人は、分け隔てなく接し、公正な判断ができる人が多いように見受けられます。

 

職場で安心できる人になろう

 

いかがでしょうか。

安心できる人というのはどの場でも頼りになる存在です。

恋愛はもちろんのこと職場で安心感を与えることができるとさらにいいでしょう。

そこから仕事の評価や恋愛にもつながるので、ぜひとも職場で安心できる人を目指してください。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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