安定志向な人の特徴7つ

安定の反対は不安定です。

どちらの人生がいいかと聞かれたら、当然安定している方がいいと多くの人が答えることでしょう。

でも、安定した人生を送ることが本当にいいことなのでしょうか?

ここでは安定志向の人の特徴について考えてみます。

ぜひ自分や気になる人に当てはまるかチェックしてみてくださいね。

【目次】



安定志向な人の特徴

 

公務員である

 

安定志向の人は、定期的な一定以上の収入が見込める仕事に就いています。

やはり生活の基本はお金です。

安定した収入が得られれば、生活や気持ちが不安定になることはないでしょう。

代表的な職業は、やはり公務員ですね。

一般企業なら、景気によってボーナスが増減されたり、リストラされる可能性もあるでしょうが、公務員なら景気の影響はほとんどありません。

学校の先生も公務員ですが、異動が多く、担任するクラスが毎回変わったりするので、仕事の環境としては安定していないかもしれません。

しかし一年間の流れは毎年ほぼ変わりませんし、原則年功序列のシステムであり将来的な生活の想定がしやすい点を考えれば、やはり安定している職業と言えます。



公務員ではないが1つの会社、部署に長く勤めている

 

安定志向の人は、転職で収入や環境が変わるよりも、1つの会社に長く勤めたいと考えます。

職場の財務状況や平均勤続年数を確認して、企業として安定した会社に就職するでしょう。

異動を嫌って、専門職を希望する人もいます。

例えば営業は言ってしまえばどこでもできますし、業務の範囲が多岐に渡ります。

一方、研究員など専門職は、設備などの関係で異動は少ないでしょうし、業務の範囲は限定的で、メンバーの入れ替えもそうありません。

仕事は生活の基本ですから、変化に富んだ日々を送るよりも、心を乱されることなく毎日平和に過ごす方が重要だと、安定志向の人は思っているのです。
 

初めてのことは苦手

 

安定志向の人は、不測の事態が起きるのが苦手です。

初めて経験することは、その後どのように進むのか見通しが立たないので、できるだけ避けようとします。

例えば洞窟探検で、先頭に立つことはせず、後からついていくか、ついても行かないタイプです。

洞窟は暗く、道が悪いかもしれませんし、危険な動物が出てくるかもしれません。

そんな非日常の環境にあえて身を置くことはしないのです。

誰かが先に行くのを見て危険がないと判断できれば、自分でもやってみようと思うかもしれません。

逆にこれは難しい、自分には無理だと考えたなら、やってみようとも思いません。

石橋を叩いて渡るようなタイプともいえ、その慎重さが冒険心に蓋をしてしまうのです。


周囲の変化にある日愕然とする

 

周囲の人は様々な刺激を受けて成長し、どんどんステップアップしていると考えられます。

安定を求めて、いつまでも同じ場所で足踏みしている自分との差に愕然とする日が来るかもしれませんね。

一定の年齢を超えると、つまらない人生を送って来た人と、刺激的な人生を送って来た人との差は歴然です。

若い時から色々なことに挑戦して、たくさんの経験がある人ほど話が面白く、魅力的と言えます。

また、出会いも多いでしょうから仲間や友達も増えていきます。

友達や仲間は多ければいいというわけではありませんが、お互いに刺激を受け合いながら過ごしていれば、絆も深まるものです。

そうなれば、良い関係を長く維持することができ、より充実した楽しい人生を送れますね。

逆に変化のない人生を送って来た人は、本人は波風の立たない生活を送ることができて、心の安定は保たれているのかもしれません。

しかし、他人から見た場合、魅力的な人物には思われないでしょう。

自分自身が心の片隅で「つまらない」と思いながら過ごしていた人生なら、他人にそう思われても仕方がないのかもしれませんね。


身体や体調の変化についていけない

 

安定志向の人は、多くを望まず、ぼちぼち生きていければいいと考えているため、現状維持で満足します。

しかし年齢を重ねていくと、現状維持でさえ難しくなってくることもあります。

例えば体型や体力などです。

年を取れば太りやすくなりますし、疲れやすくもなります。

食事を見直したり運動をするなど生活を変えていかないと、現状維持は難しいでしょう。

記憶力についても同じことが言えますね。

加齢現象に抗うためには、柔軟に生活スタイルを変えていく必要がありますが、変化を好まない安定志向の人がそれを受け入れるのには時間がかかるでしょう。

結果として、必要なタイミングで必要な対策を打つことができない事態になります。

病気などの場合は、手遅れになる可能性もありますから怖いですね。

 

口ぐせ・1 「どこか旅行に行きたいな」

 

安定志向の人は、色々考えすぎて冒険心に蓋をしてしまうのですが、しまい込んだその冒険心がたまにうずく時があるのです。

「どこか旅行に行きたいな」と口ぐせのように言ったり、世界遺産のDVDを借りて来たり、Googleマップで海外の観光地をチェックしたりします。

でも、具体的に旅行プランを立てるでもなく、ただの一過性の憧れに終わることが多いでしょう。

特に海外は治安が心配だし、言葉が通じないかもしれない、食べものが口に合うかもわからない…など自分のペースを保って過ごせないことが想定されるので、自ら行動に出ることはまずありません。


口ぐせ・2 「なんかつまんない」

 

安定していることが当たり前になってしまうと、現状に飽きてきてこんな発言が飛び出します。

元々変化を好まず、淡々とした生活を望んで選んでいるのだから、つまらないのは当然です。

仕事の環境が変わらないので「仕事がつまんない」、新しい気づきや出会いがないので「刺激がなくてつまんない」、ひいては「人生つまんない」となります。

「つまらないなら何か新しいことを始めたら?」とアドバイスされても、なかなか行動に移すことができません。

安定を求めるあまり、ながらく何かに挑戦するということをしてこなかったので、その腰は驚くほど重いのです。

 

口ぐせ・3 「あの時やっておけばよかった」

 

もし自分が何かに挑戦したら、新しい気づきや出会いがあるかもしれない、と実は頭ではわかっているのです。

でも行動に移すことが出来なかったため、多少の後悔の意味を込めて「あの時やっておけば…」というのでしょう。

しかしこの言葉の後には必ず「でも…」と出来なかった理由が続きます。

挑戦しなかったことを後悔することは、行動出来なかった自分を否定することにもなるので、自己防衛のためについ言い訳をしてしまいます。

自分の気持ちに多少のさざ波が立つことがあっても、普段の行動パターンを変えることが難しいので、気づかないふりをしてやり過ごすことが多いでしょう。


安定志向がつまらないと感じる人もいる

 

いかがでしょうか。

安定志向を嫌いな人は一定数います。

しかし、そのほとんどは周りの雰囲気に流されていたり、今の自分の環境とは程遠いことによる嫉妬であることが大半でしょう。

自分の考えを持っていない人は、周りで「安定よりもチャレンジだ!」という風潮があればそれに流されますが、自分の中に芯がある人は「安定志向の何が悪い!」と気にせず自分の道を進んでいきます。

最終的にどちらが満足のいく人生を送れるかは誰にも分かりません。

大切なのはその過程です。

自分が描いている理想に進んでいることで人間は幸福感や充実感を得られる生き物なので、自分の考えを持っている人は満足度の高い生活を送る人が多いのは間違いないでしょう。

覚えておくべきことは、安定かそうでないかといった表面的な問題を見るのではなく、どちらが自分に合っているかを明確することです。

早ければ早いほど無駄な遠回りはしないですし、より早く幸せになれることでしょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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