アンチになる人の心理7つ

「アンチ」という存在をご存知でしょうか?

人は誰かを好きになって心から応援したいと思うこともある一方、憎くて憎くて仕方ないため、相手を貶める活動に精を出すケースもあるものです。

この記事では、そんなアンチの心理を解説します。

【目次】



アンチになる人の心理

 

相手を叩いて優越感を得たい

 

相手を叩いて(たとえ錯覚だとしても)優越感を得たいというのが、アンチ活動に励む心理の一つです。

相手を叩いたところで自分の状況が良くなるわけではありませんが、少なくとも自分の中で相手の地位を下げることにはなるでしょう。

自分の中で相手の地位が下がるということは、相対的に自分の地位が上がることを意味します。

また、相手の地位を自分の言葉一つで変えられるというのは、ある種の万能感を感じるのではないでしょうか。

 

実は「好き」の裏返し

 

「嫌よ嫌よも好きのうち」ではありませんが、アンチは実は対象に振り向いてほしいと思っていることも少なくありません。

愛情と憎しみは表裏一体と言われることもありますが、本当は相手に振り向いてほしいのにそっけなくされてしまい、愛が憎しみに変わってアンチ活動に励むケースもあるようです。

この心理は人間同士の関係でたとえると分かりやすいでしょう。

フラれてしまったたせいで相手のことを憎く思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

行き過ぎた愛情が憎しみに変わり、そのせいで凄惨な事件になってしまう例は後を絶ちません。


嫉妬や羨望が激しい

 

アンチの心理としては、相手に激しい嫉妬や羨望を感じているというものも挙げられます。

そもそもアンチ活動の対象は芸能人やスポーツ選手といった有名人が多いため、社会の檜舞台で活躍する彼らと比較して嫉妬するなという方が無理があるでしょう。

通常は「雲の上の存在だから」「自分とは違うから」という風に割り切るものですが、アンチはそこを器用に割り切ることができず、相手を貶めて引きずり下ろしたいと思う傾向があるようです。

 

正義感が強い

 

正義感が強い人もアンチになりやすいのではないでしょうか。

今はインターネット全盛の時代なので、人同士の距離が縮まりやすく、それは有名人相手でも変わることはありません。

有名人が何か不祥事を起こした際に鬼の首を取ったように叩く人がいますが、あれもアンチ活動の一種と見なしてよいでしょう。

行き過ぎた正義感が迫害心理になることはよくある話ですが、彼らもその例に漏れず、「自分はよいことをしている」と思っています。

そのように思っている人は非常にたちが悪いものです。

正しい行いをしているということは、自分の非を一切認めないということにも繋がるでしょう。


対象から不安を感じる

 

相手から無意識に不安を感じてしまうこともアンチ活動に励む原因の一つになるでしょう。

対象から不安を感じるというのは、相手から直接危害を加えられているというのではなく、相手の存在そのものに不安を覚えるという感じです。

たとえば、有名人がお金持ちであることを暗に仄めかすと、お金のない人は不愉快になるでしょう。

不愉快になる理由としては、「自分の現状が惨めだ」というものもありますが、「(主に金銭的な意味で)自分の将来が不安だ」というものもあるのではないでしょうか。

そういった無意識レベルの不安を感じた際、人間は相手を排除しようという心理になるようです。

 

承認欲求を満たしたい

 

人がアンチ活動に勤しむ理由としては、「承認欲求を満たしたいから」というものも挙げられます。

承認欲求を満たすための方法は人によって大きく異なりますが、その一つとして「有名人に個人として認知されること」もあるのではないでしょうか。

もちろん、ポジティブな意味で認知されるにこしたことはありませんが、それが叶わないならネガティブな意味での認知でも構わないと考える人もいるようです。

たとえば、相手にしつこく嫌がらせをして直接注意される、などが挙げられるでしょう。

本来であれば誰かから注意されたら「気をつけよう」と思うものですが、承認欲求を満たすためにアンチ活動に励んでいる人は「やった!相手に認知された!」と喜ぶケースもあります。

そうなると相手に注意するのが逆効果になってしまいますので、対応が困難になってしまうことが予想されます。


相手が困っているのを見たい

 

アンチ活動をして相手が困ってるのを見るのが楽しい、という人も中にはいるようです。

そういう人達は「他人の不幸は密の味」というような心理で動いていますので、常識が通用する相手ではありません。

本来人間には共感性というものがありますので、通常は相手が困っていたら何とか助けてあげたいと思うものですが、彼らは共感性が著しく欠如しています。

共感性の欠如に加え、サディスティックな嗜好を持っている人は「相手の不幸を眺めて楽しむ」という思想になってもおかしくはないでしょう。

ここまでくると、もはや趣味の一つと言えるのかもしれません。

 

アンチの心理状態を理解しよう

 

いかがでしょうか。

アンチへの対応は人それぞれですが、慣れていない人にとっては夜も眠れないほどストレスがかかるものでもあります。

アンチにどう対処すればいいのか悩んでいる人は、その心理状態を理解するようにしましょう。

もしかしたらただの寂しがりやだったなんてケースも少なくありません。

ただし必要以上に感情移入はせず、ただ「ふーん、そうなんだ」とあなたにとって都合のいい解釈をしたらそれ以上は何もする必要はありません。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

スポンサーリンク


▼おすすめ関連記事

仕事ができない人の特徴とその対処法9つ

仕事辞めたい人のための後悔しない転職方法7つ

サラリーマンにおすすめな副業10選

お金がない時の対処法4つ





スポンサーリンク