抗酸化食品18つ
あなたはカラダの酸化を防ぐモノを食べていますか?
酸化を防ぐ=アンチエイジング、老化予防になります。
そこで本日はそんな抗酸化食品をご紹介しますので
あなたが普段から食べているものがあるかどうか確認してみましょう。
抗酸化食品リスト
出典
抗酸化食品がアンチエイジングになる理由
抗酸化食品を意識して食事をしましょうとよく言われます。
ではなぜ酸化をさせてはいけないのでしょうか。
あれこれ難しい話は置いておいて、
酸化というのは「サビ」だからです。
体が錆びつくと、今までスムーズだった動きが悪くなったり、血流の流れが悪くなったりします。
すると徐々にサビが蓄積されていき、老化が進んでいくのです。
つまり体を錆びさせないために抗酸化食品を積極的に摂ろうというわけですね。
抗酸化食品一覧
抗酸化作用がある食品と言っても、好みの問題があります。
しかし以下をご覧いただければわかりますが、
野菜だけでなく、フルーツや飲み物にも抗酸化作用が含まれているものは
意外とあるものです。
- トマト(リコピン)
- 緑茶(カテキン)
- ブルーベリー(アントシアニン)
- ブドウ(ポリフェノール)
などがよく知られています。
他にも、
- ほうれん草
- タマネギ
- ピーマン
- ブロッコリー
- ナス
- トウモロコシ
- キウイ
- イチゴ
- オレンジ
- グレープフルーツ
- ラズベリー
- プルーン
- 芽キャベツ
- アルファルファの芽
このあたりが一般的に口にする抗酸化食品ですね。
芽キャベツやアルファルファの芽をよく見かける!
という方はそんなに多くないでしょう。
無理してあちこち探しまわらずに、
他の食品でも十分な効果が得られますのでそちらを選択したほうがスマートですね。
抗酸化食品を積極的に摂る
あなたがいつも好んで食べている抗酸化食品はありましたか?
もしこれらの抗酸化食品をほとんど食べていない方は、
上記にあるフルーツなんかを食前・食後に食べるのが、
気軽にスタートできるのでオススメです。
しかし正直な話、忙しい現代人にとって食習慣を変えるのは
並大抵のことではありません。
多くの方が何度も途中で続かなくなってしまいます。
あなたもそのような経験はないでしょうか。
そこで積極的に取り入れたいのがサプリメントです。
サプリメントは食後に摂取するのが最も体に働きかけると言われています。
これだったら忙しい人でも、面倒くさがりな人でも問題なく継続的にアンチエイジングができます。
抗酸化食品よりオススメのサプリメント
アンチエイジングや老化防止にかなりオススメなのが「ポリフェノール」のサプリメントです。
これは価格もそれほど高くなく、ポリフェノールの抗酸化作用力が高いので効果を実感しやすいはずです。
とはいってもいきなり1000円、2000円もするサプリを買うのは少し考えものなので、
モニター用のセットを上手く活用するのがベストです。
「紅珠漢」なら質の高いポリフェノールサプリメントを100円で用意しているので、
一度試してみて、判断するのが最もオトクです。
もしかしたらそれがあなたにピッタリのアンチエイジングになるかもしれません。
アンチエイジングしたいけどなかなか続かない・・・、
でも老けたくない・・・、
なんて言う方にはかなりオススメですよ。