怪しい人の特徴と見分け方6つ

あなたは怪しい人に騙されたりしたことはあるでしょうか。

最初の段階で怪しいと感じていれば、痛い目に遭うことは避けられたはずです。

そこで今回は怪しい人の特徴をご紹介していきますので、怪しい人かどうかの見分け方の参考にしてみてください。

【目次】



怪しい人の特徴と見分け方

 

落ち着きが見られず挙動が不審

 

まず、挙動不審で落ち着きが見られない人は警戒してしかるべきです。

意味もなくウロウロとしていたり、首や目を動かしてあちこちキョロキョロと見て回っている、傍から見てもわかりやすい立ち振る舞いの怪しさですので、近寄らないほうがいいと判断できるでしょう。

こうした人は基本的に目が合いませんし、通常のコミュニケーションを取るのも困難です。

いつもそわそわしていて1ヶ所に落ち着いていることがありませんし、無意味に動き回ったり立ったり座ったりといった行動を繰り返しますので、周りにいる人達も不安な気持ちになります。

何かを企てているからこそ、緊張を誤魔化すために不可解な動作をしているかもしれませんし、目線がいろいろな方向に向いているのかもしれません。

極度の怒りを発散させるため、自身を落ち着かせるために身体を動かしている可能性もあります。

いずれにしても、周囲の人達に対して配慮する余裕がなくなっている状態ですので、なるべく距離を取っておいたほうが賢明です。

無闇に近づいてしまうと、予想もしていなかったトラブルに巻き込まれてしまう危険性があります。


不自然に親しげに接してくる

 

距離感がとにかく近く、それほど親しい仲でもないのに妙に馴れ馴れしく接してくるのも怪しい人の特徴の1つです。

相手のことをよく知らないのにやたらと肩を叩いたり腕に触ってきたりといった接触を図るタイプも多く、とくに、セクハラだと訴えづらい同性だった場合には嫌な気持ちを我慢しなければならない場面も多々あります。

初対面からいきなりプライベートな話題に踏み込んでみたり、普通であれば慣れないうちは相手の呼びかたにも気を遣うのにもかかわらず、いきなりあだ名やちゃん付けで接触してきて、詳しい個人情報を聞きだそうとしてくることも少なくありません。

仲良くなりたいという純粋な気持ちからの行動であれば、少なくとも相手からどう思われているのか、不快感を覚えられていないか配慮しながらのコミュニケーションになります。

しかし、怪しい人は好意からこういった行動に出ているわけではなく、得た情報を何かに利用するつもりだったり、弱みを見つけてつけ込むために悪意を持って近づいてくるのです。

プライバシーを暴かれないように、注意しておきましょう。

 

嘘が多く信用性に欠ける

 

話す内容が本当のことかどうかわからないことばかりの場合、信用をしないようにしてください。

自分を大きく見せるために過去の武勇伝を実しやかに語ったり、小さなことを誇張して自慢話に作り変えるような害がない嘘なら、聞き流すだけで問題ありませんが、怪しい人はあからさまに相手を騙す目的の嘘を重ねることが多いので、簡単に信じないように気をつけなければなりません。

こちらが把握していた仕事の内容と説明に矛盾があり、誤った方向に誘導されそうになった、他者から悪く思われていると伝えられたが、謝罪をしに行ったらそんなことを口にした覚えはないと不思議がられた、そうした意図的に他者を貶めるための嘘をつき、悪びれる様子も見られません。

振る舞いは普通で一見すると何も怪しいところがない人ですが、病的な虚言癖があって注意をしても直ることはありませんので、気がついた段階で接触を避けておいてください。

こうしたタイプの場合、周囲には虚言による被害者も少なくありません。

お互いに怪しい人の嘘に巻き込まれないように、綿密に確認を取り合っておくのがいいでしょう。


表情に乏しく何を考えているのかわからない

 

表情豊かな人は、ひとことでいうとわかりやすい人と言っていいでしょう。

喜怒哀楽をすなおに表現するために、心の中が他の人によくわかるわけです。

怪しい人は、その反対です。

よく「能面のような顔」という表現をすることがありますが、怪しい人はお能のお面のように無表情で、何を考えているのかわかりません。

人と話したりつきあったりする際、相手の表情によって、何を考えているのか、どんな感情を抱いているのかを判断しようとするのがふつうです。

たとえば、会社の同僚たちと終業後に飲みに行ったとしましょう。

その際、満面の笑顔で楽し気におしゃべりをしている同僚を見れば、誰もが「この人は飲み会を楽しんでいる。今のこの状況を愉快に感じている」と判断することができます。

しかし、怪しい人はそのようにわかりやすい表情を見せようとはしません。

みんなで楽しんでいるような飲み会のシーンでも、ほとんど表情を変えることがないため、周囲の人たちはみな、その内面を判断することができないのです。

「わかりやすい人」のことを「怪しい」と感じる人はいないでしょう。

人が人に対して「怪しい」と感じるのは、つまり、その人の心が読めず、感情がわからないためにほかなりません。

何を考えているのかわからないから、「怪しい」と感じるわけです。


秘密主義で自分のことを話したがらない

 

心の中がわからないだけでなく、私生活がわからないというのも、怪しい人の特徴と言っていいでしょう。

怪しい人はいわゆる「秘密主義」で、自分のことを話したがりません。

人は、お互いに自分のことを隠さずに相手に見せることができて初めて、互いに心を許せるものでしょう。

相手のことをよくわかりあえれば、お互いに安心してつきあえるわけです。

怪しい人はまったく違います。

たとえば、職場に自分のことをまったく話したがらない人がいたとしたらどうでしょう。

飲み会の席などでも、まったくプライベートのことを話そうとせず、人から質問されても、あいまいにごまかすことしかしない人については、誰もが「あの人はふだんどんな生活をしているのかわからない。私生活を隠そうとするのはどうも怪しい」と感じるに違いありません。

「あんなにかたくなにプライバシーを隠そうとするのは、人に言えない秘密があるにちがいない」と、同僚は感じるわけです。

そうしたミステリアスなところを魅力と感じる人もいないわけではありません。

しかし、多くの人はネガティブな想像をして、「どうも怪しい」と感じるようになるのです。


人のプライバシーをしつこく知ろうとする

 

自分のプライバシーはかたくなに隠そうとするくせに、人のプライバシーには興味津々で、根掘り葉掘り質問して知ろうとするのも、怪しい人の特徴でしょう。

まるで、刑事の尋問のように、人のことをしつこく聞いてくる人がいます。

たとえば、職場の同僚に対して、「休日は何をしているのか。パートナーとはうまくいっているのか。子どもはどんな子どもなのか」というようなことを、ずうずうしく聞くようなタイプの人です。

こういう人が近くにいると、「この人はどうして私のプライバシーをそんなに知ろうとするのか」と首をかしげたくなるに違いありません。

そして、「そこには何かの魂胆があるのかもしれない」という警戒心を持つようにもなるでしょう。

人のプライバシーを必要以上に知ろうとするところに、人は尋常ではない怪しさを感じるわけです。

そういう人は、実際に何か悪意を持っていたり、何かの魂胆があるケースも少なくありません。

しつこい質問の中にそうしたたくらみが見え隠れするために、人は「怪しい」と感じるわけです。

人の私生活を知りたがる人は少なくありませんが、それが度を越えていて、何かの魂胆が垣間見えるのが、怪しい人の怪しい特徴なのです。


怪しい人の見分け方に絶対はない

 

いかがでしょうか。

このような特徴を持っている人全員が怪しい人というわけではありません。

中にはとても良い人だったなんてケースもたくさんあります。

では、どうすれば見分けることができるのでしょうか。

残念ながら100%怪しい人とそうでない人に判別できる手段はありません。

きちんと判断できる人は、それなりに経験をしている人です。

つまり、過去に騙された経験をしていたり、痛い目に遭っているということになります。

その過去の経験に基づき「これは怪しいな」と直感が働きます。

さらに、その経験が多ければ多いほど精度は増していきます。

時には怪しいと感じても、実際は全然問題なかったというケースもあるでしょう。

それはまだ判断する能力が発達していないと言えます。

このように怪しい人かどうかを見分けるには個人差があるので、絶対に騙されたくない!と強く思っている人は少しでも危ないと感じたら避けるぐらいの対策をしておくと良いでしょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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