勉強の仕方を学んで良い結果を出す方法9つ

勉強の仕方
by scui3asteveo

勉強の仕方がわからない・・・
と感じたことはないでしょうか。

どうやって勉強していいかわからないので何から手を付けていいのかわからず、
次第にやる気を無くしてしまうということが多々あります。

効果が出る勉強の仕方さえ分かればなぁと思うかもしれませんが、
その方法は一つではありません。

もっと言えば、やり方だけでなく、環境や時間、継続方法やテーマなどによって
勉強の成果が出るか出ないかが大きく変わってきます。

そこで本日は総合的にみた、
結果を出すための勉強の仕方をご紹介します。

資格取得を目指している、試験対策をしなければいけないというような方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

【目次】
勉強の仕方
勉強の仕方がわからないときの対処法


勉強の仕方

参考
つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方

一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ

スマートフォンがあれば、いつでもどこでも勉強できる! クラウドどこでも勉強術

勉強の仕方1 勉強する目的や目標を必ず明確にする

勉強するにあたってとても重要なことが目的や目標を定めることです。

何も目的がなく勉強するのと、ビジョンを持って勉強するのでは
やはり熱意や情熱が違いますし、何より継続力が比べものになりません。

勉強の成果というのは1週間やそこらで出るものではないのは
多くの方がご存知のはずです。

少しずつの積み重ねが、
いずれ何倍にもなって目に見える形となってあらわれてきます。

その状態になるまで続けることができるかどうかは
勉強の仕方や仕組みも関係ありますが、目標や目的によるものが大きいでしょう。

また、効果的な目的・目標のたて方についてですが、
テストで〇〇点取る!試験に合格する!というものよりも、

もっと未来のあなたを想像するというのがポイントです。

例えば、
「TOEICで〇〇点以上取る」

よりも

「外資系企業で世界を股にかけて活躍して、年収〇〇万稼ぐ!」

と具体的に設定すると、モチベーションが維持しやすいです。


勉強の仕方2 勉強に集中できる環境作りを徹底する

いくら目的を強く持ったとしてもやはり人は誘惑に負けてしまうものです。

そこでやるべきことは鉄の意志を持つことではなくて、
誘惑のタネとなるものを徹底的に排除します。

ケータイやマンガなど、勉強する時はこういった集中できない原因となるものをあなたの目にはいらない場所に片付けておくか、勉強場所を変えましょう。

初めは集中して勉強するかもしれませんが、
ふと気が抜けた瞬間にケータイをいじりだしたらもう最期、止まりません。

そして「今日は頑張ったからいっか」と
中途半端に終わらせてしまいます。

それを防ぐために勉強する環境が整っているところや
あなたが集中できる場所で勉強しましょう。

勉強の仕方3 一日にやるべきことを落としこむ

勉強には試験日などのゴールがあります。

そのゴールから逆算して、
半年後には〇〇ページ、一ヶ月後には〇〇ページまでやる、
そのためには一日◯ページやる必要がある。

というような形でゴールまでのプロセスを細分化させましょう。

真っ暗なトンネルの中をさまよいあるのと、
等間隔で明かりが出口まで灯されているトンネルとでは
進み方が大きく違うのと同じように、

勉強でも進むべき道をしっかり可視化するべきです。


勉強の仕方4 最初のハードルを限りなく低く設定する

勉強というのはちょっとしたことがきっかけで嫌になってしまうものです。

初めはやる気満々だったために小難しい分厚い参考書を購入して、

それをやり切ると決めたのに、結局途中で挫折してしまうというケースがよくあります。

そんなことにならないために、

基礎から学ぶところから始めるのであれば

とことんハードルを下げたほうがモチベーションにつながります。

私はTOEICスコア235点から700点以上まで上げたことがありますが、

その時やったのは中学3年生用の参考書を5周することが最初でした。

それだけでスコアがかなり伸びるきっかけになったことをよく覚えています。

勉強の仕方5 次の日勉強しやすい状態で終える

なるべく勉強しやすいような状態でその日の勉強を終えるのが理想です。

とはいってもポイントは1つだけです。

それは、丁度いい区切りで終わらないこと。

丁度いい区切りの少し前ぐらいでその日を終わらせると、

次の日もスムーズに勉強に集中できるようになるようです。


勉強の仕方6 テキストは最初から最後まで覚えない

テキストをじっくり読み込んで、
全てを頭に叩き込むことは時間のムダだとしています。

試験対策であればなおさらではないでしょうか。

司法書士試験にわずか一年間の勉強で合格した人は、
過去問を分析することから始めたそうです。

司法書士試験は11科目ありますが、
年度別に出題される科目の中の範囲をエクセルでまとめて表にし、
毎年出題される範囲からそうでないものまでの優先順位を決めてから勉強したとのこと。

テキストを一から勉強していては司法書士試験のような恐ろしく広範囲なものは
とても1年では不可能だったはずです。

どこが重要かを過去問から調べて、
重要度が高いものから勉強する方法が結果につながりやすいというわけですね。

勉強の仕方7 まとめノートは作らず、間違いノートを作る

これも先ほどの司法書士試験に合格した方のやり方ですが、
要点やポイントなどをまとめたノートは作らなかったようです。

理由は時間節約のため。

一度ノートを作ってしまうと、
色々凝ってしまったりして余計な時間がかかってしまいます。

なので、間違えた部分だけをひたすらメモのように書いたり、テキストに書き込んでそれを常に見ているような状態とのことです。


勉強の仕方8 スキマ時間で勉強する

「スキマ時間」はかなりメジャーな言葉になったので
一度は耳にしたことがあるでしょう。

このスキマ時間を利用して勉強することも忘れてはいけません。

そしてスキマ時間で勉強しやすいのが「耳」です。

YouTubeやPodcastなどでの無料コンテンツがかなり充実してきているので
特に語学を勉強している方はぜひ活用しましょう。

勉強の仕方9 脳が記憶しやすい方法を知る

どんどん暗記しなければいけないというときもあるかと思います。

そんな時は次の方法を試してみましょう。

  • 覚えたいものを黙読する
  • 次にそれを声に出す
  • 最後に手で書く

または、手でカベを叩いたり、歩きまわったりして全身を使って覚えるのも効果的です。

一見無駄に見えるこの勉強法だが、
それ内の脳科学的な根拠を持っている。

音と一緒に記憶すれば2つ以上の神経回路が形成されるため、
思い出そうとしたときに、

一つの回路がつまっても、
他の回路から記憶をよみがえらすことができる。

出典:つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方



勉強の仕方がわからないときの対処法

勉強するのに適した場所を見つける

勉強の仕方がわからない時は、自分にとってどこで勉強するのが一番やりやすいのかを探ってみましょう。

勉強はテレビや音楽などの雑音が入ると集中できないようなことも多いですが、人によってはまったく雑音がない状態だとそのほうが集中できないということもあるものです。

ですからきちんとした勉強部屋が良いのか、それともリビングや図書館のような他の人がいるような場所が良いのかを探ってみましょう。

自分が集中できる環境であれば、特に勉強の仕方はなくても勉強が進んでいくということも多いものです。

まずは環境を整理してみましょう。

何をやるか計画表を立ててみる

勉強の仕方がわからないような時は、一日にどれくらいの勉強をするのか、どの範囲の勉強をするのかの計画表をたててみましょう。

そのほうが効率よく勉強ができますし、きちんと勉強した量も分かるので満足度も高いです。

勉強する時間が決められていれば、時間内にできる問題とできない問題がわかるので、自分の苦手とする問題も分かりやすくなります。

苦手な分野がわかれば、その分野に絞って勉強を進めていくこともできるので、勉強の仕方も自分なりの方法ができやすいです。

ですから計画表を基に勉強の仕方を学んでいくと良いでしょう。


テキストや塾を頼ってみる

勉強の仕方がわからないような時は、塾やテキストに頼ってみるのも良いです。

自分だけで考えるのではなく、人の手を借りることができるので良い勉強法が見つかりやすくなります。

テキストや塾もたくさんあるので、まずは自分に合うところを探すのが大変ですが、塾のあう・あわないを知るのも良い勉強法を見つける手掛かりになります。

テキストも説明がきちんとあり、分かりやすいものややりやすいものがあるので、やりやすいものを見つけることができれば、ページを順番に進めていくだけでも力が付くので良いでしょう。

ノートや教科書をまる写しする

勉強の仕方が分からない時には、ノートや教科書をまる写しするという事が効果的です。

勉強の仕方が分からないのであれば、すべての問題の範囲を覚えてしまえば良いのです。

すると、いざそれらの知識が必要になった時に、きちんと知識だけは蓄積されていることになります。

知識がきちんと蓄積されているのであれば、あとはその知識の中から取り出していくだけですから、そこまで難しいことはありません。

まる写しして、どこのページに何が書いてあるのか、目を閉じて再生できるような状態を作り上げていくと良いでしょう。

そこまでいくのが理想です。


ひたすらに過去問や問題集を繰り返す

勉強の仕方が分からない時の対処法として、ひたすらに過去問を繰り返すという方法もあります。

ひたすらに過去問を繰り返していくと、自然とよく出るような問題に対する知識が深まっていきます。

さらに、過去問を繰り替えすと、そうしてそのあたりの知識が深まっていくと同時に、自分が苦手なところも把握していけるようになります。

そうして自分が苦手なところが把握できるようになったら、次にはその部分の教科書や解説などを読みこんでいけば穴も埋めていくことができます。

これだけでもある程度のレベルまでは自分を高めていくことが出来るようになるでしょう。

自分で問題を作り解くようにする

勉強の仕方が分からない時には、自分で問題を作り解くようにするという事も効果的です。

まずは自分が勉強したい範囲、つまりテストや試験に出る問題の範囲を把握します。

そしてその範囲を把握したら、自分でその範囲の中でテストを作っていくのです。

教科書などを見ながら作ると良いでしょう。

そして、翌日などにそれを解くのです。

それを繰り返していくと、どういうところが問題として出しやすいのかも把握できますし、その範囲の問題の知識も身に着いていきます。

ですから、この方法は一石二鳥な勉強法だと言えるのです。


誰かに勉強方法を聞く

勉強の仕方は先人の知恵に頼るのが一番です。

世の中には様々な勉強方法があります。

今はインターネットがあるので、簡単に情報を手に入れることができます。

もちろん友人や親、先生などから勉強の仕方を教えてもらえるならそれが一番早いです。

しかし、意外と身近な人からいい勉強方法は教えてもらえないものです。

そこで使うのがインターネットです。

インターネットには多くの人がいますから、いい勉強方法について詳しい人もいます。

あなたの学力、環境など自分の今の状況をきちんと話せば、いい勉強の仕方を教えてもらえることでしょう。

自分が何ができないのか分析する

学力を上げるためには、まずは自己分析が必要です。

自分は今何ができて、何ができないのか把握しましょう。

例えば英語が苦手だとして、なぜ苦手なのか考えてください。

苦手といっても、アルファベットも怪しい人もいれば、単語を知らないだけの人もいます、関係詞が理解できていない人もいます、リスニングがさっぱりという人もいるでしょう。

人によって苦手、わからないという状態は様々なのです。

まずは自分が何ができて何ができないかはっきりさせます。

それができたら、次に何をできるようになるのか考えましょう。

必要な学力をイメージしてください。

目標までに必要な自分の能力を考えます。

ここまでできたら、その目標に達するまでどんな勉強をしたらいいか考えると、自然と勉強の仕方が見えてくることでしょう。


教科書をとりあえず読んでみる

とりあえず教科書を読み進めて勉強するという手があります。

そして、どうしても意味がわからない、困ったという時に、そのわからないことを解決する方法を探すのです。

参考書を用いてもいいですし、インターネットで人に聞いてもいいでしょう。

とにかくわからないことが出てくるまでひたすら教科書を読んで理解して覚えていくのです。

単純な方法ですが、これは基礎を固めるにはとても効果的です。

勉強の仕方がわからない時は、大半は基礎が欠落しているものです。

教科書を愚直に読み進めて、まずは基礎学力を向上させましょう。

勉強の仕方を模索する

結果につながる勉強の仕方や環境の整え方は
人によって違います。

こればかりは実行しながら修正していくしかありません。

しかし少しずつ改善していくにつれて
集中力が増したり、勉強効率がアップしたりするはずです。

一度、あなたの力が120%発揮できる勉強の仕方を見つけてしまえば
あらゆることに応用が可能ですので、色々と模索してみてはいかがでしょうか。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。



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