事を荒立てる人の心理7つ

何かと人の意見に突っかかったり、場の空気を荒らすようなことを言う人っていますよね。

甚だ迷惑ではありますが、事を荒立ててばかりいるのはどのような心理からくる行動なのでしょうか。

今回はそんな人たちの心理をご紹介します。

どのように対応したら良いのか考える手助けにしてください。

【目次】



事を荒立てる人の心理

 

とにかく人の意見が気に入らない

 

まず最初に挙げられるのが、なんであろうと他人の意見が気に入らないという心理です。

どこがという訳ではなく、自分以外の人が同意を得ているのがなんとなく嫌なのです。

議論の場では反対するのなら意見を言って欲しいと言われることもありますが、特に自分の意見がない場合もあります。

とにかく人の意見のままに場が進んで行くのが嫌で茶々を入れているだけだからです。

そんなときは無視してしまうとますます場を荒らす可能性もあります。

適度に相槌を打ったり表面的に同意したりして早めに気を鎮めてもらいましょう。

 

自分の思う通りに場を動かしたい

 

次に挙げられるのは、事を荒立てる人に自分の意見がある場合の心理です。

他の人がどんなに良い意見を出していたとしても自分の案を押し通したいという気持ちがあります。

自分が絶対的に正しくそれ以外は認められない頑固さと自分中心の考え方が表れています。

雑談であれば問題ありませんが、チームでのプロジェクトでは最良の選択をしなければなりません。

その人が機嫌を損ねるのは覚悟の上で、反論できないよう理詰めで対応するのも一つの手です。

但し意見のすべてを否定するのではなく、一箇所でもいいので認めることは忘れないでください。


人の不幸は蜜より甘い

 

場を荒らす事そのものに喜びを見出している厄介なパターンがこちらです。

他人の意見がどうであろうと関係なく、とにかく人を困らせたいという場合です。

わざと人がカチンとくる言い方をしたり曲解した受け取り方をして、相手が困るのを見たいという気持ちがはたらいています。

このような人は相手にされずに無視されたり流されたりするのが一番堪えます。

難しい事ですが、どれだけイライラしても相手にせずあしらっていれば、そのうち自ずと大人しくなりますよ。

 

人の考えがわからない

 

本人には全く悪気がないのに、いつもどこか刺々しい物言いの人に多いパターンです。

特に場を引っ掻き回したいのではなくても言葉のチョイスを間違えている人がこれにあたります。

こうした人たちは、自分の言葉を他の人がどう受け取るかという想像力が不足しています。

大変ではありますが、気づいたら周りの人がそっと指摘してあげるのが本人と自分のためです。

悪気はないのできちんと話せばわかってくれ、すぐにではなくても徐々に言葉遣いがよくなっていくはずですよ。


嫌いな相手が多い

 

人の欠点が目につきやすかったり、細かい部分を見逃せない人はこの心理が強くなりがちです。

他の人をよく見ているあまり、相手の小さな欠点の印象が積み重なって嫌いになってしまうのです。

誰しも嫌いな相手にはそっけない態度や冷たい態度をとってしまいがちですよね。

それが人の意見にケチをつけたり文句をつけたりといった形で表れた結果事を荒立ててしまっている可能性があります。

普段からその人に注目して、相手との関係が悪くなっていないか分析してみると良いでしょう。

もし特定の相手にだけきつく当たっているのであれば、その相手の良いところをを指摘するなどして関係の改善に努めてみてください。

 

相手と分かり合おうとしない

 

一度意見が対立してしまうと歩み寄りができない人はこうした心理を抱いています。

時間をおけば落ち着いて話し合えるような場合でも、相手と意見が合わないと思い込んでしまうのです。

このような人は間に仲介者をおくとうまく議論を進めることができます。

自分の意見を何が何でも押し通したいわけではないので、上手に説得すれば良い落とし所が見つかるはずです。

複数人での議論の場では進行役を置き、直接2人がやり合わないように気を遣うと良いでしょう。

あまりに全体に影響を及ぼしてしまうようであれば強制的に話し合いの場を設けて解決させてしまうのも一つの手です。


主張に一貫性がない

 

意見がコロコロ変わってしまう人の場合はこんな心理がはたらいている可能性があります。

その瞬間に自分が思ったことを口に出してしまうので、周りがせっかく合わせても一瞬でボツにしてしまうのです。

結果として他の人はだんだんと疲れてしまい、場の空気が悪くなっていきます。

本人は自覚がないことも多いためますますヘイトを買い、嫌われているのがわかっても原因に心当たりがないという悪循環を招きます。

これは本人の自覚を促すのが一番の方法なのですが、簡単にできることではありません。

意見が固まるまでは聞き流し最終的な意思確認を行ってから検討するなど、ある程度は周りの柔軟な対応も必要になります。

同時に本人にも頭の中を整理してから発言すること、主張を変える際にはその前の発言を撤回することなどを求めましょう。

時間はかかってしまいますがどのように伝えれば効果があるのか模索しながら解決を目指すと良いでしょう。

 

事を荒立てる人は損をする

 

いかがでしょうか。

事を荒立てる人はトラブルメーカーになりがちなので注意が必要です。

もちろん異議を唱えることは時には必要ですが、不必要に周りのペースを乱すのはやらないようにしましょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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