仕事ができないから辛いときの対処法9つ

仕事ができないから辛い・・・といった悩みをあなたは抱えていないでしょうか。

「仕事がなかなか覚えられない」「ほかの人はできている仕事が、自分だけできない」「仕事の成績が、人より劣っている」と思い、それを「辛い」と感じている人は少なくないでしょう。

誰しも少なからず、仕事に起因するコンプレックスを抱えているものです。では、「辛い」と感じたとき、どう対処すればいいのでしょうか。

そこで今回は仕事ができなくて辛い時の対処法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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仕事ができないから辛い

 

自分の仕事の内容を客観的に整理してみる

 
まず、おすすめしたいのは、自分の仕事を客観的に把握し、整理してみるという方法です。

「もし、今、自分が異動になり、新任者に仕事を引き継ぐとしたら」という状況設定でイメージするといいでしょう。

人に仕事を教えるためには、自分の仕事をきちんと把握できていなければなりません。

自分はどんな仕事を担当していて、部署内でどんな責任を負っているのか。実際に仕事を進める手順はどうなっているのか。注意すべきポイントはどこなのか、などを細かく分析し、整理してみましょう。

このことによって、自分の仕事の全体像が明確になるはずです。

それが明確になれば、「どのように取り組めば、よりより成果が得られるか」が自然と見えてくるでしょう。
 

朝の時間を活用する

 
いままでより20分か30分早く出勤する、という方法もあります。

仕事ができる人の共通点は、「朝の時間を使うのがうまい」ということ。それをまねしてみるのです。朝の20分は大変有効に利用できる時間です。

その時間を使って、その日やるべき仕事やスケジュールを確認し、仕事の段取りを考え、そのために必要な準備をする。

たったそれだけのことで、仕事のグレードはかならず上がります。

「仕事ができない」と嘆く人の多くは、定時ぎりぎりに出勤して、あわてて準備を始めているものです。できる人を見習って、ぜひ、朝の時間を活用することをおすすめします。

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退社前の5分間で、その日の反省をする

 
退社前の時間も有効利用しましょう。その日の仕事が終わった段階で、「ひとり反省会」をするのです。

一日で行った仕事の内容、その成果と翌日に持ち越したこと、反省点や課題などを、自分で確認するのです。できれば手帳やノートに書いてみるといいでしょう。

これを習慣づけることによって、少しずつ仕事上の問題点は改善されていきます。

同時に、翌日すべきことも明確になりますから、次の日の朝のスタートを、よりスムーズに切ることができるのです。

ひとり反省会は5分もあればできます。
 

自信となる要素を一つでも作る

 
仕事で自信となる要素がない人であると、多少の失敗や問題を抱えると仕事が出来ないと極度に感じ、それが悪循環を生んで仕事効率低下→仕事が実際に出来なくなるというケースが多々あるものでしょう。

逆に一つでも自信となる確たる根拠を持っている人であれば、多少の失敗や問題に出くわしても、直ぐには折れずまた回避策も生まれ易くなるため、仕事ができないというケースには陥り入りにくい傾向があります。

ですので、まずは知識や経験を踏み、一つ確たる自信となる要素を持つ事が一つの対処法となります。
 

タスク量を調整する事を心がける

 
仕事の種類にもよりますが、多くの仕事は時間を十分に掛け納得のいくまで注力すれば、大抵の人は良い仕事ができるものでしょう。

ただ現実はそんな事は言ってられず、溢れる仕事に追われる方が多いのではないでしょうか。

どんな人であろうと自分のキャパシティを超えてしまうと努力や根性ではどうにもならないっ場面というのは出てきて、そうなると仕事の効率や質は落ち、仕事が上手く出来なくなる場合が多いです。

そこでポイントとなるのがタスクの量をしっかりと調整する事です。

自分の実力やポテンシャルをしっかりと把握し、明らかにこれ以上やると良い仕事ができないという状況になりそうな場合は、事前に自分で調整を試みる事が大切になってきます。

仕事なのでそうは言ってられな事もありますし悠長になり過ぎるのも思わしくありませんが、ある程度のタスク管理は必要であり、仕事が出来る人はこの配分が上手く出来ている人が多い様に感じられることが多いのではないでしょうか。

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失敗や問題を分析する

 
仕事で失敗や問題に出くわす事はどんな人であろうと付き物ですし、またその際に苦しんだり、挫折したりも付き物です。

そこで失敗や問題の原因をしっかりと分析して、次に活かせるかが仕事が出来る出来ないの分かれ目になってきます。

原因が分かれば次に同じ失敗や問題に出くわす事は減り、その分出来る仕事は増えているといえます。

原因を分析せず、そのままにしておくと苦しみだけが続きネガティブになっていき問題の連鎖に繋がってしまいます。

またネガティブにならなくても立ち直りが早いと楽天的に乗り越えて原因を受け止めないまま持ち越してしまうと、それはそれで仕事が出来ないには変わりありません。
 

大きく深呼吸をする

 
もし仕事に行き詰まってつらくなったときには自分の精神を落ち着けるために大きく深呼吸をしましょう。ため息ではダメです。

止めれるのであればその作業を一度止めて、目をとじます。

おへその下あたりに意識を集中して鼻から細く長く息を吸い込み、口から吸い込んだ時間の倍以上かけて口笛を吹くように吐き出していきます。

これを3回繰り返してください。

そうすることで脳が活性化して、ストレスのせいで鈍っていた思考が再びクリアになります。
 

足をストレッチする

 
深呼吸しても落ち着かないのであれば次は足のストレッチをしてみましょう。

精神的なつらさというのは、心の中だけの問題ではなく身体の緊張やつらさが影響を与えていることもあるのです。

特に足は身体の一番下側の部位で、立っていても座っていても血液がたまりやすく、脳に必要な血液の巡りが悪くなっている可能性もあります。

座っている人は椅子に座ったまま足を腰よりも少しだけ持ち上げてください。

そのまま足首をぐるぐるまわします。そうするだけで血の流れが良くなり、また血液がたまっている足全体を腰よりも高くすることで流れを良くする効果があります。

左右3回繰り返してから足をもみましょう。もむ場所は自分が気持ちよく思える場所であればどこでもいいです。

これはマッサージ効果より、気持ちよく感じる部分をほぐしてあげることで脳に快感を与えてストレスを緩和させるのが目的です。

どうしても座れないなら、その場で足踏みや背伸びをして少しでも足の筋肉を動かして血流をよくしましょう。

それから気になる部分を優しくマッサージしてください。

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場所を変えて気分をリフレッシュ

 
それでもダメなら、気持ちを切り替える為にその場を離れましょう。

1分でも構いません、常に視界が動いている状態を作ってください。歩くだけで十分です。

脳が固定化した思考から解放されて、安定してきます。同じことに集中していると意識が固定されて先入観から仕事が行き詰まることもあるのです。

動けない場合は頭だけを動かして、同僚や時計、観葉植物など10秒観察して次の対象に視線を移すのを1分間繰り返してください。

その間絶対に自分の仕事や、スマホを見ないようにするのがポイントです。

目からくる仕事や情報から脳を解放してあげてください。
 

仕事ができなくて辛いと感じる瞬間

 

失敗して叱られた瞬間

 
仕事ができなくて最も辛く感じる瞬間は、やはり叱られた時です。

仕事で叱られる原因は様々ですが、失敗して叱られることはとても辛いことです。

一度失敗すると二度目以降はもっときつく叱られるようになり、その回数が増えるごとに期待されなくなっていきます。

仕事を任される時も、「お前か。」「できるのか。」などと言われてしまいます。

そして、何度も失敗を繰り返した後だと、些細なミスでもとても叱られてしまいます。

「またお前か。」「何度言ったらわかるんだ。」ということを必ず言われるようになります。

はじめのうちはこっそり叱られていたとしても、次第に人前で怒鳴られるようにもなっていきます。

自分が何もできない人間なのだと感じるのも辛いですし、周りに冷たい目で見られることも辛いので、叱られる瞬間が最も辛い瞬間だと言えるでしょう。

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話についていけなかった瞬間

 
仕事は多くの場合、チームでこなしていくものです。

仕事自体は個人のものでも、会社のために働いているため、つながりがでてくるのです。

つまり、日常の話の中でも仕事の話はでてきます。

例えばお昼休みの時間や、仕事の後の飲み会などの、仕事の人たちとの仕事以外の時間では、仕事の話になることが多いです。

そうなると、仕事ができない人は、話についていくことができなくなってしまいます。

また、「○○さんに関する仕事した?」など、皆で共通の仕事であっても、自分が仕事ができないことで、まだそこまでたどり着いていなかったり、できなさすぎて頭に入っておらず仕事をこなすことでいっぱいいっぱいだったりすると、話についていけません。

やはりひとりぼっちになる瞬間は辛いものですから、話についていけなかった瞬間はとても辛い瞬間なのです。
 

同期が成功していく瞬間

 
会社に入ったからには、いわゆる同期と呼ばれる仲間がいるものです。

つまり、自分と同じ年に入社し、その会社では同じだけの経験しかない人たちということです。

その同期たちが、仕事に成功したり、出世したりしていき、自分だけ何も成功せず出世せず…という瞬間はとても辛いもの。

自分だけおいてけぼりにされた感覚で、今まで仲間だったのに遠い存在に感じてしまうものです。

例えば、定時で帰ろうとしたら、同期は皆出世したため仕事で忙しくて一緒に帰れない…などの瞬間もとても辛いものです。

仕事ができないことは、そのできなかった時だけでは済まされず、その後の出世など、今後の人生に関わることにまで発展するものなのです。

自分ができないだけならまだしも、周りができていると、更に差は広がり、最悪の場合は後輩にもどんどん抜かされていくことになるのです。

そうなればもっと辛いことになりますよ。

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人間関係がうまく築けない瞬間

 
仕事ができないことは、プライベートでは関係はありません。

特に、職場の人たちではない、学生時代の友人などと会う時には尚更です。

しかし、友人であっても、必ずと言って良いほど、仕事の話になります。

仕事の話になれば、自分が今どんな状況にいるだとか、どんな仕事をしているだとかといった話になっていきます。

例え職種や職場が違っても、その職場内でのレベル、社会人としてのレベルというものは、話の内容でなんとなくわかるものです。

そうなっていくと、仕事ができないことで、皆とは異なるレベルの人間だと思われ、人間関係を上手に築いていくことができなくなっていきます。

また、そもそも仕事ができないことで、自身はどんどんなくなっていきます。

そうなると、仕事の話をしていても、どうしても暗い話しかできなくなり、「暗くなったね。」と言われてしまい、距離を置かれてしまうのです。

仕事ができなくて辛い瞬間は、職場外にもあるということなのです。
 

仕事ができないから悔しいと感じるのは当たり前

 
いかがでしょうか。

仕事ができない原因はいくつかのパターンに分けられることが多いものです。

まずはあなたにその仕事が合っていないというケース。

もしあなたが新卒で入社一年目であったり、二年目であったりするのであれば、さっさと別の仕事に変えたほうが、楽しく仕事ができますし、スキルもぐんぐん伸びます。

我慢することが良しとされている風潮がありますが、今、そんなのんびりなことをしていたら、周りにどんどん置いていかれてしまうでしょう。

つぎに、年齢が原因になっているケースです。

40代、50代になってくると新しい仕事に適応できなくなってしまう人もいます。今の時代はどんどん進んでいるので、それについていけなくなり、結果として仕事ができない人間になってしまうというわけですね。

この場合は、今までの努力不足が今になって返ってきてるだけなので、受け入れるか、今から努力をするしかありません。

と、言ったぐあいになぜ仕事ができないのか、その原因をしっかりと理解することで、対処法も変わってきますので、まずはその原因を探ってみましょう。

一気に仕事ができる人になれるかもしれません。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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