職場の人間関係を改善する3つの方法

職場の人間関係
by Leonardo Rizzi
 
あなたの職場の人間関係は良好でしょうか、それとも最悪でしょうか。

会社を辞める理由として職場の人間関係が悪いから、というものは、もう昔からの定番となっています。

残念ながら人間関係、しかも職場内の、というのはあなたが選ぶことはできず、その環境にあなたが入り込むという形でスタートします。

そのため自分の思い描いていた理想とその現実のギャップにがっかりしてしまうこともよくある話です。

しかしそこで「運が悪かった・・・」と諦めてしまうのにはもったいないかもしれません。

行動次第ではあなたが理想とする職場に生まれ変わらせることもできますし、あなたを中心に周りの人が変わってくることもあるでしょう。

少なくとも、あなたが居心地いいと感じられるような雰囲気にすることは不可能ではありません。

そこで本日は職場の人間関係を改善するための基本をご紹介します。

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職場の人間関係

 
職場の人間関係を良くするためには次の3つのポイントがあります。

  • 挨拶で「全方位外交」
  • 先入観を捨てて、苦手な人と触れ合う
  • 特定の人だけでつるまない

コミュニケーションは基本が全てです。基本ができていなければ、その先の応用は絶対にありません。

コミュニケーションがあまりうまくない人ほど「何をそんな当たり前のことを・・・」と思いがちなので、あなたの振る舞いや態度を振り返るためにぜひ最後まで読んでみてください。
 

まずは挨拶で「全方位外交」をめざす

 
職場の人間関係を改善したい、良好な関係を築きたいと感じているのであれば、まずは毎日の挨拶をしっかり行うことが大切です。

全てのコミュニケーションの始まりは挨拶からと言われるほど重要なものですが、この挨拶を軽視してしまっているケースが散見されます。

そして挨拶がきちんとできない人ほど「職場の人間関係が最悪だ」「みんなとの距離を感じる・・・」なんて愚痴を言ってしまうことも。

出社時は「おはようございます」、退社時には「お疲れ様でした」「お先に失礼します」、折に触れ「ありがとうございます」と、自分から積極的に挨拶しましょう。

当たり前のことのようですが、特に苦手な人に対しては、そうした挨拶を怠りがちではないでしょうか。

それではいつまでたっても人間関係は改善されません。

理想の人間関係は「誰とも悪くない関係を作ること」です。

実際にはなかなか理想どおりにはいかないでしょうが、まずは明るい挨拶で「全方位外交」をめざすことから始めましょう。

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苦手な人を無視しない

 
次に考えるべきなのは、苦手な人を苦手なままにしておかないことです。

挨拶だけでなく、自分からできるだけ話しかけるよう心がけることをおすすめします。

こちらが苦手と感じていても、相手はそうではないケースが少なくありません。

「自分が苦手なのだから、相手も自分のことを好きではないだろう」と決め付けてしまっては、良好な関係は生まれようがないでしょう。

苦手意識をひとまず「箱」に入れてどこかに置いておきます。そして、できるだけ自分から会話をするように努めることが重要です。

人間「慣れ」ということがありますので、それを続けているうちに、自分も相手もそれに慣れ、二人の距離が縮まっていくことがじゅんぶん考えられるものです。

第一印象では仲良くなれそうにないという人でも、定期的に付き合っていけば、あなたとの共通点が見つかったり、同じ悩みをかかえていたりすることがわかってきます。

なかなか先入観や第一印象を大きく覆すことは難しいかもしれませんが、職場でほぼ毎日顔を合わせなければいけない人なので、まずはその「苦手意識」を取り払った上でコミュニケーションをはかりましょう。

すごいクールで話しづらかったけど、実はいじられキャラだった、なんてことはよくあります。
 

得意な人、好きな人とは適度な距離置く

 
先ほどは先入観を持たずに接してみようとお伝えしましたが、その逆に職場内には「得意な人、好きな人」が存在するものでしょう。

特にほかの人との関係がいまひとつうまくいっていない場合などは、その自分と波長が合うような人とだけ親密につきあうということになってしまいがちです。

もちろん親密な人間関係を結ぶこと自体は、もちろん悪いことではありません。

しかし職場内で、特定の人とだけ親密になりすぎてしまうのは考えものかもしれません。

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なぜなら、特定の人とだけとコミュニケーションをとることによって他の人間関係の可能性が閉ざされてしまいますし、その特定の人の心の領域に深く足を踏み入れすぎてしまい、その唯一の関係が崩壊するというケースも少なくないからです。

ですから、あくまでも仕事上の関係だということをしっかり認識して、適度な距離を置いた関係にとどめたほうが、リスクヘッジという意味ではいいのかもしれません。

また、仕事上の関係からプライベートの仲にまで発展する人たちもたくさんいるので、それはそれで良いことでしょう。

職場の人たちと必要以上に仲良くなるな、というわけではありません。

おさえておきたいポイントは、特定の人と喧嘩したり、対立したときなどにあなたが頼れる人が誰もいないという状態を避けるということです。

人は自分の居場所を求めたり、自分が認められる環境があるとそこに安心感を覚えて依存してしまいます。

その場所を与えてくれる人が、その特定の人だけであったら、何かあった時に危険だということ。

メンタル面が原因で体調を崩したり、仕事辞めたい、自分は望まれていないから、もう仕事に行きたくないと業務にも支障が出てきますので、やはり様々な人達を交流しておくことが仕事を楽しくすることにつながります。
 

職場の人間関係が最悪な人ほど思いっきりできる

 
いかがでしょうか。

「よし、じゃあ明日から少しやってみよう」と思っても、いざ職場に着くとその重い雰囲気や、機嫌が悪い人が目の前にいたりすると、その気持ちとは裏腹に、行動できなくなってしまうものではないでしょうか?

そしてその現象は多くの人に当てはまります。

そこで行動を起こせるかどうかで、今後が変わってくるものですし、上手くいけば自信もつくでしょう。

また、こういった思い切った行動は「もうこの職場では働きたくない!」「近いうちに辞めよう」と感じている人ほどできます。

失ってもいいや、人に嫌われてもいいや、変なやつだと思われてもいいや、という怖いもの知らずな気持ちは人を大胆にさせます。

それが結果的に職場の人間関係の改善になったりするのです。

ここでわかるのが、思い切った行動がポイントとなること。そして、思い切った行動を取るための気持ちをどう持っていくかということです。

もし職場の人間関係に悩んでいて、ストレスを感じているような日々をおくっているのだとしたら、ぜひこのことを参考にしてみてはいかがでしょうか。

改善するキッカケになるかもしれません。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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