淡々とした性格の人の6つの特徴や心理とは?

淡々とした性格の人というのは、物事にあまり執着がなく、さっぱりとした様子の人のことです。

あまり動じない性格で、周りからは冷静だとか、何を考えているかわからない人だと思われやすいです。

そんな淡々とした人ですが、その心理や特徴は人によって様々なパターンが存在します。

そこで今回は淡々とした人の特徴や心理についてご紹介していきますので、ぜひあなたやあなたの周りの人に当てはまるかどうか確認しながら最後まで御覧ください。

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淡々とした人の特徴や心理

 

ものごとにこだわらない

 

淡々とした人には、執着心がありません。

「これだけは譲れない」とか「ぜったいに自分の希望を通す」といったこだわりがないのです。

たとえば、友達といっしょに食事に行くことになったとしましょう。

「何を食べようか」という話になった時、心の中では「ラーメンがいいな」と思ったとしても、友達が「パスタはどう?」と発言したなら、「それでいいよ」と答えるのが淡々としている人なのです。

気が弱くて自己主張することができないため、友達の希望に従うというわけではありません。

ラーメンが食べたいという希望はあっても、そのことにこだわりを持たないために、友達の希望を優先させることができるのです。

また、同じラーメンを食べるにしても、「とんこつじゃなければぜったいにダメ」というように、あるタイプのものに執着するということはしません。

濃厚とんこつラーメンが好きであっても、友達があっさりしょうゆラーメン好きであるなら、友達の好みのタイプの店に行くのです。

意志が弱いのではなく、そもそも対象物への執着心がきわめて薄いために、自分の希望とは別の選択をすることを苦にしないというのが、淡々としている人の特徴ということができるでしょう。

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感情の起伏が小さい

 

「表情の変化が乏しい」というのも、淡々としている人の特徴でしょう。

みんなでわいわい盛り上がっている時でも、それほどテンションは上がりません。

ふつうの人なら、憤慨して頭に血が上るようなできごとに遭遇したとしても、それほど激しく怒りの表現をすることはないのです。

淡々としている人は、多くの場合、落ち着いた静かな表情でいます。

そのため、「あの人は何を考えているかわからない」と思われがちです。

「感情を無理に押し殺して、あんな淡々とした表情を作っているのではないか」と思われてしまうこともあるでしょう。

たしかに、そのように意図的に感情を隠す人も世の中にはいますが、淡々としている人はそうではありません。

もともと、感情の起伏が小さいため、心の中が大きく揺れ動くということがないのです。

気持ちが大して変化しないのですから、表情も変化しないのは当然のことと言っていいでしょう。

感情の起伏があまりないため、喜怒哀楽の表情を見せることが少ないのが、淡々としている人の特徴なのです。

「淡々としている人は、自分の感情に正直で、自然な形で感情表現している」という言い方もできるでしょう。

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冷静で何が起きてもあわてない

 

淡々としている人の心理的強みは、沈着冷静ということです。

先ほど、感情の起伏が小さいという特徴を紹介しましたが、外部からの刺激に対して、心が激しく反応してしまうということがありません。

もちろん、強い刺激を受ければ動揺することはあるでしょう。

しかし、その動揺のしかたが、ふつうの人に比べてきわめて小さいのです。

たとえば、職場内で大きな人間関係のトラブルが発生したとしましょう。

自分もそのトラブルに巻きこまれたとします。

ふつうの人ならそこで動揺して、感情的になったりすることも少なくありません。

感情的になった結果、事態をさらに悪くしてしまうということもあるでしょう。

淡々としている人は、そんな時でも持ち前の冷静さを失いません。

動揺することがあったとしても、その気持ちの揺れが人よりもずっと小さなために、客観的な目を失うことなく、事態に対処することができるのです。

今、何が起きているのか、自分は今どんな事態に巻き込まれているかを冷静に見つめ、どうしたらこの事態を打開できるかを静かに考えます。

そのことによって、うまくトラブルを処理したり、事態を改善することができるのが、淡々とした人の強みと言っていいでしょう。

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気持ちの切り替えが早い

 

何ごとにおいても気持ちの切り替えが早いというのが、淡々としている人の心理的特徴と言っていいでしょう。

たとえば、仕事でミスをして、上司から怒られたとします。

些細なミスならともかく、上司が怒るほどのミスをすれば、誰でも落ち込むものです。

怒られてデスクに戻ったあと、ふつうの人ならしばらくは仕事を再開できない、あるいは再開しても仕事に集中できないということもあるに違いありません。

淡々とした人は違います。

もちろん、ミスをして上司から怒られれば、気持ちが沈むことはあるでしょう。

しかし、気持ちが落ち込んでしまい、次の仕事に気持ちが集中できないということはありません。

一瞬、気持ちが沈むことはあっても、すぐに気持ちを切り替えて、するべき仕事に取り組むことができるのです。

淡々とした人には、失恋してもそれを引きずらないという特徴がありますが、それも、同じ心理によるものと考えていいでしょう。

仕事のミスで怒られたことや、失恋したことは、「終わったこと」です。

「終わったことにいつまでも関わり合っていることには何の意味もない」と考えて、素早く気持ちを切り替えることができるのが、淡々とした人の特徴ということになるでしょう。

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マイペースで人にペースを乱されない

 

自分のペースを持っていて、それを変えないというのも、淡々とした人の特徴の一つです。

たとえば、仕事中に隣の同僚から話しかけられたとしましょう。

こちらが仕事に集中している時に人から話しかけられるのは、迷惑なものです。

まして、その話が仕事と関係のない無駄話などであれば、そのことで仕事のペースを乱されてしまうに違いありません。

同僚につまらない話をされたことに不快感を抱き、それが自分のペースに悪い影響を与えてしまうのが、多くの人の心理と言っていいでしょう。

それに対して、淡々とした人は、たとえそのように同僚から話しかけられたとしても、そのことによって自分のペースが乱れるということはありません。

同僚の話の内容が仕事に関することであれば、それに適切に応対して、スムーズに自分の仕事に戻ります。

仕事とは関係のない無駄話だった場合も、適当に同僚をあしらい、自分の仕事に戻って淡々と仕事を続けていくのです。

淡々とした人は、情緒がきわめて安定していますので、人から迷惑なことをされたとしても、気持ちが不安定なることはありません。

つまり、ふつうの人が迷惑と感じ、その不快感からペースを乱されるようなことも、特別不快とは感じないため、自分のペースを保つことができるのが、淡々とした人の特徴ということになるでしょう。

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ストレスを感じにくく、溜めにくい

 

淡々とした人の心理的特徴には、「ストレスに強い」というものがあります。

そもそも、外部からの刺激に影響を受けにくいために、ストレスを感じにくいという特徴があります。

人から迷惑なことをされたとしても、それを不快に感じることがなければ、それはストレスにはなりません。

上司から怒られるという嫌なことがあれば、さすがにストレスを感じざるをえませんが、そのストレスの強さは、ふつうの人よりもずっと小さいと考えていいでしょう。

つまり、淡々とした人は、ストレスを感じる機会が少なく、感じることがあったとしても、そのストレスは小さいのです。

さらに、ストレスを溜めにくいというのも、淡々とした人の心理的特徴です。

淡々とした人は、嫌なことがあったとしても、そのことにいつまでも心囚われてしまうということがありません。

一つのことを心の中に溜めこんで、それを思い出しては何度もため息をつくというようなうしろ向きな心理は持たないのです。

ストレスを感じたとしても、短時間でそれを解消し、心を軽くして前に進んで行けるというのが、淡々とした人の、ふつうの人にとっては大変にうらやましい特徴ということになるでしょう、

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淡々とした性格の人は口調にも特徴がある

 

いかがでしょうか。

淡々とした性格の人にはたくさんの特徴がありますが、最も判断しやすいのはやはり口調でしょう。

感情による抑揚があまりなく淡々と話す。

こうした人は冷静だと思われると同時に、どこか無機質なものだと思われやすいです。

本人が自覚しているケースはあまりなく、淡々と話しているつもりはないかもしれません。

しかし、その口調から性格もさっぱりとしていると思われやすいのは間違いないので、あなた自身が気にしているのであれば注意しましょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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