あほらしい仕事の特徴とは?当てはまったら要注意!

あなたは毎日あほらしいと思っている仕事をしていませんか。

あほらしいと感じているのに、毎朝遅刻せずに出勤して、8時間以上も耐え抜き、時には残業して、家に変える生活を繰り返す理由は一体なぜなのでしょうか。

それは自分を客観視できていないからの場合が多々あります。

では具体的にあほらしい仕事とはどのような仕事を指すのか。

そこで今回はバカバカしいと感じるようなあほらしい仕事についてご紹介していきます。

もし当てはまるものがあれば、危険信号なので注意しましょう。

【目次】



あほらしい仕事とは

 

単純作業でスキルの向上がない仕事

 

やっていてあほらしくなってくる仕事といえば単純作業でしょう。

最初にひととおりのやり方を覚えてしまった後は、その作業を毎日くり返すだけという仕事は、やっていて張り合いがありません。

同じ単純作業でも、難易度の高い仕事だったり、仕事のやり方を工夫することによって、より効率を高めることができるようなタイプのものは、それなりにやりがいを感じることもできます。

やっているうちにスキルアップすることができれば、それが喜びにもなり、仕事のモチベーションにもなるに違いありません。

ですから、単純作業の仕事の中にも、やりがいを見出すことができるものはあるのです。

困るのは、その作業の難易度が低く、アルバイトでもすぐに覚えられ、それ以上スキルの向上が期待できないタイプの仕事でしょう。

工場でのライン作業にはこのタイプの仕事が少なくなく、ひととおり覚えてしまうと、それ以上スキルを磨くことができません。

まさに機械のように同じ単純作業をくり返すだけなのですから、感情を持つ人間が「あほらしい」と感じるのも当然でしょう。

どんな人間にも向上心があります。

その向上心を満たすことのできない単純作業こそ、あほらしい仕事なのです。


暇すぎて時間を持てあます仕事

 

暇すぎて時間を持て余すというのも、やっていてあほらしくなる仕事と言っていいでしょう。

忙しすぎるというのも大変ですが、忙しく仕事をしている限り、「あほらしい」と感じることはありません。

そんなことを感じる余裕がないのが忙しすぎる仕事だからです。

暇すぎる仕事は違います。

なにしろ暇で、やることがない時間が多いため、つい「こんな仕事を続けていていいのだろうか。自分の人生はこれでいいのか」というようなことを考えてしまうに違いありません。

そして「あほらしい」と感じるのです。

ありがちなのが、接客業。

繁華街のファストフードの店など、ひっきりなしにお客さんが来る職場であればいいですが、中には、「一日の大半がお客さんをひたすら待つだけ」という職場もあります。

客数の少ない店舗で、多くの時間、何もすることがないという仕事は少なくありません。

こういう店舗で接客の仕事をしていると「接客していない時間」がどうしても多くなります。

「今日もほとんど客が来なくて、ただ立っているだけだった」ということになりがちなのです。

ほとんど来ない客を立ったまま待っているというのは、肉体的にも辛いものがありますが、精神的な辛さはそれ以上と考えていいでしょう。

それで「あほらしい」と感じてしまうのです。


人から感謝されない仕事

 

どんな仕事でも、自分がしたことによって人から感謝されれば、それが仕事のやりがいになるでしょう。

逆に、どんなにがんばって仕事をしても、まったく人から感謝されないのであれば、「こんな仕事を続けていていいのだろうか」という疑問がわくに違いありません。

そういう仕事が、つまり、あほらしい仕事なのです。

たとえば、クレーム処理の仕事をしているとしましょう。

顧客からのクレームに対応するわけですが、対応した相手から感謝されるということは、皆無とは言えないまでも、決して多くはありません。

なんとか顧客を納得させることはできても、だからと言って「ありがとう」とは言ってもらえないのが、クレーム対応の仕事なのです。

お金の取り立てのような仕事も同様でしょう。

借金を返さないとか、払うべきお金を払わない人に対して、お金を取り立てるのは心身ともにハードな仕事です。

そのハードさに負けず、がんばってお金を取り立てることができても、相手から感謝されるということはありません。

感謝されるどころか、取り立てた相手から恨みを買うこともあるでしょう。

そういう仕事を続けていると、つい「あほらしい」と感じてしまうわけです。


販売ノルマを達成できないと自腹を切らされる仕事

 

仕事の目的の一つが「報酬をもらうこと」であることは言うまでもありません。

「仕事は趣味でやっているから、無給でもかまわない」という人もいるでしょうが、それはレアケース、ほとんどの人は給料をもらうことが目的で仕事をしているわけです。

ところが、中には、仕事をしているこちらから、会社のためにお金を払うというケースもあります。

それは、販売ノルマがある仕事。

単にノルマがあるというだけなら、それほど問題はありません。

ノルマが達成できなくても、上司や先輩に叱られたり嫌味を言われたりする程度ですみます。

困るのは、ノルマを達成できない場合、その分を自分で負担しなければならないというケースでしょう。

たとえば、クリスマスなどの季節のイベントで売るべき商品のノルマを課せられたとします。

「各自、最低これだけの数を売らなければならない」というノルマで、それが達成できないと、売れなかった分を自分で買い取るということになったとしたらどうでしょう。

欲しくもない商品、必要のない商品を、自分で売ることができなかったからと言って、自腹を切って買い取る羽目になったのでは、何のために仕事をしているのかわかりません。

仕事をした上に無駄な出費をしなければならないのですから、これほど「あほらしい」と感じる仕事もないはずです。


「社会の役に立っている」という実感がない仕事

 

自分のやっていることの意味や意義を見出せない仕事も、あほらしい仕事と言っていいでしょう。

たとえば、農業従事者にとっては「田畑を耕し、作物を育て、収穫して出荷する」というのが仕事です。

生きるために必要な食材を消費者に提供するというのがその仕事の意味であり、社会的意義です。

それは自明のことですから、農業を仕事としている人は、あらためて「自分の仕事の意味や役割は何だろう」とは考えないに違いありません。

そのように、社会的意味や意義がはっきりしている場合は、自分の仕事を「あほらしい」とは感じないでしょう。

「あほらしい」と感じるのは、自分の仕事の意味や役割がはっきりしないというケースです。

分業が進んで行くにしたがって、中には「いったい今自分のやっている仕事にはどんな意味があるのか」がわからなくなってくるケースが少なくありません。

仕事によっては、「自分の仕事が社会にとって役に立っているのかはっきりしない」ということもあるでしょう。

自分のやっている仕事の社会的意義が見いだせず、「この仕事は果たして必要な仕事なんだろうか」という疑問を感じるのが、あほらしい仕事なのです。


無能・無気力な人に仕事を教える仕事

 

人に仕事を教える仕事も、「あほらしい」と感じやすい仕事と言っていいでしょう。

会社や組織で仕事をしていれば、後輩や新人に仕事を教えるという機会も出てくるものです。

教える相手が非常に熱心でやる気があり、仕事覚えも良い場合は、仕事を教えていても教えがいがあるに違いありません。

その相手が自分の教えたとおりに仕事を覚え、仕事で成長していくのを見ることが楽しみになるということもあるでしょう。

しかし、すべての新人や後輩がそのように教えがいのある相手ではないはずです。

中には、できない新人、使えない後輩もいますから、「いくら教えてもいっこうに仕事を覚えない」ということもあります。

「いったいこの人は仕事をやる気があるのだろうか」と首をかしげたくなる相手に仕事を教え続ければ、徒労感を抱かざるをえません。

仕事を教えても相手が覚えないのでは、教えた時間が無駄になります。

そういう無駄な時間が積み重なっていけば、教えるのがあほらしくもなってくるでしょう。

もちろん、後輩や新人に仕事を教えるというのは、大事な戦力を育てるためのものであり、意義のある仕事ではありますが、相手が無能だったり無気力だったりする場合は、「教える」という仕事があほらしく感じられるものなのです。


あほらしい仕事は今すぐ辞めよう

 

いかがでしょうか。

あなたが今の仕事に対してアホらしいと感じているのであれば今すぐに辞めることをおすすめします。

一昔前は、バカバカしい仕事だと思っていても我慢して同じ会社に居続けていれば、自然と給料もアップしていきましたし、出世もするため会社もポジションも上がっていく時代でした。

しかし、今はどうでしょうか。

長くいれば出世することはありませんし、仕事で結果を出さなければ居場所も給料も無くなっていくどころか、会社が突然無くなってしまうことも日常茶飯事です。

自分は大丈夫だと高をくくっている人ほど、いきなりそのような状況になったときに何も準備していないため苦しむことになります。

さらに、転職しようとしても、そのような人を求める企業はごく僅かですし、あったとしても心身ともに辛い仕事の可能性が高いでしょう。

あなたがアホらしい仕事をやり続けるメリットは何一つ無いということです。

それであれば、興味があることにチャレンジすることのほうが遥かに価値がありますし、新しいことにつながります。

仕事を辞める勇気を持ったものだけが得られる特権のようなものですね。

ぜひあなたも手に入れてください。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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