垢抜けてる人の特徴と垢抜けない人の特徴の違いとは?

あなたは垢抜けている人と、垢抜けてない人とではどちらに当てはまるタイプでしょうか。

多くの人は前者に思われたい傾向がありますが、実際にそうなる人は残念ながらあまりいません。

その理由は、どうすればいいのかわからない、そして一歩踏み出す勇気が出ないということに尽きます。

そこで今回は垢抜けてる人の特徴と、垢抜けてない人の特徴の違いについてご紹介していきます。



垢抜けるの意味とは

垢抜けるとは、容姿・外見や態度などが洗練される状態を表す意味です。

あまり目立たない人が、髪型やファッションがおしゃれになり、態度や表情も自信に満ちてるようなことを「垢抜けた」と言います。

垢抜けてる人の特徴

見た目にこだわりセンスがいい

垢抜けている人というのは、自分をよく見せる方法を熟知しています。

特にファッションやメイク、ヘアスタイルなどには独自のこだわりを持っており、オシャレをして満足をする以外にも、接する人に見た目からいい印象を持ってもらうための手間を惜しむことをしません。

ですから、垢抜けている人の中には自信を持って明るく人と接するタイプも少なくなく、話しをしやすい気さくなタイプが多いというのも特徴になります。

ただ単にファッション雑誌を見て流行を追いかけるだけではなく、その中でもどんなものが自分によく似合っているのかを日頃から研究していますし、こうしたセンスは一朝一夕で身につくものではありません。

失敗を繰り返していきながら、試行錯誤の末に身につけてきたものでもあるのです。

その結果、オシャレを研究してセンスを磨く上で自分自身のことを把握し、自分をよく見せる手段を得て、前向きに人と接することができるようになっています。

逆に、こういった努力を怠る人はいつまで経っても野暮ったいままですし、どこか地味で暗い印象を拭うことはできないでしょう。

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コミュニケーション能力がとても高い

積極的に人と関わることが得意で、自分から輪に飛び込んで行くことができ、知らない人とも仲良くなりやすい、交友関係が広いというのも垢抜けている人の特徴の1つです。

外見にもこだわっていますが、中身が後れを取ってしまうことがないように自分らしく、かつ人から好かれる人物であろうという意識を強く持っています。

ですから、同性の友人はもちろんたくさんできますし、恋愛経験も非常に豊富で、いろいろな人とさまざまな体験を経てきているタイプが多いのです。

見た目に中身も伴う魅力的な相手であれば、アプローチが豊富になるのは自然の流れでしょう。

そうしたモテるタイプが身近にいること、交友関係を持てていること事態がステータスにもなりますので、仲良くしたいと思う人が大勢いますし、垢抜けている人は他者に悪い印象を与えないように礼儀正しく優しいタイプが多いので好かれやすい、そうした理由からも自然に人が集まってきます。

誰に対しても誠実であろうという気持ちが大きいため、いろいろな人と関わるわりには人間関係のトラブルが発生しにくいのもいいところです。

健康的な生活習慣を意識している

垢抜けているタイプは意外に真面目で、健康的な生活習慣を心がけているタイプが大勢います。

見た目にこだわりを持っていて美意識が高ければ、普段の生活が直接外見にも影響してくることを知っているからです。

だらしない生活を送っているとすぐに太って体型が崩れてしまいますし、夜更かしをして睡眠不足になったり、食生活のバランスが崩れると肌荒れをしやすくなったり体調まで悪くなってしまいます。

また、メンタル面においてもホルモンバランスや自律神経を整えて健やかさを保つことにおいては、規則正しい生活やストレスを溜め込まない習慣は不可欠です。

下手をするとただ明るいだけ、見た目が整っているだけという軽い印象を持たれがちな垢抜けているタイプですが、日頃から健康的に美しく見られるように努力を欠かしていないのです。

毎日栄養を考えて食事をする、適度な運動をこなす、ストレスを解消する方法を確保していて夜はぐっすりと眠って成長ホルモンの分泌を促している、そうして心身ともに健やかさを保っているからこそ、余裕を持って垢抜けるためのオシャレの研究ができたり、エネルギッシュに人と関わることができています。


性格が淡泊でさっぱりしている

垢抜けてる人に共通している性格は、「淡泊」ということでしょう。

たとえば、自分とまったく正反対の意見を人が主張したとしましょう。

執着心の強い人は、自分の意見に執着するため、なんとか自分の意見を押し通そうとし、むりをしてでも自分の意見に相手を従わせようとします。

そのため、人と争いになったり、衝突したりすることが少なくありません。

垢抜けている人は違います。

人が自分の意見とは正反対の主張をしたとしても、自分の意見に執着することがないため、むりに意見を押し通そうとはしませんから、人と言い争いになるようなことはありません。

したがって、穏やかな対応ができるわけです。

これは、人間関係においても同様です。

垢抜けている人は社交上手な一面があり、人と付き合うことが得意ですが、人とのつきあいも淡泊なところがあります。

何かのことが原因で親しかった人と疎遠になっても、その人をしつこく追いかけるということはしません。

たとえば、失恋しても長く未練を引きずることはなく、気持ちを切り替えて次の恋愛に進めるのが、垢抜けている人の恋愛傾向と言っていいでしょう。

「来る者は拒まず、去る者は追わず」というところがあるのが、垢抜けてる人の特徴なのです。


恋愛経験が豊富

垢抜けてる人と言うのは、要するにセンスや生き方が洗練されている人のことを言いますが、そこには恋愛経験が大きく関与していると考えていいでしょう。

「酸い(すい)も甘いもかみ分けた」という言い方があります。

人情の機微に精通し、世間の表も裏も知り尽くしたような人のことを表現した言葉ですが、垢抜けてる人は、まさに酸いも甘いもかみ分けた人です。

そのために役立っているのが、これまでの恋愛経験にほかなりません。

これは、多くの人が共感するでしょうが、恋愛ほど、人情の機微や人の心の裏表を知るのに役立つことはないでしょう。

人は恋愛から、人生に関する実に多くのものを学ぶのです。

そして、人生に関することを学べば学ぶほど、人情の機微に精通し、垢抜けた態度やふるまい、言動をできるようになるに違いありません。

見た目はどんなに美しくても、恋愛経験がない人は、どことなく野暮で垢抜けない印象を与えるものです。

それは、恋愛経験によって男としての自分、女としての自分を磨くことをしてこなかったためと考えていいでしょう。

恋愛経験を積むことによって、男磨き、女磨きが自然にできますから、結果として人に垢抜けた印象を与えることになるわけです。


自分のライフスタイルを持っている

人まねでないファッションをするのが垢抜けている人の共通点ですが、人まねでないのはファッションだけではありません。

ライフスタイルも同様で、人まねではけっしてない自分の生き方をするのが、垢抜けている人の特徴なのです。

そのもとにあるのが、自分に対する自信です。

多くの人は人と違った生き方をすることに臆病で、できるだけ人と同じような生き方をしようとしますが、それは自分に自信がないためと考えていいでしょう。

自信がないから人とちがった生き方ができないのです。

垢抜けている人は自分に自信があるため、人に左右されるということはありません。

周囲の人がどんな生き方をしていようとも、「人は人、自分は自分」と考え、自分のライフスタイルを貫くのです。

ちょっとセンスがいい人でも、人まねをした途端に垢抜けた印象ではなくなります。

「あの人のまねをしている」という印象を人に与えた瞬間、野暮に感じられるものなのです。

垢抜けた人は自分のライフスタイルを持っていて、人まねを決してしないからこそ、洗練された大人のイメージを人に与えると考えていいでしょう。

自信があって独自のライフタイルが確立されていること、これが垢抜けた人の特徴なのです。


垢抜けない人の特徴

流行やブランドに頼る

垢抜けない人の共通点はファッションセンスがなく、しかもそれを自覚しているということでしょう。

そのため、いつでも野暮ったい印象の外見をしているわけですが、自覚があるために、「なんとかしたい」という意識は持っています。

そこで垢抜けない人が頼りにするのが「流行」と「ブランド」にほかなりません。

垢抜けない人というと流行に鈍感というイメージがあるかもしれませんが、実は流行を追いたがるという特徴を持っているのです。

流行を追う上で大切なのは、それをどう取り入れるかということでしょう。

単に「今、これがはやっているから」という理由で、そっくり流行に乗ったとしても、それが自分に似合うとは限りません。

ほかの人には似合っても自分には似合わないというケースがよくあるものです。

しかし、垢抜けない人はファッションセンスがないため、自分に似合うかどうかを判断することができず、とにかく流行に乗りさえすればいいと考えます。

ブランドに関しても同じと考えていいでしょう。

ブランド品さえ身につけていれば安心と感じるのが、垢抜けない人の心理的特徴であるため、複数の違うブランドを一度に身に着けて、野暮な印象な外見になってしまうことが少なくありません。


社交センスがなく場の雰囲気を読めない

社交センスがないというのも、垢抜けない人の特徴でしょう。

垢抜けない人の中にも人と交わることが好きという人は少なくありません。

社交は好きなのですが、センスがないため、ほかの人から敬遠されてしまう傾向があります。

社交上手な人というのは、自分の主張も適度にしながら、人を立てて話を聞いたり、人に同調、協調して場の雰囲気をよくするセンスを持っています。

それに対し、垢抜けない人は残念ながらそうしたセンスが欠けているため、場の雰囲気をよくしたり盛り上げたりするどころか、空気を読めない言動をすることが少なくありません。

みんなで楽しくセンスのある会話をしている時に、場違いな話題を突然持ち出したり、下品なシャレを口にするなどして、その場の雰囲気を壊してしまうことがしばしばあるのです。

それは、神経が鈍感だからと考えていいでしょう。

人と交際すること自体は好きなため、多くの人が集まるようなシーンに顔を出すのですが、神経が鈍感なため、無自覚のうちに場違いな言動をしてしまいます。

この「無自覚」というのが困った点で、その結果、自分で改善することができず、場の雰囲気を読めない言動をいつまでもくりかえしてしまうのが垢抜けない人なのです。


容姿などにコンプレックスがある

垢抜けない人にはいくつかのタイプがありますが、多いのが「外見も人間性も地味」というタイプでしょう。

たとえば、職場においても、目立つことを恐れて地味な外見をし、飲み会の時などは隅の方の席でおとなしくしているようなタイプです。

こういうタイプの垢抜けない人の特徴は、なんらかのコンプレックスを持っているということです。

コンプレックスのある人間には、それが逆に作用して自己主張が強くなるタイプもいますが、自己主張をできるだけしないようになるタイプも少なくありません。

たとえば、容姿にコンプレックスがある場合、人に自分を見られることをできるだけ避けようとする心理が働くため、地味で目立たないかっこうをしたり、できるだけ控えめな行動をするようになるわけです。

また、言葉になまりがあって、それがコンプレックスになっているため、目立たないようにするケースもよくあります。

みんなで楽しく話をしている時、ただひたすら人の話にうなずくだけという人がいるでしょう。

いわゆる聞き上手というわけではなく、自分からはほとんど話をしないというケースです。

その原因が言葉に関するコンプレックスにあるケースが少なくありません。

そうしたコンプレックスが地味で目立たない言動につながっているのが、垢抜けない人の特徴なのです。


盛りすぎてしまう

おしゃれに気を遣ってそれなりに努力をしているはずなのに垢抜けない人は、過剰に着飾っていることが多いです。

本人なりに流行やファッションセンスを研究してはいるのですが、「良い」と感じた要素をあれこれと取り入れるがあまりに過積載状態となっているのです。

そのゴテゴテ感が垢抜けなさや野暮ったさを感じさせてしまい、せっかくの努力を水の泡にしてしまうというわけです。

おしゃれは足し算ではなく引き算が重要だとよく言われていますが、その引き算がうまくできないところに垢抜けなさが生まれてしまいます。

シルエットを小さくフラットにする、小物を身につけない、色使いを少なく地味にする、柄物を控える、といったものが「引き算」なのですが、垢抜けない人にとってはこういったおしゃれは難易度が高く、地味になりすぎてしまうんじゃないかと不安を覚えるのです。

シンプルファッションこそセンスの真価が問われるものですし、垢抜けない人にはその領域で勝負するだけの勇気がありません。

ゆえに自分を安心させるために足し算一辺倒の、盛りすぎファッションに走ってしまうんですね。


保守的で冒険できない

垢抜けない人は保守的な部分があり、恥ずかしさや失敗を恐れる気持ちが先行して振り切れないところに原因があります。

頑張りすぎだって人に笑われたらどうしよう、似合わなかったらどうしよう、と尻込みして守りに入るばかり。

冒険ができないがために、いつまで経っても冴えない自分を変えていくことができません。

流行を追っておしゃれを楽しんでいる人も、たくさんの失敗や苦い経験を乗り越えてセンスを身につけています。

その勇敢な一歩が踏み出せず、時には流行を追うこと自体がそもそも恥ずかしいことだと言い聞かせて、垢抜けない自分を正当化しようとすらするのです。

確かに流行を乗りこなせず振り回されているのはカッコ悪いですし、流行にとらわれず完全に自己流のファッションに振り切っていれば、それはそれで独自路線を貫くカッコ良さがあります。

保守的な姿勢を重んじるなら、レトロなコーディネートで揃えるのもまたおしゃれです。

しかし、垢抜けない人の場合はここでも照れや躊躇から、己の道を貫き通すことができません。

ファッションとは自己表現なのですが、適度に自分を表現することに踏み切れないから垢抜けないのです。


中途半端で一貫性がない

垢抜けない人というのは、中途半端にいろいろな要素を取り入れようとするために、どこか不格好になってしまうものです。

垢抜けようとして雑誌や芸能人やお店のマネキンを参考にはしてみるものの、系統がバラバラなものを一緒くたにしてしまうせいでかえってぼんやりと野暮ったくなってしまいます。

これはセンスが磨かれていなかったり、軸とするものを意識できていなかったり、他人任せにしすぎたりしてしまっているのが原因。

ファッションの芯とするテーマにフォーカスを当てて、それを邪魔せず表現するために足並みを揃えたコーディネートをする必要があるのです。

これは外見に限らず、言動やしぐさについても同じことが言えます。

余分な情報を加えず自分の考え方やスタンスをハッキリと簡潔に示すことができれば、垢抜けて洗練とした自分を表現することができます。

落ち着きのない様子やダラダラとした冗長さは焦点をぼやけさせてしまい、人の目にはカッコ悪く映ってしまいます。

過不足なく一貫した姿勢というのはスタイリッシュで見栄えが良く、何をしても様になるものなのです。


垢抜けた人の特徴をおさえよう

いかがでしょうか。

垢抜けてる人だと思われるには、外見を変えるのがもっともシンプルであり、なおかつ効果的です。

つまり、垢抜けるには髪型・ファッション・メイクなどをすっきりと洗練させることがとても重要です。

どうすればいいのかわからない人は、それぞれの専門家に聞いてみましょう。

髪型であれば美容院で、ファッションであればミドルブランドのお店で、メイクであれば自分なりに色々と試してみたり、資生堂のメイクレッスンのようにプロに相談するのもいいでしょう。

時には失敗するかもしれませんが、今よりも印象はガラッと変わり、それだけで垢抜けた人になることができます。

外見をすっきりさせるだけでも人に与える印象は変わるので、大きな部分から変化させていくことを忘れずに覚えておきましょう。

つまり、メイクよりも髪型を優先させ、髪型とファッションを同時に変えればさらに効果倍増ということです。

特に難しいことはなく、ただ今よりも良くなりたいという気持ちだけですぐにできます。

「垢抜けたね」と言われた人も、以前は「垢抜けていない人」だったわけで、上記のように色々と変えて今があります。

あなたもちょっと勇気を出すだけで、一瞬で自分が驚くほど良くなりますよ。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。



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