暗記が得意な人の特徴7つ

勉強に限らず、地名や人名、道順など、日常生活でも暗記が素早くできたらと思うことはないでしょうか。

実は暗記にはコツがあり、得意な人はそれが元々もしくは努力して身についているのです。

つまり暗記の得意な人の特徴とは、どんな暗記のコツを使っているかということになります。

今回はそんな暗記のコツを7つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、暗記が苦手な人はまずこちらを読んでみてください。

暗記が苦手な人の特徴7つ

【目次】



暗記が得意な人の特徴

 

人名は初めて会ったときの印象と結びつけて覚える

 

仕事で初めて会った相手の名前を間違えてしまうのは大変失礼なことです。

次に顔を合わせたとき、名前をもう一度聞くのもなかなかできませんよね。

人の名前を一発で覚えるにはどんなコツを覚えたらいいのでしょうか。

それは、相手の顔と名前をなんらかのイメージに結びつけるということです。

例えば最初に会った場が相手の会社の会議室で、その日の話題が新商品についてのものなら「〇〇の佐藤さん」といったような具合です。

ここで注意したいのは相手の服装と結びつけないこと。

最初に会った時に派手なネクタイをしていたからと言って、次からもそうだとは限りません。

眼鏡やネクタイピンなどの小物、髪型も同様です。

もしどうしても候補が思いつかないのなら、顔のホクロなどそうそう変わらないものを覚えましょう。

佐藤や田中などよくある苗字は他のものと間違えないように要注意です。

名刺の交換をしてからチャンスがあれば、名刺の端に小さく似顔絵を描いておくのも効果的。

視覚的イメージとその人の名前をうまく結びつけて、人名暗記をマスターしましょう。


道順は事前のシュミレーションが大事

 

次は、初めて行く場所への道順を覚えるコツをご紹介します。

最近はスマートフォンで自分の位置を確認しながら歩くこともできますが、全ての交差点で立ち止まっていては時間が勿体無いですよね。

道順を検索するときは必ず以下の手順を踏んでルートを確認してみてください。

まずはシンプルに、まっすぐ進むのか左右に曲がるのかを把握します。

次は曲がる交差点の名前や番地を確認し、できるだけ頭に入れてください。

同時にいくつめの交差点を曲がるのかもチェックしましょう。

最後に可能であればストリートビューを活用して実際の景色を見ながらシュミレートを行います。

これらの作業をすることで、初めて行く場所にも既視感が生まれスムーズに目的地へ辿り着くことができるはずです。

 

会社名はロゴや商品と一緒に覚える

 

名前という点では人名と同じジャンルである会社名は、その会社のロゴや代表的な製品と一緒に覚えましょう。

ロゴの形も正確なものではなく、なんとなくの色や形がわかればOKです。

例えば有名なハンバーガーチェーンであれば、緑、黄色のアルファベット、赤と黄色のものと言えばそれぞれどこかわかりますよね。

また取引のある会社なら、実際にそこを訪れたり社員と話したりしたことがあるはずです。

そうした場合には会社の所在地や会った人の印象と結びつけても良いでしょう。

会社名は独特のものが多いですが、大抵は創業者の名前や取り扱いジャンルをもじったものです。

身近な製品なら会社名が目に入る機会も多いはず。

日頃からこの製品はどの会社のものかを確認する癖をつけておくと、社名を記憶するのも早くなっていきますよ。


色や形のパターンは何度も繰り返し確認する

 

布地や紙を用いた商品を扱っている場合は、柄違いなどを把握しなくてはいけない場面もあるでしょう。

こうしたものはパターンこそある程度限られていますが、使い方は多種多様です。

そんなときはとにかく何度も覚えるべきものを確認して、どの製品にどんな色柄があるのか完璧に把握しましょう。

記憶するコツは色と柄を分けること。

まず色は、緑なら森、赤ならトマトなど具体的なものに置き換えて記憶します。

置き換える作業をすることで脳の他の部分を使い、印象を強くするのです。

柄についてはボーダーやストライプ、ペイズリーなどの言葉が何を指すのかを実物を繰り返し見て覚えましょう。

最後に色と柄を結びつけ、ソファやカーテンなど元となる製品の特徴に紐づけて暗記の完成です。

最初は苦労しますが、柄の名前を覚えてしまえばあとの作業はぐっと楽になりますよ。


価格は比較しながら順位づけをする

 

営業などで自社製品の価格を覚えたい方は、まずおおよその値段を把握するようにしましょう。

その上で各製品を大体の価格で比較し、順位づけをしてその順位と鍵になる価格を暗記します。

そうすることで製品Bの価格を忘れても、その前後の製品Aと製品Cの価格がわかれば大体の値段を算出することができるのです。

鍵になる価格は製品の価格帯にもよりますが、5万円や10万円などキリの良い数字がベストです。

上の例でAとCもわからなくても、どの価格帯にあるかを伝えるだけで話が進む場合もあるからです。

とはいえ数字の記憶は慣れていないとなかなか難しいもの。

まずは小さな数字から覚える訓練をし、だんだんと増やしていく練習が効果的です。

 

スケジュールは視覚的に把握して覚える

 

会議や打ち合わせなど仕事をしていると様々な予定が入ってきますよね。

場所や時間を忘れないためには、視覚化することが効果的です。

スケジュールアプリや手帳を使い、できるだけ多くの方法で予定を視覚化しましょう。

特に効果的なのはバーチカルタイプの手帳です。

手帳は自分の手で開いて日付を探し、書き込まなくてはいけないため日付の印象が残りやすくなります。

月別ページの他に週や日毎のバーチカルがあれば矢印やマーカーを使って会議の予定時間を可視化しましょう。

線の位置と長さの情報がさらに記憶を深め、思い出すのを手助けしてくれます。


カタカナ言葉を覚えるには実際に体験してみる

 

これまでお話ししてきた中にも、記憶時に手や目からの情報を活用すると良いことを挙げてきました。

普通名詞であるカタカナ言葉でもこれが応用できます。

それが使われる状況や相手を想像し、そのイメージと言葉を結びつけるのです。

この方法はカタカナ言葉に限らず英単語の学習でも高い効果を発揮します。

言葉の音と指し示す内容のイメージを文字情報と結びつけるのが暗記の早道です。

単語帳を作るよりも簡単で、かつその場でできることなので言葉に触れるたびやってみてください。

気づけば意識せずとも自然に言葉の意味が頭に浮かぶようになりますよ。

 

暗記が得意な人になろう

 

いかがでしょうか。

暗記が得意な人はこのような様々なテクニックを駆使して、頭に記憶しています。

ただ暗記するだけの作業が苦手な人もいろいろと試してみることで、暗記が得意な人になれるはずですよ。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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