動物嫌いな人の特徴や性格とは?冷たくて性格悪いって本当?

あなたは動物嫌いな人でしょうか。

動物は種類によってはとっても可愛らしくて癒やしの存在になってくれます。

そのため多くの動物好きがいますが、その真逆に大嫌いな人も少なくありません。

もちろんそれにはしっかりとした理由がありますし、動物嫌いな人に共通する点もあります。

そこで今回は動物嫌いな人の特徴や性格と理由についてご紹介していきます。

また、動物好きな人の特徴などについてはこちらをご覧ください。

動物好きな人の心理や性格とは?動物好きな人に優しいイメージがある理由

【目次】



動物嫌いな人の特徴や性格

 

神経質で潔癖症

 

「動物は汚いから嫌い」という人が少なくありません。

たとえば、家で犬を飼うとしましょう。

生き物である以上、犬は糞もしますし、毛も抜けます。

ノミがわくこともあるでしょうし、散歩に行けば犬は裸足で外を歩くわけですから、当然、足の裏は汚れるでしょう。

帰ってきて足を洗えばきれいになりますが、それでも「外を裸足で歩いた」という事実は変わりません。

どんなに洗っても、足の裏に汚いものがついている可能性はあるわけです。

そうしたことを「汚い」と感じる人、つまり、神経質で潔癖症な性格の人が動物嫌いになる傾向があるのです。

これは、何も自分の家で動物を飼うケースばかりではありません。

動物園に行って小動物と触れあう場合も同様と考えていいでしょう。

動物にはどんな菌がついているかわかりませんし、あたりかまわずに糞をするということもあるでしょう。

菌のついた動物に触れれば、当然自分の手も汚れてしまいます。

糞からどんな病原菌が出てくるかもわからないと考えるため、潔癖症の人は動物と触れ合うことができず、動物そのものを嫌うようになるのです。

また、特に哺乳類には匂いもありますので、神経質な人はその匂いにも強い嫌悪感を抱くと考えていいでしょう。


怖がりでネガティブ

 

怖がりというのも、動物が嫌いな人の性格と言っていいでしょう。

たとえば、遊びに行った友達の家で犬を飼っているとします。

動物好きの人は犬をなでたりしてかわいがるものですが、怖がりな人にはそれができません。

それは、「犬に手を出すと、噛まれるのではないか」と考えるためです。

こういう人には2種類います。

子どものころなど、過去に犬に実際にかまれた経験のある人と、経験はないものの、噛まれることを想像してそれを恐れる人の2種類ですが、いずれのケースでも、「噛まれるのが怖い」と考えるために、動物を敬遠するのです。

怖がりな人は、犬や猫などではなく、ハムスターのような小動物でさえ、「噛まれたり、ひっかかれたりするのではないか」と想像します。

そこにあるのは、ネガティブな心理と考えていいでしょう。

小動物の多くは、めったに人を噛むことはありませんし、しつけをされている犬も、人に噛みつくことはめったにありません。

しかし、ネガティブに考える人は、どんな動物でも動物である以上、噛んだり引っかいたりするものだと決めつけています。

そのため、動物と触れ合うことはもちろん、動物のそばに寄ることさえ嫌悪するのです。


動物に感情移入できない

 

動物が嫌いな人には、「動物を擬人化できない」という特徴もあります。

動物好きの人、ペットを飼っている人の多くは、動物を擬人化することによって感情移入し、動物に親しみを感じると考えていいでしょう。

嫌いな人にはそれができないのですが、子どものころ動物と触れ合う機会がなかったためにそうなったケースが少なくありません。

自分と動物との間の距離が遠いため、動物を身近な存在に感じることができないのです。

「扱い方がわからないから、動物が嫌い」という人が少なくありませんが、そういう人はこのケースと考えていいでしょう。

動物を擬人化し、感情移入をすることができれば、自然に動物と触れあうこともできますし、コミュニケーションを取ることもできるはずです。

コミュニケーションを取れるのですから、扱い方に悩む必要はありません。

それができない人は、動物との距離が遠いため、「自分とは関係のない異生物」としてしか、動物を見ることができないと考えていいでしょう。

そういう動物が自分の近くに来ると、まるで異星の生物が近づいてきたように感じ、強い嫌悪感を覚えるのが、このタイプの動物嫌いな人の心理的特徴なのです。


動物になつかれない

 

もともとは別に嫌いじゃなかったけど、動物側から嫌われているから嫌いになったというパターンもあります。

世の中には何もしていないのに、なぜかいつも動物に避けられたり威嚇されたりする人がいますよね。

動物が懐かない理由はニオイ(香水や体臭)がキツい・態度が威圧的など、さまざまな要因が考えられます。

もし女性が人前でニオイがキツいから動物に嫌われるなんて経験をしたら、恥ずかしくてたまりません。

男性も声が大きかったり、動物を見下していたりすれば感情の機微に敏感な動物からはすぐ嫌われてしまいます。

せっかく可愛がってやろうと思ったのに失礼だ、と怒ってそのまま毛嫌いしてしまうことも多いんです。

動物に嫌われてショックを受けることは多々あれど、だからといって動物自体を嫌いにはならないと思う人もいるでしょう。

こういった「動物が懐かない」経験から動物嫌いになる人は、少しプライドが高すぎる性格をしていると言えます。

そういう人の特徴として、動物だけでなくそもそも周囲の人間からもあまり好かれていない、ということが多く見受けられますね。

 

世間の風潮が嫌い

 

動物嫌いになる根本的な理由として「実際は動物が原因ではない」特殊なケースも存在します。

トラウマがあるわけではないし、嫌な感情もないけれど動物自体は別に好きじゃない人、っていますよね。

ですが世間的には動物を愛し、大切にする人ほど「良い人だ」という風潮が流れています。

根拠もないそれらの風潮から、動物に無関心な人が「ひどい・心無い」などのレッテルを貼られることがあるのです。

動物虐待をするわけでもなく関わり合いになりたくないだけなのに、そんな風に言われては当然嫌気もさしてくるでしょう。

次第にそういった偏見を持つ人たちに嫌悪感を抱いていき、その結果として話のメインである動物たちのことも嫌いになっていきます。

本来は世間の動物を尊びすぎる風潮が嫌いだったはずが、どんどん気持ちが動物全体へと広がってしまった状態ですね。

そのような経緯で動物嫌いになった人は動物だけでなく「動物好きな人」も、激しく嫌っている特徴があります。

つまり動物好きがいきすぎたあまり、知らないうちに動物嫌いな人を生み出してしまったなんて悲しいことが起こっているのです。


動物嫌いになる理由

 

動物との接触で怖い思いをした

 

庇護欲をそそるような愛らしい動物も多いものの、その行動は本能的なものですので、時に人間には予測できない動きをすることもあります。

それによって過去に怖い経験をした場合、どんなに見た目が可愛くても動物は怖いもの、自分に害をなすものという印象が強くなってしまって、それ以降あまり好きになれなくなってしまうのです。

身近なところで言えば、好意を持って接触した犬に突然噛みつかれた、猫を撫でていたら鋭い爪で引っかかれた、烏に襲われたことがあったり、動物園にいって威嚇されたというかたは少なくないでしょう。

油断をしているところに思いもよらない被害に遭った場合には特に、動物全体に対して恐ろしいというイメージが付き纏うようになります。

ただ、嫌いだからといって動物に対して攻撃的な意識を持つのではなく、ほとんどの場合は苦手だからこそ近づかないよう対処をするかたばかりです。

冷たい印象を抱かれてしまうことがわかっていても、植えつけられたトラウマのせいでなかなか苦手意識を払拭できませんし、好きになることができないからこそ接触を避けます。


潔癖症で不快感を覚える

 

潔癖気味だと、子どもの頃は普通に接触できても、成長して動物があまり衛生的ではないと理解することで嫌いになることがあります。

猫はお尻を舐めた舌でグルーミングをしますし、トイレに入ったその足で家中を歩き回っています。

犬の唾液はなかなかの悪臭を放ちますし、舐められた後の臭いは慣れている人にも強烈です。

それに、家で飼っている場合には動物用の食事を摂っていることがほとんどですが、外で生きている動物は糞尿にまみれたもの、虫、生ゴミ、いろいろなものを口にしています。

実際にそうした場面を見ていないにしても、人間とは異なる動物のそうした生態を知ってしまえば、潔癖症の人からすれば耐えられないほどの不快感を覚えてしまうのです。

遠くから見ている分や、テレビなどで見ている分には問題ないものの、自分と接触する可能性が少しでもある位置にいる動物に関しては、あからさまに嫌悪感を示します。

動物は可愛いと思っているかたの多いのですが、自分では絶対に触れませんし、動物を飼っている知り合いの家に行くことも躊躇してしまうくらいには不快に感じているのです。

 

人格まで否定されて嫌になった

 

特に好きでも嫌いでもなく、自分から好んで触れ合うようなこともない、動物に関してそうしたスタンスの人は少なくありません。

しかし、少しでも苦手な姿勢を見せると、動物を嫌いな人は性格がよくない、弱いものを可愛がれない人は人格的な問題があると、全否定してくる動物好きが珍しくないのが厄介なところです。

動物は可愛がって当たり前、守る対象として愛情を注ぐのが当たり前、そうした感情の押し付けに嫌気がさしてしまい、そこから動物自体を嫌いになってしまうというケースもあります。

動物に限った話ではありませんが、自分の価値観を振りかざして相容れない人を攻撃してくる人は非常に厄介です。

思い入れが激しすぎるほど動物が大好きだという人は、特に多く見られます

その中には、動物の素晴らしさを理解できない人を単に好みの問題ではなく、人としての在りかたまでありえないと責めてくる面倒なタイプもいて、運悪くそうした人と対することがあると、動物嫌いに拍車をかけてしまうのです。

動物自体には罪はないものの、動物を介しての人との接触で嫌な思いばかりすることで、動物に不快な印象を持ってしまいます。


動物嫌いな人は冷たい性格?

 

いかがでしょうか。

動物嫌いだと聞くとどうしても冷たいという印象を受ける人も多いです。

さらには「動物嫌い=性格悪いに違いない」と勝手なイメージを持つ人もいます。

しかし、それはあくまでもその人の主観で判断していることを忘れてはいけません。

誰かから「性格が悪いみたいだよ」と言われても、ただ単に動物が苦手なだけだったなんてケースもあるからです。

とはいっても、動物嫌いと言われると男性でも女性でもあまり良い印象を持たれることは少ないのが現実です。

その時は、きちんと動物が嫌いな理由も伝えるように心がけましょう。

理由を言わないと、受け取り側が勝手に妄想してしまうからです。

きちんとした理由があれば相手も納得しますし、おかしなイメージを持たれることもありません。

たかが動物嫌いなだけでめんどくさい・・・と思う人もいるかもしれませんが、こうしたちょっとしたことで今後の人間関係に大きな影響を与えることも多々あるので、ちょっとしたことこそ丁寧に対応するようにしましょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

スポンサーリンク


▼おすすめ関連記事

仕事ができない人の特徴とその対処法9つ

仕事辞めたい人のための後悔しない転職方法7つ

サラリーマンにおすすめな副業10選

お金がない時の対処法4つ





スポンサーリンク