鼻につく人の特徴とは?鼻につく声や心理もご紹介します!

鼻につくの意味とは、うっとおしい、気に食わないということを表す言葉です。

鼻にピタッと何かがつくと気になったり、不快な感じがしますよね。

それを表現しています。

あなたはそんな鼻につく人は周りにいるでしょうか。

なんだか特定の人に対して言い方や態度が気になるとしたら、鼻につく人であることは間違いないでしょう。

では具体的にはいったいどのような部分が鼻につくのか。

そこで今回は、鼻につく男女の特徴や声と鼻につく心理についてご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

【目次】



鼻につく男の特徴

 

常に上から目線

 

鼻につく男の特徴として、常に上から目線であることがあげられます。

上から目線でものを言われると、人は誰でもちょっと嫌な気持ちになるものです。

しかし、たまにだったりその人の得意分野であったらそこまで気分を悪くすることでもありません。

しかし、鼻につく男は常に上から目線です。

学歴や華々しい経歴、家柄などをひけらかして、人を全て下に見てしまいます。

露骨にバカにする訳ではなくても、常に上の立場から物事を見ているので、当然態度や発言にもにじんでしまいます。

もちろん、すべてにおいて人より優れているなどというのはあり得ませんよね。

常に目の前の相手より自分が上である保証はありません。

しかし、鼻につく男は常に上から目線です。

相手のことを良く知らないにも関わらず、自分が上であるという思い込みが強いのですぐに人にレッテルを貼ってしまうのです。

レッテルを貼られるのは不快ですし、明らかに自分の方が実績が上なのに上からものを語られると呆れてしまいます。

もちろん、自分より相手が上なら訂正することもありますが、一度侮られたらなかなか忘れられないものです。

この相手への理解のなさと傲慢さが周りを不快にさせてしまい、鼻につくと思われる原因なのです。


自慢話が多い

 

鼻につく男の特徴として、自慢ばかりすることがあげられます。

自慢ばかりされると、普通は嫌な気持ちになります。

自慢したのに称賛されなかったり、思ったような反応が返ってこないと嫉妬だなどと思い込む人もいるので、自慢される方は神経を磨り減らすことになり大変です。

鼻につく男はこういった周囲の迷惑や大変さをよそに、いつも自慢ばかりしてしまいます。

もし自分や自分に近い家族などが成功をおさめた時、それを人に言うのは悪いことではありません。

しかし、そういった自慢ばかりすると人から嫌われてしまいます。

なぜならそれは相手からの称賛を期待する行動で、一種の支配欲のあらわれだからです。

人は人からリアクションや行動を縛られたり強要されると不快感を覚えます。

話の中で、相手から質問されるなどのごく自然な形で話すなら問題ありませんが、不自然にその話題だけ出すと相手は不快になります。

ましてや、成功した自分と相手を比較したり、バカにしたりすれば相手から嫌われても当然です。

しかし鼻につく男は自慢ばかりして人を不快にさせても気にしないばかりか、敢えて人を不快にさせている節もあります。

なぜなら人にどう思われるかよりも、支配欲が優るからです。


インテリアピールをする

 

鼻につく男の特徴として、インテリアピールをすることがあげられます。

ある程度の学歴がある人同士では、共通認識として高度な情報のやりとりをすることはあるでしょう。

しかし、一言に学歴といっても専門分野があります。

理系の専門分野と文系の専門分野とざっくり分けても、重なる部分はあまり多くはないでしょう。

しかし、社会に出れば様々な分野を学んだ人達が一緒に働きます。

そうなると、ある程度は共通認識を生かしながらも分かりやすく話すのが常識です。

鼻につく男は共通認識としてではなく、優れている自分を知らしめるためにわざとらしく難解な言い方や言い回しをしてしまいます。

これは、自分は優れているのだということを周囲にインテリアピールしているのです。

仕事で分からない言葉を使われると驚いたり、困ってしまうものです。

そのうえ、鼻につく男は相手が困ったり分からないと、バカにして恥をかかせて喜ぶこともしばしばあるため手に負えません。

インテリアピールは度を越えると呆れられてしまいますが、鼻につく男は敢えて人を不快にさせて支配したいという欲求も高いのでどうしようもありません。


鼻につく女の特徴

 

必要以上にポジティブ

 

思考が前向きであることは決して悪いことではありませんが、口を開けばいつもポジティブなことしか言わないような笑顔の絶えないタイプの女性は、ネガティブ気味な人にとってイライラする対象になってしまいがちです。

理由があって対象を悪く思っているのにそんなことはないと否定されたり、前向きになることできっといいことがあると無理矢理浮上させるような言葉をかけるような女性に対し、「あなたはそれで幸せかもしれないけれどもこちらは違う」と反発心を生んでしまいがちになります。

物事のいい面ばかりを見られる人はそれでいいのですが、そうではない人にはそのポジティブさが鬱陶しく感じてしまい、相手の不幸を願うようになってしまうのです。

ポジティブな人には決して悪気がないのでしょうし、前向きな言動もネガティブな人を純粋な好意から引き上げてあげようとしていることがほとんどなのですが、だからこそ余計なお世話だと感じてしまいますし、頭がおめでたい人だと思って腹が立ってしまいます。

一緒にいると平常心を保つことができないので、積極的に関わりたいと思えません。

 

男性と女性の前での態度が違う

 

見ていて鼻につく女性に多いのが、男性と女性とで態度をコロッと変えるぶりっ子タイプです。

同性である女性の前ではガサツだったりだらしがない、時には人の陰口を叩いて攻撃するなど悪いところを見せますが、恋愛対象になる男性の前では可愛くて優しい素敵な女性に思ってもらえるように猫を被ります。

そうした態度の変化があまりにも露骨なので、本性を知っている人達からその言動を白い目で見られてしまいがちなのです。

男性からとにかくちやほやされたいという願望が人一倍大きく、そう振る舞えるようにか弱さいところを見せてみたり、本当は自分だけで何とかなることなのにあえて周囲にいる男性に甘えてお願いしてみたり、図太いのに傷つきやすい守ってあげたい感じの女性らしく涙を流したり、そうした行動に特に同性から呆れられてしまいます。

余計に腹立たしく思うのは、そうした本性を男性がほぼ見抜けないというところです。

コロッと騙されている男性に、鼻につくその女性がぶりっ子をしていることを告げると単なる悪口のようになってしまいますので、非常に厄介なのです。


相手より優位に立ちたがる

 

私はあなた達とは違うとばかりに、自慢話ばかりをして優位に立とうとする女性は少なくありません。

高収入であることを触れ回って高級品を買った、こんな贅沢な旅行をしたとわかりやすく羨ましがってほしいとばかりに話をする人もいますし、女性の場合には私なんかと謙遜をしながら自虐自慢をするタイプも多くいます。

そんな気もないのに男性から告白ばかりされて困る、食べても太れない、スタイルを強調する洋服を愛用しながら胸が大きくて男性の目が気になると悩みを漏らすなど、優越感を隠せずにいることが多いので対応するほうはかなりのストレスを感じます。

空気を悪くしないように話を合わせたりフォローをしながら、内心では付き合いきれないと思っていることがほとんどです。

自慢話というのは、ストレートでも遠まわしでもあまり耳にして気持ちがいいものではありません。

どうせ会話をしていてもまたそうした話題ばかり聞かされるのだろう、そう思うと辟易してしまいます。

面倒なのは、そんな人が鼻につく自慢話を披露するのは、マウントが取れるとわかっていて見下している相手ばかりだというところです。

適わないと思っている相手には絶対にしないので、付き合わされている周囲の人達は漏れなくその人よりも下に見られているということになり、それも腹立たしさに拍車をかけます。

 

鼻につく声の特徴

 

話し相手によって声のトーンが変わる

 

話している相手によって、声のトーンが変わる人は、鼻につく人と認識されがちです。

声のトーンというのは、声の大きさや話し方によって表現される声の調子を示すもので、明るい声や暗い声といったように様々な種類があります。

明るい印象の声を出すためには、大きな声を出す必要がありますが、大きいばかりでは怒鳴り声にも聞こえてしまい、聞く人を萎縮させてしまうことになります。

上がり下がりの調子をつけて、声を微妙に調整する時に使用されるのがトーンです。

声のトーンを上げたり下げたりとすることで、抑揚のある声が出せます。

語尾を伸ばして甘えを含んだ声を出したり、殊更にゆっくり丁寧に話して落ち着いた印象を聞く者に与えたりと、表現の方法は色々です。

上司と話す時と部下と話す時で、声の調子がガラッと変わる人や、男性と話す時だけ甘い声になる女性などが、鼻につく声の人の例として当てはまります。

話す相手によって、話し方を変えるというのは、明確な区別であって差別です。

人に対する差別を、誰でもわかるように声で示してしまうからこそ、声のトーンをコロコロと変える人は自らが差別した人間から、鼻につく人という評価を受けてしまうことになります。


自己主張が激しい

 

やたらと含んだ気障ったらしい声を出す人や、他の人の声をかき消すほどの声量で話す人など、声に主張のあり過ぎる人も鼻につく声と形容されます。

自己主張が激しすぎるあまり、集団の中で目立ってしまうのが原因です。

目立てば目立つほど、多くの人からの注目を集め、多くのヘイトを集めることになります。

自己主張の強い声は、無意識のものばかりではなく、意識的に実際に目立ちたいという思いから作られることもあります。

そのような人は声だけではなく、話し方や態度にも、自己主張の強さが表れます。

自己主張の強い話し方というのは、他人の話の最中にわざと大きな声で割り込んだり、相槌を打つのもそこそこに自分の話をし始めたりとする、話の中心に常にありたいという意思が見てとれる話し方のことです。

話を聞いているように見せかけて、自分本位な人というのは、いつでも自分の話をするチャンスを狙っています。

自己主張の激しい人の周りにいる人は、相談したいことがある時にも愚痴を言いたい時にも、そんな事情はお構いなしとばかりに続けられる自分勝手な話に、常に付き合わなければなりません。

どこまでも一方的な会話によって積もり積もったストレスが、鼻につくという表現に繋がることになります。

 

真剣な話の時にも笑い混じり

 

鼻につく声の特徴の一つに、笑い混じりというものがあります。

実際にはっきりとした笑い声が混ざるものから、語尾に呼吸音が響く程度のもの、声には出ず表情だけが笑みを作る含み笑いまで、一言に笑い混じりの声といってもそのスタイルは様々です。

笑いを含んだ声そのものが悪いというわけではないのですが、鼻につくと評される声の人は、真剣な話をしていても常に笑いを混ぜて話すので、相手から悪印象を持たれることになります。

基本的に笑い声というのは楽しい時や、面白い時に出すべき表現であって、そうした意思のない時には出す必要のないものです。

悲しむ人のいる前で、それをあざ笑う目的ではないにしろ笑うのは不謹慎なことですし、真剣な話をしている時に笑われることで、馬鹿にされていると感じる人もいます。

実際に笑い混じりで話す人の中には、自分が優位であることを見せたいがために笑ったり、相手を嘲笑する狙いで含み笑いを漏らしたりする人も多いので、笑いを牽制として使うその感性が鼻につくと評されることになります。

笑顔は世界共通の便利なコミュニケーション方法ですが、笑いを含んだ声はその限りではありません。


相手のことが鼻につく心理とは

 

相手のことが気になっている

 

鼻につくというのは、いうまでもなく嫌悪の感情です。

ですから、「あの人は鼻につく人だ」という場合、その相手のことを嫌っていることは言うまでもありません。

その人のことをまったくなんとも思っておらず、完全に無関心であれば、そのような感情が生まれることはないでしょう。

よく「『好き』の反対は『嫌い』ではなく『無関心』」と言いますが、人は相手に対して無関心であれば、嫌悪感を抱くということはありません。

つまり、相手のことを鼻につくと感じるのは、それだけ相手に関心を持っている証拠なのです。

たとえば、職場内に鼻につく人がいるとしましょう。

その場合、その人のことが日ごろから気になっていて、その人を観察する機会が多くなるため、「鼻につく言動」にしばしば接することになるのです。

もし、その相手に無関心であれば、その人に注目することはありませんから、嫌悪感を抱くような言動に接することもないはずです。

その人のことが気になっているために、ついその人のことを見てしまい、結果として不快な言動を見たり聞いたりする機会が増えると考えていいでしょう。

「相手のことが気になっている」というのが、相手のことが鼻につく心理の一つです。


人間的に合わないと感じている

 

自分が属しているグループの中に「あの人は鼻につく人だ」と感じている人がいるとしましょう。

そのことを、ほかのメンバーに話したところ、そのメンバーは「自分はそうは思うわない。あの人はいい人だと思うよ」という答えが返ってくるということもあります。

どうして、そのような評価の違いが出てしまうのか。

それは、人間には好みや、合う合わないということがあるためにほかなりません。

「この人とは自分は合うな」と感じている相手に対して「鼻につく」という感情を持つことはないでしょう。

初対面の時からなんとなく、「この人とは価値観が合わないな」と感じているために、その人の言動に接すると、しばしば不愉快な感情を抱いてしまうのです。

合う合わないというのは、きわめて感覚的なものですから、一度、「合わない」と思ってしまうと、なかなかその評価を変えることができません。

自分で相手にそういうレッテルを貼ってしまうために、ほかの人なら別に不快に感じないような言動だったとしても、「あの人は、また、鼻につくことを言っている」と思ってしまうのです。

人間的に合わないと思っているというのが、相手のことが鼻につく心理ということになるでしょう。

 

劣等感を抱いている

 

相手のことが鼻につく心理には、「相手に劣等感を抱いている」というものもあります。

「あの人は口を開けば自慢話ばかり。上から目線で高飛車で、ほんとうに鼻につく人だ」という言い方をすることがあるでしょう。

たとえば、グループ中で一番の金持ちが、金持ち自慢をしたとします。

それを聞いて「鼻につく」と感じるのは、金銭面において自分が相手よりも劣っているという自覚があるためにほかなりません。

職場でも、ナンバーワンの営業マンが、自分がいかに仕事ができるかをしょっちゅう自慢すれば、「彼は鼻につく」と同僚は感じるわけです。

そこには強い嫌悪感があるわけですが、そのもとには、「自分は彼ほど仕事ができない。仕事の成績ではとても彼にかなわない」という劣等意識があると考えていいでしょう。

もし、自分よりも仕事のできない同僚が「こんな大きな契約を取ってきた。すごいだろう」と自慢しても、別に強い嫌悪感を抱くことはないはずです。

相手に対して自分が上に立っていると感じている場合は、相手が自慢しても冷静でいられることができます。

「鼻につく」という強い嫌悪感を抱いてしまうのは、自分が相手よりも下にいるという意識をもっているためにほかなりません。


鼻につく言い方には要注意!

 

いかがでしょうか。

鼻につく人は男性でも女性でも、相手をイラっとさせたり不快にさせるものです。

厄介なのが、そのような言動を無意識にやっている点でしょう。

それを気付かせるのはなかなか難しいものです。

しかし、逆を言えばあなたも周りから見ると鼻につく人だと思われているかもしれませんので、注意しましょう。

特に言い方には気をつけるべきです。

伝え方が9割という本がベストセラーになるほど、言葉の選び方や言い回しなどで、人に与える印象が劇的に変わります。

気になる人はそういった本を読むのもいいですし、身近にいる人を参考にしたり、反面教師にするのも効果的です。

ある程度大人になるとモノの言い方などを指摘してくれる人は少なくなるので自分で気づけるようにするのがベストです。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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