思ったことを口に出す人の心理と対処法を徹底解説!

人付き合いを良好に保つためには、言わない方が良いことというのもあります。

しかし中には、思ったことをそのまま口に出してしまう人もいますよね。

ここでは、思ったことを口に出す人の心理について見ていきたいと思います。

また、メリットやデメリットの他、対処法などについても触れていますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。



思ったことを口に出す人の心理

あれこれと色々なことを考えてしまう人は、思ったことをそのまま口にすることができません。

そういう人からすると、思ったことを言える人は凄いなと思うこともあるもの。

何でも言ってしまう人の心理を、詳しく見ていきましょう。

自分に素直なだけ

思ったことをそのまま口にする人というのは、基本的に自分に正直な人です。

嘘をつくことが苦手で、素直な気持ちをそのまま口にしているのでしょう。

そのため、思ったことを口に出すことがダメなこと、悪いことという感覚は全くありません。

自分の気持ちに従っているだけなのです。

オブラートに包むのが苦手

相手に対する指摘などは、正直なところ言いにくいことも多いですよね。

相手を傷つけるかもしれない、と思うと、尚更言い出せないこともあるでしょう。

そういうとき、人は言葉を選んだりオブラートに包んで伝えたりするのですが、思ったことをそのまま口にする人はそれが苦手で、やり方が分かっていないことも少なくありません。

自分のことを分かってほしい

自分のことを知ってほしい、認めてほしいという気持ちは、少なからず誰にでもあるもの。

その気持ちが強い人ほど、思ったことをそのまま口にする傾向が強いと言われています。

自分を理解してもらうためには、自分の考えを伝えなければならないので、思ったことをそのまま口にしてしまうのでしょうね。

相手の反応を見るのが楽しい

また、思ったことをそのまま口に出す人の中には、そのときの相手の反応が面白いと思っている人もいます。

自分の本音をポロッと口にしたとき、相手が驚いたり戸惑ったりする様子を見るのが、楽しくてたまらないのでしょう。

最初は無意識に言ってしまっただけでも、思わぬ反応にハマってしまったのかもしれません。

何も考えていない

そして、実は思ったことをそのまま口にする人の大半は何も考えていません。

この言い方をしたら相手がどう思うか、トラブルになるのではないか、などを考えることはなく、ただ思ったことを口にしています。

行き当たりばったりの性格だったり、後先考えずに行動する人に多いと言えるでしょう。



思ったことを口に出すメリット・デメリット

思ったことをそのまま口にしてしまうのは、正直なところあまり良いイメージではありません。

しかし、「自分の気持ちをちゃんと言える」ことだと考えれば良い面もありますよね。

思ったことを口に出すメリットとデメリットを、紹介します。

メリット

ストレスを溜めにくい

思ったことを口に出すというのは、相手に気を使わないということでもあります。

人付き合いをする上で相手への気遣いは重要なことですが、気を遣いすぎてしまうとストレスが溜まるもの。

相手のことを考えず、自分の思ったことを口にしていれば不要なストレスが溜まることはありませんね。

裏表がない

思ったことを口に出すというのは、それがその人の本音だということ。

よく、「何を考えてるのか分からない」「あの人は裏表がありそう」などと言うことがありますが、思ったことを口に出す人は自分の本音をそのまま口にしているわけですから、裏表がないのは明白ですね。

意思表示ができる

そして、世の中には周りのことばかり考えてしまい、自分の考えや気持ちを言えない人も少なくありません。

思ったことを口に出す人は、少なからず意思表示のできる人でもあります。

自分の気持ちを伝えられる、言葉にできるというのは、自己主張ができるという点で見れば大きなメリットと言えるでしょう。



デメリット

トラブルになる

思ったことをそのまま口に出してしまうと、自分が予期せぬトラブルに発展することも少なくありません。

あなたはただ思ったことを言っただけだとしても、相手はイラッとしたり、バカにされてると感じることもあるからです。

考えなしに発言するとトラブルに発展する可能性があるというのは、最大のデメリットと言えるでしょう。

言い方がきついと言われる

心の中で思ったことを口に出すとき、大抵それは本音です。

そのため、言い方がきつかったり言葉遣いが悪いことが多いもの。

だからこそ、言われた方やあなたの本音を聞いていた人からは、「言い方がきつい」「相手が可哀想」などと言われることも少なくありません。

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空気が読めないと言われる

そして、思ったことをそのまま口にしたことにより、その場の雰囲気が悪くなってしまったという経験はありませんか。

本当は周りも同じことを思っていたとしても、他の人への配慮として黙っていたわけです。

それをあなたが言ってしまったことにより、雰囲気が悪くなってしまった場合、あなたは「空気の読めない人」というレッテルを貼られることになるでしょう。



思ったことを口に出す人への対処法

思ったことをそのまま口に出してしまう人は、何気なく相手を傷つけることを言うことも多いです。

本人に悪気がないケースは非常に厄介ですが、身近にこういう人がいるときには、以下のような方法で対処していきましょう。

分かりやすい人だと思うようにする

思ったことをそのまま口に出してしまう人は、無神経な人だと言われることも多いです。

しかし、考え方によっては非常に分かりやすい人でもありますよね。

長所と短所は紙一重であり、短所は長所にもなりうるもの。

「思ったことをそのまま口に出す」人の短所を、あえて長所だと思うようにすると、相手への印象も変わってくるでしょう。

自分も素直になる

相手が思ったことをそのまま言うタイプの人であるなら、あなたも自分の気持ちに素直になりましょう。

もちろん、人間関係を築いていく上で気遣いや配慮は必要不可欠ですが、自分ばかり我慢しているのは癪ですからね。

あなた自身も素直になれば、相手も自分の言動の浅はかさに気づくかもしれませんよ。

必要最低限の関わりに留める

もし、同じ職場に思ったことをそのまま口にする人がいる場合、邪険な態度をとるわけにもいかず、相当ストレスが溜まりますよね。

そういうときには、できるだけ関わらなくて済むように努めましょう。

必要最低限の関わりに留めておき、相手が何か言ってきても適当に聞き流すスルースキルを身につけることをおすすめします。



思ったことを口に出す癖を直す方法

思ったことを考え無しに口にしてしまう人は、本人の予期せぬところで大きなトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。

トラブルの火種になりかねないので、「思ったことをそのまま口に出す」という癖は早めに直すことをおすすめします。

発言前に一呼吸おく

思ったことを口にする人のほとんどは、何も考えなしに発言してしまっています。

何かを言うときには、必ずその前に一呼吸おく癖をつけましょう。

発言前に一呼吸おいて思いとどまることができれば、思ったことをそのまま口にすることもなくなるはずです。

自分の本音が漏れて相手とトラブルになるのを防ぐためにも、実践してみてくださいね。

常に意識する

既に無意識に思ったことを口にしてしまっている人がそれを直すのは、簡単なことではありません。

一日や二日で直すのは、残念ですが無理です。

だからこそ、常に意識して生活するようにしましょう。

無意識ほど怖いものはありませんから、あなたが意識するしか癖を直す方法はないのです。

友人に指摘してもらう

そして、あなたが本機で「思ったことを口に出す」という癖を直したいと思っているのなら、協力者は必要不可欠でしょう。

無意識に思ったことを口にしてしまったとき、友人に指摘してもらうのです。

これを繰り返しているうちに、思ったことを口に出すという癖も直っていくのではないでしょうか。



まとめ:思ったことを口に出す人はトラブルに巻き込まれやすい

自分の気持ちをちゃんと言えるというのは素晴らしいことですが、思ったことをそのまま口に出してしまうと、良からぬ結果になることも多いです。

周りからは空気が読めないと言われたり、言い方がきついと言われることもあるでしょう。

ビジネスの場でもプライベートでも、思ったことを口に出すことで悪い方に進んでしまうこともあるので、この癖がある人はなるべく早く直すことを強くおすすめします。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。



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