ずる賢い人の特徴とずる賢い人との付き合い方とは?

ずる賢い意味とは、頭の回転が早く賢いけれども、それが悪い方向で力を発揮するような人のことです。

例えば、自分がサボるために誰かを言いくるめて負担を負わせて自分は楽をする。

恋愛面で言えば、あれこれ真っ当な理由をつけて、ご飯を奢らせたり自分のほしいものを買わせるなどがずる賢い人だと言えるでしょう。

とはいえ、ずる賢い人の共通点はこれだけではありませんし、男性と女性でも少し変わってきます。

そこで今回はについてご紹介していきますので、ぜひあなたやあなたの周りの人に当てはまるかどうか確認しながら最後まで御覧ください。

また、そんなずる賢い人へはどう対処すれば良いのか、その方法もご紹介していますので参考にしてみてください。

【目次】



ずる賢い男の特徴や心理

損得勘定で人と付き合う

ずる賢い男は常に自分にとっての損得を計算しながら行動します。

自分にとって得になることは積極的に行いますし、少しでも損になりそうだと思うことは決して行いません。

そうした損得勘定は人間関係においても同様です。

たとえば、職場に有能な先輩がいるとしましょう。

仕事の業績が抜群で、将来の出世はまちがいないような先輩がいると、その人と積極的に付き合い、良好な人間関係を作ろうとします。

それは、その先輩が出世すれば、自分も将来恩恵を受けられるだろうという計算が働いているからにほかなりません。

同じ職場の先輩でも、能力が優れておらず、出世が見込めないような先輩とは、積極的に付き合おうとはしないのです。

そのような先輩と親しくなっても、自分にとって得なことはないと計算するからです。

ずる賢い男は、会社の上司など立場の上の人と良好な関係を作るのがうまいのですが、それはすべて、自分の出世につながるという計算が働いているからと考えていいでしょう。

ですから、たとえば、それまで関係のよかった上司が、何かのことで失脚したとすると、その上司には冷たく接するようになります。

そこには「もうこの人と付き合っていても、自分にとってプラスにならない」という計算があるのです。

損得勘定で人間関係を作るというのが、ずる賢い男の特徴ということになるでしょう。



コミュニケーション能力が高い

そのように損得勘定で人間関係を作るわけですが、そのために必要なのがコミュニケーション能力でしょう。

たとえば、職場の上司と良好な人間関係を作ろうとしたら、その上司に気に入られなくてはなりません。

そのためには、仕事で結果を出す必要がありますし、仕事のスキルを磨く必要もあります。

しかし、いくら仕事ができても、コミュニケーション能力に欠けていると、上司と良好な人間関係を作ることは難しいでしょう。

それなりに評価はされても、上司のお気に入りの部下になれないこともあるのです。

ですから、上司から気に入られようとするなら、コミュニケーションによって上司と良好な関係を作らなければなりません。

たとえば、いっしょに酒を飲みながら会話したりする中から、人間同士の関係は深まっていくものなのです。

また、ずる賢い男は自分のために人を利用することがよくありますが、人を利用するためには高いコミュニケーション能力が必要になるでしょう。

うまいことを言って人を利用するのですから、つまり、うまいことを言えるだけのコミュニケーション能力が必要なのです。

コミュニケーション能力が優れていること、これもずる賢い男の特徴です。



保身のためのウソをついたり責任転嫁をする

ずる賢い怒男は平気でウソをつきます。

たとえば、仕事でうまくいかないことがあったとしましょう。

上司から、その点を指摘され、叱責された場合、ずる賢い男は平謝りに謝りながら、何とか自己弁護しようとします。

「これこれこういうことがあったために、そういうミスが生じた」ということを必死に訴え、上司からの評価を下げないようにするのです。

その際、人に責任転嫁をすることも少なくありません。

自分よりも立場が下の後輩や同僚に責任をなすりつけ、「だから自分は悪くない」という主張をするのです。

また、ずる賢い男は記憶力がいいため、自分のついたウソをしっかり覚えています。

ウソつきな人の中には、ついたウソを忘れてしまい、のちに話のつじつまがあわなくなることもありますが、ずる賢い男にはそういうことはありません。

自分のついたウソをしっかり記憶しているために、話の整合性が保たれるのです。

ウソをつくことにためらいがなく、説得力のあるウソをつき、しかもそれを記憶しているためにボロを出すことがないというのが、ずる賢い男の特徴ということになるでしょう。

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ずる賢い女の特徴や心理

女性の強みを活かす

ずる賢い女性の特徴として「女性」である強みを存分に生かすことが挙げられます。

「女性」の美しさで男性を虜にしたり、何かに失敗しても色仕掛けで男性の懐に入っていくのです。

時には、女性らしい強みがずる賢く映ることが同性で多く、異性に対して通用するずる賢さではないでしょうか。

ハニートラップのような状況にも言えることで、利益を生むために男性を利用する知恵を習得しています。

言い寄られた男性はその気になって当事者の女性に夢中になりますが、女性側は自分の利益のために男性を利用している場合も少なくありません。

散々男性から摂取した挙句、用が無くなれば直ぐに関係性を破棄する潔さからも、女性である強みを存分に生かしていると言えます。

もちろんすべての女性がずる賢さを持つわけではありませんが、自分の美しさを理解したうえで、本能的になりやすい男性の弱い心に踏み込んでくるからたちが悪いのです。

また女性ならではの強みが活かすのが非常に上手く、その強みで人生の困難を乗り越えようとします。

ずる賢い女性の多くが「女性」特有の強みを全面に出す方です。



グループを構成するのが上手い

様々な場所で人間はグループを築きますよね。

チームワークが生まれることは良いことで、人生を豊かに、そして助け合いの精神も組織(グループ)から生まれるものです。

しかし、ずる賢い女性の特徴として、自分好みのグループを構成するのが非常に上手いのです。

職場や学校でも例外ではなくて、自分たちが上手く生活できるように他者を囲う技術を持っています。

自分に害のないメンバーを選ぶことで自分の身を守ろうとグループを形成し、時には自分の「この人は嫌い」という感情を抑えながら他者とコミュニケーションを取っていきます。

強固なグループを構築するので、そのグループは一つの国や組織に匹敵するルールや文化が生まれてしまいます。

ずる賢い人は、そのグループに上手く溶け込んだり、自分に都合の良い人を中心に構成されたグループのリーダーではないでしょうか。

生きるうえで人間関係は大切ですが、その人間関係を無理やり自分好みにコントロールしようとする女性はずる賢いです。

また、たとえその自分好みの人間関係によって他者が傷ついても、利益のためには仕方がないと思う方もずる賢いでしょう。



他人をコントロールする能力がある

他人をコントロールできる人は少ないですが、男性のみならず上手く人間をコントロールする女性がずる賢いです。

権力者に付け入る能力や組織の参謀的な役割を担う女性にも言えますが、間接的に人間関係に取り入る良い意味でのずる賢さがあります。

いつだって世の中を裏で動かす人間として、強大な権力者の身の破滅に追いやった存在が、実は女性が関わっている事実も見逃せません。

どんなことにも屈しない男性も、女性には適わない方が歴史を見てもたくさん存在するのです。

他人をコントロールする力を持つずる賢い女性によって、歴史が変わってきた事実があります。

物理的な力ではなくて、知識や包容力により女性ならではの強みを活かして立ち振る舞い、ずる賢く世を治めた女性たちもいます。

時には母親的な安心感を他者に与え、時には聖母のような存在として他者に教えを乞う姿。

なにか本能的に人間の隙を付く能力を女性が持っているとさえ感じ、ずる賢い女性側もその能力を理解して他者を簡単にコントロールできるという心理があるはず。

ずる賢い女性の特徴は、計算から生まれることはもちろん、女性の本能的に存在する能力を活かしてコントロールするのが上手い方ではないでしょうか。



ずる賢い人への対処法や付き合い方

ペースを引き込まれないように注意する

ずる賢い人というのは、相手を自分の都合のいいように操作するために、ペースに巻き込むことが得意だという特徴があります。

話しているうちにだんだんとずる賢い人の都合のいい展開になっていったり、説得力のある話しかたも上手いことから、気がついたら面倒ごとを押しつけられていた、責任逃れをされていたということになりかねません。

上手く立ち回るための土台作りに抜かりなく、たくさんの人を味方につけて信頼を得る根回しをしており、敵にしてしまうと非常に厄介です。

とはいえ、ずる賢い人に利用されるのも避けたいところですから、くれぐれも相手に翻弄されてしまわないように、しっかりと自分を持って接することが大切になります。

あれ?と思うことは筋の通った説明を求めてなあなあで済まさないようにしたり、こうすると決めたことがあれば、相手の意見に惑わされてフラフラしないようにするなど、確固たる自分自身を持って対応することが必要です。

この人は思い通りに動いてくれないなと思われれば、ずる賢い人はあまり近づいてこなくなります。

使えない相手に固執するほど愚かではないため、相手のほうから距離をとってくれるようになるのです。



悪者にされないように不用意な言動をしない

自分が得をするためには、他者を踏み台にしたり陥れることを厭いません。

自分が優位に立つために目障りな人の悪い噂を流したり、ありもしない嘘をついたり、有益な情報を自分だけ独占するといったことを平気で行いますが、表面上はそれとわからないようにニコニコとしています。

一見するといい人のように振る舞っていることから、その本質を見抜くことが困難なのもずる賢い人の面倒なところです。

しかし、したたかでズルいところは、お付き合いしていくと滲み出てきて気がつくでしょう。

こうした被害に遭わないよう、悪者にされたり悪い噂を立てられる隙を与えないようにすることが必要になります。

悪口に便乗しないこと、思っていることを素直に伝えないこと、ずる賢い人には不用意なことを口にしないことが身のためです。

表面上のお付き合いだけに留めておき、深く関わることは控えましょう。

仕事などでどうしても関わらなければならない時には、業務に関わることのみ会話し、確認事項に関しては明確にして、後から嘘をつかれたり決めごとを都合よく覆されないように、証拠を残しておくと安心です。



誠意と誠実さを持った対応を心がける

他者にわからないように要領よく振る舞うのが得意なずる賢い人なので、近くにいるとストレスに感じてしまうことも多くなります。

振る舞いに対して注意をしてもまず改めることはありませんし、すぐに治るようであればそもそもずる賢くなどなっていないでしょう。

ですが、だからといっていつも不満を抱えて接していても余計に疲れてしまいます。

ずる賢い人の行動が目に余ることがあっても、あくまでもこちらからは相手に対して誠実な対応を心がけるようにしてください。

適度な距離感を保ちつつ対応する時には真っ直ぐに、何か不義理があったり見逃せない言動があれば指摘をしつつも、真面目で堂々とした態度を意識していきましょう。

損得勘定だけで人を利用せず、自分の非は素直に認める、責任感をもって行動するといった誠実さがあれば、ずる賢い人の言葉や振る舞いの不誠実さが自然と浮き彫りになってくるものです。

そうなれば、さすがのずる賢い人も居心地の悪さを感じてきます。

何事も誠意、真心を意識して行動をすれば、そういう真逆のタイプを苦手とするずる賢い人もさすがに好き勝手できません。

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ずる賢い人が嫌いな人はたくさんいる

いかがでしょうか。

多くの人は、そのやり方や心理からずる賢い人は嫌いだと感じています。

やはり真面目にやっている人ほどそう感じることでしょう。

ずる賢い人というのは、良い意味で言えば今までの常識にとらわれず、新しいやり方でより効率的にできるという人です。

しかし、その内容が誰かを貶めるものであったり、誰かが犠牲になるようなものだと批判を受け、信頼を失ってしまいます。

もしあなたが画期的なやり方を思いついたとしても、それが上記のような誰かに被害が受けないかどうか、今一度確認してみてましょう。

あなたが意識していないくても、もしかしたらずる賢い人だと判断され、孤立してしまうかもしれません。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。



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