嫌な上司の特徴と対処法

嫌な上司
by Todd
 
あなたには嫌な上司だなぁと感じる人がいるでしょうか?

きっと、その上司のせいで仕事行きたくない仕事辞めたいと考えている人もいることでしょう。

嫌な上司だなと感じるポイントは人によって様々ですが、よくよく見てみるとある程度の傾向があるものです。

ではどのような共通点や傾向があるのか。

そこで本日は嫌な上司の特徴をご紹介しますので、あなたの上司に当てはまるかどうか確認してみてください。

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嫌な上司

 
嫌な上司の特徴は次のようなものがあります。

  • 自分の失敗を棚上げにする
  • えこひいきをする
  • 感情的・理論的どちらかに偏った説教が多い
  • だらしない・不潔
  • 仕事をサボる・部下に仕事を押し付ける
  • 性格が歪んでいたり、部下を褒めない上司

それでは詳細を見ていきましょう。
 

自分の失敗を棚上げにする

 
人に優しく自分に厳しい上司なら尊敬できますが、その逆では部下はやる気を削がれてしまうものです。

自分のミスも相手のミスも平等に扱えるのならともかく、同じ仕事のミスでも自分の側を過小評価し、部下のミスを過大評価しているようでは、「ずるい!」「なんであの人だけ・・・」と思われても仕方がありません。

ましてや、自分のミスを帳消しにしてしまうようでは、上司というよりも社会人としての品格も問われてしまうでしょう。

自分に甘く、人に厳しいというタイプは評判が悪くなる傾向が強いので。自分に対しても相手に対しても誠実であることが、よい上司への一歩だといえるでしょう。
 

えこひいきをする

 
同じ仕事をしていても、ゴマをする人だけが得をするような対応をしていては部下の不満は募るだけではないでしょうか。

主観的に部下の性格が好きか嫌いかだけでなく、仕事のことについてキチンと意思疎通ができているか、その人に見合った仕事が与えられているかも上司は適切に判断しなくてはなりません。

自分が使いやすいからという理由だけで、誰か一人だけをえこひいきしていては、ますます上司としての評判は下がることでしょう。

お気に入りの部下・気に入らない部下ももちろん中にはいるでしょうが、個人的な理由で特別扱いをしていたらますます両者の溝は深まるばかりです。

円滑な仕事関係のためにも、上司は仕事に関してはフェアでなくてはいけません。

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感情的・理論的どちらかに偏った説教が多い

 

もしも指導が上手くいっていない部下がいるとしたら、上司は時間をかけてでも部下に分かるよう諭さなくてはいけません。

しかし、一方的に相手を貶めるような説教は考えものです。

一見、理論的な説教は良さそうに見えますが、ミスの裏付けや証拠を示すような度が過ぎたことをしていては、部下の精神面への打撃も大きいものです。

また、感情に任せて怒鳴り散らしたりしては部下が萎縮するだけです。

相手が真面目に聞いていない、返事が小さいなどそのことを手短に注意するだけなら構いませんが、

話が脱線して「社会人のなんたるか~」「俺がお前ぐらいの時は~」などの感情的な話になってきたら要注意です。

 

身だしなみがきちんとしていない

 

社会人として、最低限の身だしなみは絶対に必要であると言えます。

一緒に仕事をする上で、相手に不快感を与えないという事はとても大切なです。

肩にフケが落ちていたり、口臭が臭かったり、スーツがシワシワでYシャツの襟元が茶色く汗ばんでいたり・・・という清潔感がない人は注意が必要です。

また、行動においても、鼻をビービー人前でかんだり、口を押さえないでくしゃみをしたり、お茶を音を立てて飲んだり、デスク周りが非常に汚いというエチケット的な部分がだらしないのもまた嫌だと思われる要素です。

このようなことは人から注意されることがないので、

あなたが嫌だと感じたら上司に気づかせることも必要かもしれませんね。

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仕事をサボる・部下に仕事を押し付ける

 
自分が楽する事ばかり考えている上司は間違いなく尊敬できないでしょう。

早く帰りたいが為に『あとコレよろしくね』と部下に仕事を押し付けて自分は定時退社したり、『これ俺わかんないからお前やって』と仕事への向上心もなく、やった事がない分野は全部部下に押し付けるといった上司は、部下から尊敬されることはありませんし、嫌われやすくなるものです。

また、部下に仕事をさせておきながら、自分は若い女性社員や同僚との談笑を楽しんでいるなんて人も嫌われる特徴の1つでしょう。
 

性格が歪んでいたり、部下を褒めない上司

 
性格が歪んでいる上司も、嫌な上司の特徴です。

例えば、部下が成果を上げたとしても『まぁ、出来て当然だな』『俺はもっとすごかった』と絶対褒めなかったりするのは上司としては適切な対応ではないでしょうか。

また、部下が結婚したり、子供が産まれたりとプライベートで微笑ましい出来事があったとしても、『結婚しちまったからには逃げられないな』とか『子供ブサイクだろどうせ』など、陰湿な発言しか出来ない人は、部下から絶対に慕われません。

人としてどうなの!?と思われるような言動は仕事でもプライベートでも関係なく悪影響を及ぼしますし、そのような発言がエスカレートしていくと大きな問題にまで発展する可能性があります。

部下の気持ちを考えて褒める、お祝いすることが基本中の基本ではないでしょうか。

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嫌な女上司の特徴

 

異常にプライドが高い

 
人から謙遜される女上司の性格上の特徴として、異常にプライドが高い人が多く見られます。

これは、ある意味仕方がないことなのかもしれません。

男女平等、女性活躍と言われている今でもやはり女性のキャリアアップは課題がたくさん残っているため、人一倍苦労してキャリアを積んできた人も多いです。

でもその積んできたキャリアや、キャリアを積むためにしてきた努力の日々が、「プライドの高さ」へと変化していってしまった例です。

「ここまでやってきた自分」に対して誇りを持ち、高い意識で仕事に臨むことはいいことですが、いつの日かそれがただのプライドに変わり、部下や同僚からの指摘を受け入れられなかったり、自分にないスキルを持つ人間を認められないなど、悪い方向に働くことがあるのです。

そうなると、ただのハレモノと化してしまい、「嫌な女上司だ」と思われるのです。
 

自分の中での被害妄想が強すぎる

 
一般的な女性の性格に多い特徴でもありますが、「被害妄想が強すぎる」人が散見されます。

例えば、仕事のミスで上司に怒られた、せっかく作った資料が分かりづらいとダメ出しをくらい、作り直す羽目になった、などといった場合に「私が女だからあの上司はあんなに厳しくするんだ」と思い込みます。

要は男性だらけの中でキャリアを積んだ女上司には「女性であることへの隠れた劣等感」を持っている人がいるのです。

そういった方がこんな風に被害妄想が強く、すぐに自分の非を認められず「女だから却下された」と間違った方向に受け止めます。

上司との関係がそうであれば、その女上司は部下との関係もそういう関係を築くようになります。

そのため、その人の部下になった人は「男なのにこんなこともできないの?」「男でしょ、社会で強く戦っていくためには・・・」なんてやたら性別を引き合いに出して説教してくるパターンが多いのです。

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自分の自慢話や持論を延々と語る

 
女性は元々おしゃべりが好きな生き物です。

日常の友人との会話でも、最近あった自分のうれしかった出来事、愚痴、最近ネイル変えましたなど話のネタは尽きません。

それを部下にまでしてくるパターンです。

こういう女上司は、飲み会の場だけならまだしも、仕事中もおかまいなしに話してきます。

相手が部下であるがゆえに、良い返事しか返ってこないことが快感なのです。

「私の若いころはこんなだった」「わたしがあなたぐらいの時には、もうこんなに成果を出していた」などと、自分の自慢話をしたいだけなのに、あたかもキャリアアップのための助言をしているような物言いで、延々と話し続けます。

「あの人につかまったら、暫く仕事に戻してもらえないぞ」と、周りから出来るだけ距離を置かれるようになる女上司のパターンですね。
 

自分と同じ成果を部下にも当然のように求める

 
自分が積んできたキャリアに誇りをもつことは大変いいことです。

数字にこだわって目に見える形で成果を出すことも勿論いいことではあるのですが、それを自分の部下にも求めてしまう女上司のパターンです。

自分がしてきたことを、部下もやって当然と思い込んでしまっている上司は少なくありません。

ましてや、男社会の中でキャリアアップに成功した女上司であればその傾向はさらに強くなります。

人にはなんでも特性があり、向き不向きがあるのに対し、そういったことはお構いなしに「まずは成果を」と求めてきます。

あまりにも成果物を求めすぎ、部下の一人ひとりの特性を見られず、マネジメント力に欠けている。

こういう人は、まだ自分がワーカーだったころの意識から抜け出せず、なかなか管理職としての職務にシフトできていない人に多いパターンです。

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嫌な上司の接し方や付き合い方

 

嫌な上司の言うことを受け流す

 
どこの職場でも嫌な上司って必ず1人はいるものです。

そんな嫌な上司に何かを言われると、他の人に同じことを言われても何も思わないようなことでも嫌いという感情があるのでイラっとしてしまうことが多々あります。

そんなときは上司の言うことを右から左に受け流すことが大切です。 

嫌な上司に何か嫌な事を言われるたびに落ち込んだり怒ったりイライラしていたら、身が持ちません。

ですので、嫌な上司の嫌な発言には心も耳さえも傾けることなく、聞き流すことが大切です。

もちろん、表面上はしっかりきいているふりをていてうださい。

しっかり聞いているふりをしながら、話を右から左に受け流すのです。

これができるようになれば、多少のことを言われても落ち込んだりイラついたりすることはありません。

自分を守るためにも大切なテクニックです。
 

上司に話を合わせること

 
嫌な上司は、言っていることが自分中心で自分勝手だったり、人のことを全く考えていなかったりすることがよくあります。

ですが、そんな上司に毎回逆らっていると、上司からも嫌われてしまうし、仕事も円滑に進みません。

なので、よっぽどひどいことを言っているのでなければ、その場は上司の話していることに合わせてその場を丸く収め、円滑に仕事を進めるのも一つの手です。

心の中では最悪だとか自己中心的だとか悪口を言ってかまいません。

ですが、嫌な上司の前ではいい部下のふりをして仕事を円滑に進めるのです。

そうすることで、上司の機嫌が悪くならないので、自分も同じ部署の仲間も仕事がやりやすくなります。

こういう嫌われている上司が機嫌が悪いと自分の機嫌が悪いからといってまわりにあたりちらしたりするので本当に仕事がなかどらないので、話をあわせて機嫌を損ねないようにすることが大切です。

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仲間内で嫌な上司のグチを言い合う

 
職場に嫌な上司が1人でもいると、仕事をしにくいなと思ったり、仕事に行きたくないなぁと思ったりしてしまいます。

しかし、そんなふうに思われる上司は、自分以外の人にも嫌われている可能性が高いです。

ですので、その嫌な上司のいないところで、職場の仲間同士、日々の嫌な上司のグチを言い合うことでとてもすっきりします。

嫌な上司の事を知っている同じ職場の人に話すことによって、分かる分かる!と理解が得られ、グチをこぼすだけでも嫌な上司からのストレスが解消されていきます。

嫌な思いをしているのが自分だけではないと分かると、また嫌なことを言われたとしても、また変なことを言っているよーと昼休みのネタにしようとか思うことができるので、あまりストレスを感じることがありません。

職場の仲間に上手く上司のグチを打ち明けることも大切です。
 

上司のさらに上司に伝える

 
嫌な上司は、だいたいいつも嫌なことを言ってきたり嫌な仕事を押しつけてきたりします。

例えば、自分は手があいているのに、面倒な仕事だからと部下におしつけたりするのです。

そんな嫌な上司の行動があまりにも度が過ぎると感じてまったときは、上司の更に上の上司に相談するという手があります。

嫌な上司も、さすがに自分の上司にはなかなか口答えできませんので、少しは落ちつきます。

ただ、自分が上司に告げ口したということがバレてしまうと、自分に対するあたりが更に酷くなる可能性があるので、上の上司にはその辺のこともちゃんと伝えて、誰が言ったのかなどは分からないようにして、嫌な上司に言ってもらえれば、嫌な上司にお灸をすえることができます。

嫌な上司にやられぱなしでは辛すぎるので、更に上の人に相談するということも必要です。
 

嫌な上司の対処法

 
いかがでしょうか。

あなたの上司に当てはまる特徴はあったでしょうか。

残念ながら上司を選ぶことはできませんが、嫌だなと思いながら仕事をするのはモチベーションにも影響を及ぼしますし、疲れもたまりやすくなってしまいます。

まずはその上司や今の環境を受け入れることから始めてみましょう。

嫌な気持ちは伝染するものなので、相手もあなたに対してより強く当たる可能性があります。

「そういう人なんだ」と受け入れることで、上司の知られざる背景や今まで気づかなかった事実を知ることだってあります。

要はきっかけ1つ次第で、嫌な上司から良い上司に変わることだってあるのです。

そのキッカケをあなた自身が潰してしまっているのは少しもったいないことでしょう。

なので、まずは可能性を広げるために、受け入れ体制を整えてみることから始めてみましょう。

あなたに心境の変化が生まれてくるかもしれません。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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