律儀な人の8つの特徴とは?

律儀とは実直であり、義理堅く、誠実な様を表す言葉です。

つまり律儀な人とは、人から信頼され、共感を呼び込める人ということ。

もしかしたらあなたの周りでも思い当たるような人がいるかもしれませんが、その数は多くはないでしょう。

それだけ人に対して義理堅く、誠実であり続けるというのは難しいということ。

では、具体的にはどのような特徴があるのでしょうか。

そこで今回は律儀な人の特徴についてご紹介していきますので、ぜひ今後の参考にしてみてください。

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律儀な人の特徴

 

損得感情無しに正直である

 

律儀な人は、自分が黙っておけば得をするようなことでも黙っていられず、正直に打ち明けるという特徴があります。

損得勘定をするようなことはなく、正しいものは正しい、間違っているものは間違っているというキッチリとした線引きが出来るということだけでなく、そうしなければいられないという性格なのです。

例えば、店員がお釣りを多く渡してきたり、オーダーしたーものがきちんと計上されていなくて実際よりも少ない金額の請求をされた時に、その場で気づかなくて後になって気づいた時でも、わざわざそのお店に出向いてキッチリと間違っていることをお知らせしてお金を支払うのです。

また、上司のミスだと分かった場合にも同様で黙ってはいられません。

上司のミスを指摘するのはバツが悪い状況に陥るような場合においても、黙ってはいられないのです。

 

感謝の気持ちを忘れない

 

律儀な人は、どんな些細な事であってもキッチリと感謝の気持ちを表してお礼をするという特徴があります。

例えば、急にメモや筆記用具が必要となったけれど持ち合わせていない場合に、その場にいた人がサッと貸してくれたということに対して、お礼を言うだけでなく、後日ちょっとしたお菓子などを渡して、あの時は助かりましたなどとお礼の言葉と共に差し出したりするのです。

そして、部下に頼んでおいた仕事に対して、予想以上に出来の良いものを仕上げてくれた場合には、ランチや飲みに連れて行ってご馳走をするのです。

自分の感謝の気持ちを簡単な言葉でサラッと言うのではなく、相手の懐に入り込むようなお礼の仕方をするのです。

見返りを期待してそのようなことをしているのではありません。

律儀な性格だからこそ、キッチリと自分の心が納得いくまで感謝の気持ちを表すのです。

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挨拶に対して自他ともに厳しい

 

律儀な人は、挨拶もきちんとしているという特徴があります。

そして、自分と同じレベルで他人に対してもきちんとした挨拶をするべきだと思っているため、挨拶が出来ていない人に対しては厳しく指摘するでしょう。

相手が目上の人であれ、丁寧な口調ながらしっかりと挨拶をすることがどれだけ人として大切なのかを伝えるのです。

自分のよりも立場が上であろうが下であろうが関係はなく、一期一会の気持ちを持ってキッチリとした挨拶をしてくるのです。

人間関係の基本は挨拶なのだという、強い信念を持っているのでそれを律儀に遂行しようとするからです。

そのため、口先だけで挨拶の言葉を述べるだけでは許せません。

初対面の相手であろうとも、きちんと目を見て、口元に軽く笑みを浮かべて清々しい挨拶をするという、しっかりとした礼儀を感じる挨拶でなければ不快にすら感じてしまうのです。

 

気が利いて自然体でモテる

 

律儀な性格であるがゆえに、気が利くという特徴があります。

例えば、複数人で飲み会をしている時には、みんながちゃんと楽しめているか、また飲み物や料理はそれぞれ均等にバランスよく足りているかなど、とても気が利いて仕切り方も上手でしょう。

さりげない気遣いも得意なのです。

とはいえ、異性の目を気にしてモテるために上手く立ち振る舞っているのではなく、律儀な性格ゆえに自然体で気の利いた言動が伴うのです。

そのため、モテようと狙っていなくても自然体でモテてしまうのです。

周りにいる人への配慮が出来て、空気を読むのが上手なので場が和み、人望も厚いでしょう。

律儀な人は、挨拶や礼儀もきちんとわきまえている上に、その場の空気に合った気の利かせ方が上手いため好感度が高く、人気者であることが多いのです。

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不誠実なことはしない

 

律儀な人は、何かやむを得ない事情がない限り、不誠実なことはしません。

不誠実なことと言えば色々ありますが、代表的なものは裏表を使い分けることですね。

表ではきれいなことを言ったり、他人のご機嫌を取っているものの、裏ではどす黒い本音をぶちまけているような人は、少なからず存在しますよね。

律儀な人は、基本的にこのようなことはしませんし、仕事などで表裏が必要な場面でも、できるだけ嘘や偽善を排するようにします。

また律儀な人は浮気もしません。

浮気については人によって本当に考え方が違います。

「バレなければ浮気じゃない」と考える人もいますよね。

その賛否についてはともかく、律儀な性格の人は、浮気をしない人が多いです。

なぜならバレたバレないにかかわらず、浮気を不誠実なものと考えているからです。

このため恋愛相手には比較的安心できるタイプと言えますね。

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上司によく愛されている

 

律儀な性格の人は、上司に愛されやすい性質を持っています。

時間にルーズでもなく、言われたことはきっちりこなし、細かい約束もちゃんと覚え、仕事もおろそかにしない。

さらに律儀な人というのは、その律儀さが言葉にも表れています。

彼らは礼儀を重視しており、意識しているかどうかにかかわらず、言葉には細心の注意を払っています。

そのため言葉遣いが丁寧で、敬語の扱いが堪能なのです。

どんなに仕事ができて優秀な人でも、敬語の使い方がなっていないと嫌われがちです。

本来上司は、こうした表面的なことではなく中身や能力で判断すべきなのかもしれませんが、彼らだって人間ですから、言葉遣いやビジネスマナーなど、形式的なところに注目するのは当然です。

律儀な人はそれらのことがきっちりしているので、上司から好感を持たれやすいわけなんですね。

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貸し借りに対して厳格である

 

律儀な人は、貸し借りに対する態度が厳しいです。

いつ何を借りたか(あるいは貸したか)についてはとても注意を払っており、場合によってはメモを取ったり、文面で証拠を残そうとすることさえあります。

物のやり取りはもちろんそうですが、なかでもお金の貸し借りに対して一番警戒しています。

たとえ一円単位のわずかなお金でさえ、借りたのであればきっちり返そうとします。

また奢ってもらったときはそれと同等のお返しをし、イーブンな関係を保とうとします。

なぜそこまでお金に注意するかというと、金銭にまつわる問題はそれだけデリケートだからです。

金銭的なやり取り、貸した借りてないの論争は、たとえどんなに強い信頼関係でも破壊してしまうことがあります。

場合によっては自分に不名誉なキズがつくかもしれません。

だから彼らは、貸し借りに対して厳重な態度で臨んでいるのです。

 

意外と神経質で面倒なところがある

 

律儀な人は社会生活を送るに当たっては好感の持てる部分も多いですが、日常生活においては少々面倒な一面もあります。

彼らは律儀ゆえに規則を重んじ、融通が利かないことがあります。

一度決めたことや交わした約束にいつまでも固執して、周りを困らせることなども少なくありません。

何をもらったときのお返しについてもしつこく、「別にいい」と言っているのにきっちり返礼しようとしてきます。

このような親切は、ありがた迷惑やおせっかいと捉えられかねませんよね。

また律儀な人は、律儀であると同時に完璧主義的な側面もあることが多いです。

何事もきっちりしていないと気が済まず、細かいところをやたら気にしたりと、神経質なところもしばしば。

これらは全てルールやマナーを守ろうとする堅い精神から来ています。

お堅いからこそ神経質で、面倒なところがあるというわけなんですね。

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律儀な人がモテる理由や恋愛

 

ウソがなく信用できるから

 

律儀な人というのは、ほぼ例外なく真面目なものです。

したがって正義感もたいへん強く、他人にイヤな思いをさせることもほとんどありません。

さらに最大の特徴は、「ウソをつかない」という部分でしょう。

たとえば、いつも平気でウソをついている異性に対して、あなたはどれくらい好意を持つでしょうか?

おそらく多くの人は、そういった異性を自分のパートナーにしたいとは思わないですよね。

つまり律儀な人がモテる最大の理由は、「ウソがなく信用できるから」なのです。

律儀な人と付き合うことができれば、無用なウソに振り回される心配はありません。

もし何らかの理由で不安になってしまうようなことがあっても、きちんと質問をすれば誠実に対応してくれます。

このように、律儀な人がたいへんモテるのは、ある意味普通のことだといえるでしょう。

 

マメな対応をしてくれるから

 

何となくさみしくて、彼氏や彼女にたわいもないメールをたくさん送ってしまった…

おそらく多くの人は、一度くらいそんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。

そして相手から返信がもらえなくて余計にさみしくなったり、なぜこんなメールを送ってしまったんだろうと自己嫌悪したりしたこともあるでしょう。

しかし、もしもパートナーが律儀な人であった場合は、そのような悲しい経験をすることはありません。

なぜなら律儀な人は、受け取った連絡に対しての返信は必ず行うからです。

つまり律儀な人がモテる大きな理由は、「マメな対応をしてくれるから」だといえるでしょう。

たとえ彼氏や彼女ができたとしても、なかなか相手をしてもらえずさみしい思いをしているようでは、付き合っている意味がありません。

その点、律儀な人が相手ならそんな思いはしなくて済みますし、心から楽しいと思える恋愛ができるのです。

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言葉遣いも丁寧で接しやすいから

 

やたらと上から目線で偉そうな言葉遣いをしてくる男性だったり、下品な言葉を連発し、女性らしさのかけらもないような女性だったり。

あなたはそういった異性に対して、魅力を感じることがあるでしょうか?

間違いなく多くの人は、そんな異性に対して嫌悪感を持っているはずです。

そしてそれを裏返せば、どういった人が非常にモテるのかがわかるでしょう。

律儀な人は、初対面の相手であっても仲の良い友達であっても、分け隔てなく丁寧な言葉遣いをする傾向にあります。

つまり、「言葉遣いも丁寧で接しやすいから」こそ、律儀な人は異性に人気があるわけです。

丁寧な言葉遣いとは、置き換えると気遣いの表れでもあります。

相手のことを大切に思っているからこそ、そういった対応をしようと考えているわけです。

そんな特徴を持った律儀な人がモテるのは、まさに当然なことだといえるでしょう。

 

真っ直ぐな恋愛観を持っているから

 

律儀な人がモテる最も大きな理由は、何といっても「真っ直ぐな恋愛観を持っているから」ではないでしょうか。

律儀な人というのは、一度彼氏や彼女ができてしまえば、基本的には一途です。

たとえ他の異性からアプローチがあったとしても、「自分には今大切なパートナーがいるから」といった正直な理由を述べて、その誘いをきっぱりと断ります。

つまり、浮気をされる心配がほとんどないわけです。

彼氏や彼女に多少は浮気をされても仕方がない…と、あきらめている人はそれなりにいるかもしれませんが、浮気をされてうれしいと感じている人はいません。

だからこそ、パートナーを探すときは誠実な人を見つけようとしますし、その結果として律儀な人に行き着く可能性が非常に高くなります。

このように真っ直ぐな恋愛観を持った律儀な人というのは、モテるべくしてモテているのです。

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律儀なら、まず裏切らないと思える

 

律儀な人は、曲がったことが嫌いです。

嫌いと言うか、自分が悪いと思ったことは、出来ないタイプなのです。

そんなタイプの人が、自分の事を好きでいてくれたら、大事にされることは保証されたようなものです。

さらに、そんなタイプは、自分を裏切ったりせず、恋愛のことで自分は嫌な思いをしないで済むという確信のようなものも感じられます。

なによりも、浮気もしないだろうということが想像できるので、自分ものめり込んでも平気と思えそうなのです。

安定した恋愛を楽しめそうなのです。

もし、そういった律儀なタイプに、浮気心が出てきてしまったとしても、きちんと後のフォローもしてくれそうですよね。

自分のことを傷つけずに、日々過ごせそうだということも、たやすく想像できます。

やはり、まず、相手が自分のことを裏切りそうもないということは、メンタル的に安定しそうで、惹かれていくものがあると言えます。

 

一緒に居て安心していられる

 

律儀な人は、突拍子もないようなバカな行動はしないということが想像できます。

元気でかわいらしく、もしくはイケメンで魅力的な相手でも、常日頃から、何かにつけ心配ばかりさせられているようでは、自分の神経が持ちそうにありませんよね。

そう考えると、一緒に居て安心できるのは、断然、律儀なタイプなのです。

バカなタイプではないということがわかっているので、衝動的になにかをやってしまうようなこともないでしょうから、そういった意味でも安心できます。

安心できるということは、ストレスばかり感じてしまう現代社会では、非常に意味のあることなのです。

自分の恋愛相手が、安心できる相手なら、一緒に居て安らぎの時間が持てます。

そうすると、日々の生活の中で、自然と癒される時間が持てるのです。

そう考えると、律儀な人との恋愛が理想的だと思うのは、当然なのかもしれませんよね。

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どこへ行っても、対応を任せられる

 

律儀な人は、初対面の人や、あらゆる人に対しても失礼な態度を取らずにいるので、自分が配慮して気を使わずとも、任せておけると言うことが言えます。

そういった人とのリフレッシュ目的の旅行はさぞかし、癒されて落ち着いた旅となるでしょうね。

一昔前なら、刺激的なことが無いとつまらないというような考えが蔓延していたということも言えそうですが、やはりそこは、現代社会ゆえ、求められる、安定した癒し的要素として、律儀な人のまじめな態度が、魅力的と言うことに変化してきているとも言えるでしょう。

恋愛相手が、律儀な人と真逆なタイプなら、刺激もあり、ある意味面白いということも言えますが、自分自身がしっかりしていなければいけなくて、どこへ行っても、緊張が取れることが無く、非常に疲れそうですよね。

自分がのんびりしていられそうなのは、断然、律儀なタイプが相手の方が良いと言えそうなのです。

 

結婚したとしても自分の親も大事にしてくれそう

 

律儀な人は、関わる人全員にきちんと礼儀正しく、常識的な対応ができるという印象があり、自分も信頼が持てる相手です。

そういった、人に対しての対応力が非常に長けているということが言えそうなのです。

もし、自分がこの先、そんな人と結婚したのなら、自分への配慮だけでなく、自分の親への対応も、良くしてくれそうだと思えそうです。

結婚となると、いまだ、家同士のものと言う考えも根付いているということが言えて、そうなると、やはり、自分の親とはうまくやってくれるタイプの方が、自分にとってはありがたいこととなります。

そう考えると、律儀な人の方が、間違いなく自分の親とも仲良くしてくれそうだし、老後のことも親身になって一緒に考えてくれそうだということが想像できますね。

そんなふうに、結婚後のことを、地に足をつけて考えてみると、律儀な人は、自分の親も大事にしてくれそうで、そんな優しさに自分も安定した日が過ごせそうだと言えそうなのです。

 

律儀な人は好かれやすい

 

いかがでしょうか。

やはり律儀な人は誰からも好かれやすいものですし、相手に嫌な思いをさせることもあまりありません。

そんな律儀な人になりたいなぁと思う人も多いかもしれませんが、実際に真似してみるとこれが意外に大変だということが身にしみてわかるでしょう。

だからこそ、多くの人に指示されるのです。

他の人よりも有利に物事を進めたりしたいのであれば、頑張って習慣にすることで新しい自分に出会えることでしょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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