出世できない人の特徴6つ

あなたはどうして自分が出世できないのか、理解しているでしょうか。

会社などの組織に属して仕事をしている人にとって、「出世」の持つ意味は小さくありません。

昔と比べて最近は、特に出世を望まないという人が増える傾向がありますが、それでも多くの人が「できれば出世したい」と考えているでしょう。

では、どういう人が出世できないのか。

そこで今回は、「仕事の能力が劣っている」という、言わずもがなの理由以外の出世できない特徴について、ご紹介していきますので、ぜひあなたに当てはまるかどうか確認しながら最後までご覧ください。

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出世できない人の特徴

 

  • 不正直で不誠実
  • 言い訳や言い逃れが多い
  • 時間にルーズ
  • 視野が狭く単眼しかもっていない
  • チームプレーが苦手の一匹狼
  • 気分屋

 

出世できない人は不正直で不誠実

 

たとえば、同期入社のAさんとBさんがいたとします。

Aさんは仕事に対するモチベーションが高く、精力的にばりばり働くタイプですが、少々不誠実で、時には自分の利のための嘘もつきます。

Bさんは地味にこつこつ仕事をするタイプで、Aさんよりは仕事の実績は低いものの、大変誠実な人柄で、誰からも信頼されています。

さて、どちらが出世しやすいかというと、答えはBさんです。

会社によってはAさんのようなタイプのほうを高く評価するところも、ないわけではありません。

しかし、それは少数派であり、また、最初のうちはAさんのほうが早く出世したとしても、最終的に上のキャリアに上れるのは、やはりBさんなのです。

あらゆる組織が人間関係で成り立っている以上、「うそつき」がどんどん出世するケースは稀と言っていいでしょう。

時間がかかったとしても、Bさんのような正直者のほうが最終的に出世できるのが、人間社会というものなのです。

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言い訳や言い逃れが多い人は出世できない

ミスをするのは仕方ないが、言い訳がましいヤツは信用がおけない。いい年して、後輩のせいだと言うようなヤツは、上司になってもケツ持ちできないでしょ

出典 上司が判定[出世できない男の行動]ランキング

不誠実やうそつきとやや似たタイプですが、言い訳や言い逃れが多いというのも、出世できない人にありがちな特徴です。

仕事をしていれば誰しもミスをします。

ミスではなくても対応のまずさから、トラブルを引き起こしてしまうこともあるでしょう。

そんな時は、誠心誠意、その対応に当たらなくてはなりません。

その際に必要なのは、「自分に非がある」ということを素直に認め、頭(こうべ)を垂れるという姿勢です。

ところが、それを嫌い、言い訳や言い逃れをする人が、実際には少なくありません。

大変見苦しい対応ですし、時にはそれがさらに問題を大きくしてしまうこともあるでしょう。

そうしたタイプの人を、上司や人事担当者が他の人より上のポジションにつけることは、まず考えられません。
 

出世できない人は時間にルーズ

 
人よりも早く、人よりも上のポジションに上っていく人の共通点は、「時間を大切にする」ということです。

自分の時間も人の時間も大切にするという意識を常に持ちながら仕事をします。

ですから、たとえば待ち合わせに遅刻するということが、まずありません。

それは相手の時間を奪うことになるからです。

また自分自身の時間もきちんと管理していますから、自然に効率的な仕事ができるわけです。

逆に言うと、そうした時間の管理のできない人、苦手な人、時間にルーズな人は出世しにくいということになるでしょう。

周りを見回してください。

「遅刻魔だけど、出世が早い」という人はいないにちがいありません。

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視野が狭く単眼しかもっていない

 
出世するというのは、つまり、複数の人をマネジメントする立場になるということです。

より上のポジションになれば、より多くの人をまとめる責を負うわけです。

その際に、どうしても必要になるのが、「広い視野」と「複眼」でしょう。

セクションが大きくなればなるほど、ポジションが高くなればなるほど、大きな目で全体を俯瞰し、同時に一人一人に対する細やかな目配りも求められます。

「できる上司」というのは、全体を大きな目で把握しながら、小さな目でスタッフのことをよく見ているものなのです。

ですから、逆に、視野が狭く、自分の身の回りのことしか見られない人、単眼しか持たず、物事を一方向からしか捉えられない人は出世できないということができるでしょう。

 

チームプレーが苦手の一匹狼は出世できない

 

仕事の能力はかなり高く、周囲から一目置かれているのに、出世が遅い人もいます。

「彼が、どうして?」と思われるケースで、多いのが「一匹狼タイプ」。

仕事ができて、上司からの評価も高い、けれどチームプレーが苦手という人が少なくありません。

そうした人は、仕事の実績を上げることはできても、所詮は「生涯一職人」でしかないのです。

エキスパートとして、セクションや会社にとって大切な戦力ではあるでしょう。

しかし、人の上に立ってチームをまとめていくタイプではありません。

そのために、なかなか出世できないということになってしまうのです。

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気分屋

 

気分屋でムラがあるというのも、出世できない人に多く見られる特徴の1つです。

感情にムラがあると、周囲はどうしても気を使うようになります。

部下が上司の顔色をうかがいながら仕事をする、というのは、好ましい職場の環境とは言えません。

また、仕事に対しても日によってムラがあるのでは、とてもリーダーとしてセクションを牽引していくことはできないでしょう。

セルフコントロールがしっかりできて、感情面でも仕事の面でもムラのない人、少ない人のほうが、出世しやすいのです。
 

出世できない理由を見つけよう

<上司に対してこうだと出世できないランキング>

1位:ミスの報告は言い訳から入る 81%

2位:自分から一切提案をしない 74%

3位:メール、電話のレスが遅い 69%

4位:日々どんな行動をしてるか謎 65%

5位:やたらと正論を押し付けたがる 63%

6位:必要以上に気を使いすぎる 54%

7位:挨拶ができない 46%

8位:苦手意識を本人の前にさらけ出す 39%

9位:よくわからないカタカナ語を多用 32%

10位:飲みの誘いに絶対乗らない 29%

出典 上司が判定[出世できない男の行動]ランキング

いかがでしょうか。

持って生まれた性格ということはあるでしょうが、ここに紹介した出世できない特徴は、自覚しだい、努力次第で誰でも改善できるものばかりです。

もし、自分に当てはまる項目があれば、改善の意識を持つことをおすすめします。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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